眺めるだけだった庭が活用する庭へ。
建物からお庭へ段差なく出入りできるように設置する天然木や人工木のデッキです。 ウッドデッキを取り付けることでお庭とリビングの移動の負担が軽減され、眺めるだけだった庭が活用する庭へと大変身します。最近では木の風合いを残しつつ、メンテナンスフリーを実現させた、木粉と樹脂を配合した新素材の人工木のウッドデッキが主流になっています。テラスや植栽と組み合わせて、ご家族だけのプライベートガーデンを演出してみてはいかがでしょうか?
使い方 その1 >> お部屋とお庭をつないで遊べるお庭に。
お部屋とお部屋、お部屋と玄関、そして何より室内とお庭をつなぐ役割をウッドデッキは担っています。
お庭のどこからでもウッドデッキに上がれるように設置したステップ部分に腰をかけて、お庭の木々の紅葉を眺めて楽しんだり、テーブルとチェアを用意すれば、お子さまがお庭で遊ぶ様子を見守りながら大人たちはティータイムを過ごすこともできます。秋の夜長の夕涼みにも最適です。
使い方 その2 >> 雑草対策やスロープとして利便性アップ
芝生のお庭からウッドデッキへのリフォームも人気の施工例の一つです。人工木のウッドデッキならお庭の雑草対策にもなり、家事仕事の軽減にもつながります。
駐車場と隣り合わせのスペースに取り付ければ、お車から荷物を降ろしてそのままリビングへ、なんて活用もできそうです。
隣家の目線が気になる場合は、デッキフェンスを取り付ければお互いが気持ち良く過ごせる空間づくりを演出できます。
また、床板をくり貫いて植栽スペースを設けるなど、既存の樹木をうまく残し、ウッドデッキと植栽に一体感を持たせることも可能です。
利便性と快適性、植栽との調和したお庭に、ウッドデッキは大活躍いたします。
使い方 その3 >> デザイン性を生かした住まいづくりに
ずっとお庭にいたくなる、そんな空間づくりにもウッドデッキは活躍します。
リビング前に広いウッドデッキを設置し、デザイン壁とテラススペースを設ければ、プライベート空間が出来上がります。レンガとインターロッキングでまるで絨毯を敷いたようなデザインで、何も手をかけられていないお庭が、見違えるように美しく、過ごしたくなるお庭になります。建物壁側のウッドデッキの一部を腰かけられるベンチ仕様に仕上げてあるのも、お庭でゆとりの生活を過ごしやすくするポイントです。
一家団欒に、また、お友達を招いてホームパーティにと、お庭での過ごし方が自由に広がります。
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