型枠ブロックとは
型枠ブロックとは、ブロックの中に鉄筋を入れたのちに、コンクリートを充填することで、強度が増すコンクリートブロックの一種です。
外構の中でも特に強度が必要とされる、土留めの擁壁や敷地境界によく用いられます。
表面が化粧ブロックのようにデザイン性の高い型枠ブロックも発売されているため、高い意匠性を表現することもできます。特に、ファサードから見える範囲に土留めを施工する場合は、意匠性の高い型枠ブロックを使用することで、おしゃれに仕上げることができます。
強度のあるブロックですが、適切な施工がされないとその強度は発揮されません。安全性を考え、適切に型枠ブロックを提案できる、施工実績が豊富な業者に施工を依頼すると安心でしょう。
型枠ブロックを設置する3つのメリット
1 擁壁や境界に使用できるほどの強度を持つ

通常のコンクリートブロックは土留めとして使用する場合、土に触れる部分を高さ40cm以下にしなければなりませんが、型枠ブロックはコンクリートブロックよりも強度があるため、より高さが必要な土留めにも使用することができます。
2 擁壁に使用する場合、鉄筋コンクリートに比べて価格を抑えられる

擁壁には型枠ブロックの他に、鉄筋コンクリートを使用することがありますが、2つの費用を比較すると、型枠ブロック擁壁の方が価格が低い傾向にあります。土地によっては施工方法を選択できないこともあるため、施工する土地の建築基準等を確認してみましょう。
3 デザイン性の高い商品が選べる

型枠ブロックには、化粧ブロックのようにデザイン性の高い商品もあります。スリットが入った商品や、自然石のような質感の商品など様々あり、色も一般的なグレーから、ブラウンやベージュといったものまであります。また、型枠ブロックの上から、タイルを貼ったり、塗り壁仕上げにしたりと自由度高く意匠性をもたらすこともできます。
型枠ブロックの選び方
1 型枠ブロックを使用する箇所を確認する

型枠ブロックは道路と敷地の間や、主庭と駐車場の間など、様々な境界の土留めとして使用されることが多いブロックです。土留めの機能を兼ねる門柱に使われることもあります。
場合によっては、型枠ブロックの上にコンクリートブロックを重ねたり、フェンスを設置したりすることもあります。
型枠ブロックの使用が適切な箇所かどうか確認しましょう。
2 型枠ブロックの高さや仕様は適正かを確認する

型枠ブロックをはじめとするブロック類は適切に施工されないと、地震発生時等に倒壊し、重大な事故を招く危険性があります。通常のコンクリートブロックよりも価格は上がりますが、強度が必要な箇所には適切に型枠ブロックを使用し、建築基準法等の施工基準に則った安全な施工がされているか確認しましょう。
3 デザインを選ぶ

型枠ブロックを使用する箇所がよく目に入る箇所である場合は、周りの外構やお家の雰囲気に合わせたデザインや色の型枠ブロックを選びましょう。型枠ブロックは土留めや門柱などに使われ、存在感が大きいケースも多いので、周りとのバランスを考慮して選ぶと外構やお家全体がおしゃれにまとまります。
化粧ブロックの関連エクステリア商品
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コンクリートブロック

コンクリートをブロック状に固めた商品。表面にタイルや塗装などを施し、下地材として使用されることが多い。
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化粧ブロック

コンクリートブロックの表面に凹凸などのデザインを施した商品。スタイリッシュなデザイン塀や、足元のアクセントに。
型枠ブロックの施工事例
| 施工場所 | 新築外構一式 | 施工金額 | ¥2,500,000 |
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塗装仕上げの門柱にアクセント素材を加えることで、シンプルながらも印象的なファサードに。駐車スペースはコンクリートと砂利スリットで表情をつくり、カーポートによって使いやすさも確保しました。主庭は木調フェンスと門扉で囲うことで、安心して過ごせるプライベートな空間に。デザインと機能性の両方を整え、日常の暮らしが快適になる外構に仕上がりました。
お客様の声・口コミ
| 施工場所 | 新築外構一式 | 施工金額 | ¥2,800,000 |
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自転車の使いやすさを考え、玄関ポーチの両側にスロープを設けた新築外構です。門柱やアプローチはシンプルな素材でまとめ、落ち着いたエントランス空間に。駐車スペースは土間コンクリートで整え、夜はローポールライトとスポットライトが玄関まわりをやさしく照らします。犬走りには防草シートと砂利を施工し、雑草対策にも配慮。日常の動きがスムーズにつながる、機能性とデザイン性を両立した外構に仕上がりました。
お客様の声・口コミ
| 施工場所 | 新築外構一式 | 施工金額 | ¥2,200,000 |
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今回の外構は、暮らしに必要な機能をシンプルに整えた新築外構です。敷地の高低差を解消しながら、駐車スペースはフラットに整え、車の出入りや歩行がスムーズに行えるよう計画しました。玄関前には木調の機能門柱を設置し、住まいの入口を落ち着いた印象に。境界には型枠ブロックを使った土留めとフェンスを設け、敷地をしっかり区切っています。建物まわりには防草シートと砂利を敷き、雑草対策と管理のしやすさにも配慮した外構に仕上がりました。
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