塗り壁とは
ブロック塀やコンクリート塀の上から行う仕上げ方法の1つである、塗り壁。
ブロック塀やデザイン塀のデザイン性が増すのはもちろん、何も塗装しないでそのままの状態にしておくのに比べ、耐候性を上げる事ができます。
また刷毛引き仕上げや扇仕上げなど、仕上げ方法の種類が多くデザイン性が高いのも魅力です。外構や家の外観デザインにあった仕上げ方法を選びましょう。
塗り壁を設置する3つのメリット
1 意匠性の高い壁面を作ることができる

塗り壁仕上げは、シンプルでありながらもあたたかみのある雰囲気を出すことができるのが魅力の1つです。
家の外壁の仕上げ方法と同じようなデザインにすることで、外構全体の世界観を統一することができます。外構全体にまとまりが出るので、人気の仕上げ方法になります。
タイルや天然石などを取り入れることで、更にオリジナル性の高いデザインにすることができます。
2 コンクリートの劣化を抑えることができる

コンクリートブロックをそのままの状態で置いておくより、積んだコンクリートブロックに塗り壁仕上げをすることで、耐候性をアップさせることができます。
見た目もおしゃれになる上、耐候性もアップするのが塗り壁仕上げの魅力です。
3 自由な形状に仕上げることができる

敷地の形やブロックの形に合わせ、曲線を描いた壁面は塗り壁仕上げにすることが一般的です。ヨーロピアン風デザインやナチュラルデザインに仕上げるのが人気です。鋳物フェンスやレンガとも相性が良いので、自由にデザインすることができます。
塗り壁の設計ポイント
1 どこの仕上げ方法として塗り壁仕上げをするか考える

まずは、塀や門まわりなど、どの部分を塗り壁仕上げにするのかを考えましょう。
外壁イメージや外構デザインとの統一感を出すためにも、全体を見ながら取り入れる場所を決めましょう。また、塗り壁仕上げは曲線部分への塗装も可能なので、制限なく様々な場所に塗装することができます。
2 塗り壁仕上げの表面のデザインや色を決める

仕上げ方法によって様々な模様をつけることができるので、どんな模様や
デザインにしたいかを考えましょう。家の境界を囲う塀や、造作門柱など外構の中でも大きく割合を占める場所へ塗装する事が多いので、色や仕上げ方法次第で印象が大きく変わります。実際の施工事例などをよく見て、理想の仕上げ方法を見つけましょう。
また、タイルや自然石を組み合わせることでアクセントにもなりますので、取り入れるのもオススメです。
3 植栽や石材など合うエクステリアを組み合わせる

造作門柱の部分にはシンボルツリーや花壇、境界部分には鋳物フェンスやレンガなどデザインに合わせてエクステリアを揃えることで、より外構に統一感を出すことができます。
ガーデンプラスでは、外構デザインのトータルコーディネイトも行っておりますのでお気軽にご相談ください。
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