大切な車を守りながら、外構デザインに高級感をプラスしてくれるガレージシャッター。車を守るだけでなく、住まい全体の印象もワンランク上げてくれるため、近年人気が高まっています。この記事では、ガレージシャッター工事前に確認すべきポイントから実際の工事手順、そして設置後のメンテナンス方法まで、これからガレージシャッター設置工事を検討している方にとって、参考になる内容をまとめました。
ガレージシャッターとは?

ガレージシャッターとは、駐車スペースの前に設置することで防犯や盗難対策に役立つ可動式の扉です。細長い金属パネルがすだれ状につながり、開けると上部に巻き上げて収納されるタイプが一般的ですが、最近では左右に折りたたんで収納するタイプなどデザインの幅も広がっています。
同じように駐車スペース前に設けられる扉には、アコーディオンのように伸縮する伸縮門扉や上下に開閉するカーゲートもあり、使い勝手に合わせてお選びください。
また、ガレージシャッターは後付けすることが可能です。大切な愛車を守りながら住まいの印象も引き締めてくれるガレージシャッター、この機会にぜひ設置を検討してみてはいかがでしょうか。
ガレージシャッター工事の現場調査時の確認ポイント

電源の有無と配線経路
電動式ガレージシャッターを設置する場合、事前に電源の有無を確認し、必要に応じて専用回路の工事も行います。配線経路を把握することで、建物や外構との干渉を避けながら美しく仕上げることが可能です。快適に使い続けていただけるよう、安全かつ見た目にも配慮した工事をご提供いたします。
設置場所の確認
シャッターゲートはサイズが大きいため、工事前の門や塀、軒との干渉確認が欠かせません。ただし製品の種類は豊富で、限られた敷地や緩やかな傾斜にも対応できるタイプがあります。ガーデンプラスでは敷地条件に合わせて最適な商品をご提案いたしますので安心してご相談ください。
音はうるさくないか近隣環境への影響を確認
シャッターゲートは、シャッターを開け閉めする際に音が発生します。一般に、手動式よりは電動式のほうが開閉時の音は小さめですので、ご希望に合わせて快適にお使いいただける工事プランをご案内いたします。
ガレージシャッターの工事手順
❶ 設置場所の床面を舗装する
シャッターが正常に閉まるよう床面を水平に工事します。駐車スペースが左右で高低差が生じている場合は、水平になるよう溝を設けます。
電動工具の使用や清掃等のため、工事期間中は電気や水道をお客様宅からお借りすることが一般的です。電気が使用できない場合は発電機を使用して対応しますが、その場合は大きな音が生じる場合があります。
❷ 骨組みとなる両サイドの柱と上部の笠木を取り付ける
シャッターガレージ全体の骨組みとなる柱と笠木を順番に工事していきます。柱の根入れの深さは、メーカー規定に応じて工事し、柱の設置時にはレールや電動式の配線などを合わせて取り付けます。柱と笠木はそれぞれ垂直、水平となるよう調整し、最終的にビス等で固定します。
❸ シャッターとシャッターケースを取り付ける
シャッターを取り付け、格納するためのシャッターケースを上部に取り付ければ工事完成です。設置後はシャッターの開閉に問題が無いかの確認や、電動式ガレージシャッターの場合はリモコンの動作確認などを行います。
❹ 完工後の点検・清掃
工事の仕上げにガレージシャッターの各部を確認し、周囲を整えてからお引渡しいたします。
ガレージシャッター工事中のご案内

ガレージシャッターの設置工事中は養生期間を含め、一時的にお車を敷地内に停められない期間がございます。その際は事前に工事日程をご案内いたしますので、お車ご移動のご協力お願いいたします。
ガーデンプラスの安心サポート

残土やガラの処分は適切に処理いたします
ガレージシャッター設置工事で発生する残土やガラは、当社が責任をもって回収し、適切に処理いたします。安心して工事をお任せください。
ガーデンプラスのアフターサービス
ガレージシャッターの設置工事が完了した後も、ご不明な点や、万が一不具合や調整が必要な場合にはお気軽にご相談くださし。末永く安心してガレージシャッターをお使いいただけるよう、ガーデンプラスが責任を持ってサポートさせていただきます。
ガレージシャッターのメンテナンス

表面は水洗い、汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を使用してください
工事後のガレージシャッターをきれいに保つコツは、錆や汚れを防ぐため水を含ませて固く絞った柔らかい布でシャッターを優しく拭き上げて下さい。油汚れの場合は薄めた中性洗剤を使用し、洗剤が残らないように水拭きした後からぶきして下さい。直接ホース等で水をかけると、可動部などに水が入り込み、錆や電気系統の故障の原因になるためお控えください。
可動部分は商品に合わせて定期的なメンテナンスを
シャッターを巻き上げるケース内の可動部分はオイルアップなどの定期的なメンテナンスが必要です。メーカーによりメンテナンス方法が異なりますので、設置された工事担当スタッフまでご確認ください。異音が発生している場合は、可動部の破損やシャッターの歪みなどが原因で生じている可能性があります。無理に使用すると、破損などの原因に繋がりかねませんので、こちらも早めに工事担当スタッフまでご連絡ください。
工事のお客様全員に「お庭のハンドブック」をプレゼント
ガーデンプラスでは、工事を終えたお客様に「お庭のハンドブック」をお渡ししています。ガレージシャッターのお手入れ方法や外構の簡単なメンテナンス方法をまとめているので、外構工事が初めての方でも安心してお庭や外構を美しく維持していただけます。


