三重県の外構・エクステリア施工事例（土留め・玄関まわり）

関連するFAQ（よくあるご質問）

• 土留め（どどめ）って何ですか？

  高低差のある敷地で、土が低い土地に崩れてこないように止めることを言います。高低差が小さい場合はコンクリートブロック等を使用することもありますが、高低差が大きいではコンクリートなどを使用した擁壁と呼ばれる壁上の構造物をつくる場合もございます。

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• 蹴上げとは何ですか？

  階段の一段の高さのことです。転じて階段の立ち上がりの垂直部分を指すこともあります。 また階段の足を乗せる水平部分の奥行きのことを、踏面（ふみづら）と呼びます。 使いやすさを考慮し、１段の高さは15cm程度、また奥行きである踏面は30cm程度を基準に設計します。

• 踏面（ふみづら）とは何ですか？

  階段の足をのせる踏板の上面を指します。 また、階段1段あたりの有効な奥行きを踏面ということもあります。 また、階段の1段の高さを「蹴上げ（けあげ）」といいます。 使いやすさを考慮し、１段の高さは15cm程度、また奥行きである踏面は30cm程度を基準に設計します。

• 宅配ボックスとは何ですか？

  不在時でも、宅配便や郵便物を受け取ることができるロッカー型の設備です。 以前は集合住宅に多く見られましたが、最近は戸建てでもよく見られるようになりました。 玄関先に置くタイプや、門柱に埋め込まれているものなど、様々なタイプがあります。

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• 自然石とは何ですか？

  人の手を加えない、自然のままの石材のことを指します。レンガやブロックのような工業製品に比べ、同じ素材の石材でも表情豊かで個性的な印象に仕上がるのが特徴です。主に外構工事では、鉄平石や石英岩が使用されています。

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