京都府京都市の外構・エクステリア施工事例

建物の落ち着いた外観に合わせ、全体をシンプルかつ温かみのある外構でまとめました。駐車スペースはコンクリート仕上げで日々の使いやすさを優先し、アプローチは洗い出しを取り入れて足元に表情をプラス。玄関前にはブラックを基調とした門柱を設置し、必要な機能をすっきり集約しました。主庭は雑草対策を兼ねて人工芝とし、フェンスと門扉で視線をほどよく遮りつつ、家族が安心して過ごせる空間に。木調のアクセントが外観と調和し、心地よい暮らしを支える外構が完成しました。

お庭に雑草が生えお手入れが大変だったため、防草シートと人工芝を敷設し、一年を通して青々とした緑を楽しめるお庭にリフォームしました。芝丈35mmの人工芝はクッション性があり、裸足で走り回っても安心。お子様が元気に遊べる安全なスペースとなっています。さらに、人工芝は熱くなりにくい素材を選んでいるため、夏の日差しの下でも快適にご利用いただけます。お庭の周囲には見切り材を設置し、デザイン性も高めました。植栽スペースにはソヨゴやオリーブ、フェイジョアを植え、季節ごとの変化も楽しめるように。化粧砂利や真砂土を取り入れて管理のしやすさも意識し、暮らしに寄り添った仕上がりとなっています。雑草対策とデザイン性を兼ね備え、お子様が安心して遊べる人工芝のお庭。ご家族で快適に過ごせる空間が完成しました。

お庭全体を暮らしやすく整え、ご家族皆様で活用できる空間に仕上げました。目隠しフェンスで周囲の視線を気にせず過ごせる安心感を確保しつつ、人工芝を敷いたスペースはお子様が遊ぶ場としても快適です。レンガで縁取りした植栽スペースでは家庭菜園を楽しむことができ、季節の変化を感じながら育てる喜びを味わえます。さらにお庭の一画には物置を設け、ガーデニング用品や日用品の収納もすっきり。サイクルポートを設置したことで自転車も雨に濡れず、通勤や通学の出入りが快適になりました。機能とデザインのバランスを大切にした、お住まいに寄り添うお庭の完成です。

既存の擁壁上に手すりとフェンスを設置し、安全性をしっかり確保しました。階段に沿って設けた手すりは玄関までのアプローチをやさしくサポート。玄関前には視線を遮る目隠しフェンスを設置し、プライバシーを守りながら風通しにも配慮。下部の抜け感が圧迫感を軽減し、外側からの見え方もすっきりと洗練された印象です。安心して暮らせる工夫と、外観の美しさを両立させた外構リフォーム工事となりました。

新築のお住まいの外構工事を承りました。駐車スペースはコンクリートとスリット砂利で仕上げ、すっきりと清潔感のある印象に。カーポートはスタイリッシュなアルミ屋根を合わせ、住まいを引き立てています。アプローチには平板を並べ、足元にリズムが生まれるよう工夫しました。玄関まわりには、道路からの視線を和らげる目隠しフェンスを設置。圧迫感を避けるため上部はスリットデザイン、サイドにはルーバータイプを組み合わせ、必要な場所に合わせた安心感のある設計となりました。

道路に面する掃き出し窓前に枕木を並べて設置しました。ブラックカラーと縦のラインがモダンな印象を与えながら、植栽とも自然にマッチ。プライバシーを確保しつつ、ファサードに奥行きとリズムを添えています。また、玄関ポーチ階段には歩行をサポートする手すりを取り付けました。ポストも落ち着いたブラウン系のものへとリフォームし、素材感の異なるアイテム同士が美しく調和した、安心とデザイン性を兼ね備えたファサードを完成させました。

駐車スペースの入り口にカーゲートを設置しました。カーゲートは手動式を選び、スムーズに開閉できる機能性を確保しています。親子開きの門扉は、普段使いから来客時まで使い勝手の良さが魅力です。さらに、同色の枕木材も並べて設置することでファサードがクローズになり、車の不正な侵入を防止できるようになりました。防犯性やプライバシーにも配慮し、更に安心感と美しさを兼ね備えた外構の完成です。

玄関まわりの外壁と土間をタイル仕上げにリフォームしました。施工前は経年による汚れや色褪せが目立っていましたが、タイルを貼ることで清潔感と高級感のある外観へと生まれ変わりました。外壁は左官下地を整えた上でタイルを仕上げ、建物全体が明るく引き締まった印象に。土間部分もタイル張りにすることで、玄関に入る瞬間から上質さを感じられる空間となっています。毎日使う場所だからこそ、美しさと耐久性を兼ね備えた仕上がりが長く安心を与えてくれる外構リフォーム工事となりました。

新築のお住まいに、門扉やフェンスをプラスして安心感のある外構をご提案しました。駐車スペースや機能門柱はハウスメーカーにより施工済みだったため、それらのデザインを活かしながら、「ルシアスシリーズ」の門扉とスクリーンフェンスを組み合わせて、全体に統一感のある仕上がりに。玄関まわりは目隠し性を高めたクローズ設計とし、駐車スペースは開放的に保つことで、使い勝手の良いセミクローズ外構へと整えました。