京都府の外構・エクステリア施工事例（駐車スペース・駐輪スペース・工事費用50万円 ～ 100万円）

道路沿いの境界塀を敷地側にセットバックさせ、お車を横付けできるスペースを広げたいとご依頼をいただきました。塀の一部を解体して土間コンクリートで舗装したあと、お庭との間には再びコンクリートブロックを積んで塀を造作。仕上げの塗装も以前と同じデザインに揃えていますので、既存の塀とも違和感がありません。見た目にはあまり変化を感じられませんが、お車を安心して停められるようになった外構リフォーム工事です。

駐車スペースに2台分のお車が置けるようにしたいと工事のご依頼をいただきました。既存駐車スペースに隣接するお庭部分を掘削し、1台分のスペースを広げて土間コンクリートを打設。縦に2台並べて停められるようにしました。カーポートも2連棟タイプを設置し、雨や埃から愛車を守ることができます。お庭との間には少し高低差がありましたので、土砂が流出しないように土留めを再施工しました。住む方のライフスタイルに合わせたお庭のリフォーム工事です。

お庭の雑草対策をしたいとご依頼をいただきました。主庭や犬走りには砂利を敷かれていましたが、下から雑草が生えてきてしまっていたので、一度砂利ごと表層の土を撤去して土間コンクリートで舗装。メンテナンスフリーになるだけでなく、清潔で使いやすいスペースへリフォームしました。また駐車スペースのスリット部分も砂利から土間コンクリートへ再舗装しましたが、こちらは洗い出し仕上げをして、既存の土間部分と差別化しています。

主庭を転用し、駐車スペース拡張工事を行いました。まずは、主庭の一部と門まわり、土留めと境界フェンスを解体。土間コンクリートを打設し、駐車スペースを設けました。広いスペースを活用出来るようになり、お車をもう1台余裕を持って停められます。また、建物と駐車スペースの間にコンクリートブロックで頑丈なフェンス基礎を作り、目隠しフェンスを施工しました。大きな庭木がなくなりましたが、フェンスで道路から室内が丸見えになる心配がなく安心してお過ごしいただけます。

アプローチのリフォームを承りました。アスファルトだったアプローチに植栽を植え込み、飛石を設置。和の趣を感じる、自然味溢れるアプローチに仕上げました。

駐車スペースには既存の砂利や雑草が生えていたため撤去し、新たに砂利を新設しました。フラットに整えた駐車スペースには、区間ロープや車止めを設置し、お車が停める際の目印になるよう配慮しています。砂利をまんべんなく敷いたことで、泥はねが軽減され、出入庫しやすい駐車スペースに仕上がりました。

駐車スペースにカーポートを設置する工事をご依頼いただきました。カーポートには、耐風性に優れ、シンプルな片側支持タイプのアール屋根「YKKAP アリュースZ」を採用。敷地条件に合わせた切り詰めができるのも特長です。雨の日の車への乗り降りを快適にサポートしてくれますので、余裕を持って行動できるようになりました。また、アプローチには乱形石を施工して高級感をプラス。玄関までの足元を華やかに誘導してくれるアプローチにリフォームしました。

タイヤが乗り上げる部分は土間コンクリートで舗装されていた駐車スペースですが、周りは砂利だったため飛び散るのがお悩みだったとのことで、砂利を撤去してコンクリートを打設しました。砂利を使った洗い出しで仕上げることで、以前の駐車スペースと景観があまり変えずに、砂利を固定することができました。

既存のカーポートを撤去し、新しい隅切り加工されたカーポートを設置いたしました。豪雪地帯のため、折板屋根の頑丈なカーポートをお選びいただきました。既存カーポートではカバーしきれなかった駐車スペースの隅に合わせて、屋根を隅切り加工をし、スペース全体を覆うように調整しています。お客様におうかがいしながら柱位置にも配慮し、大雪でもお安心のカーポートが設置できました。