大阪府の外構・エクステリア施工事例（土留め・型枠ブロック・目隠し）

関連するFAQ（よくあるご質問）

• 土留め（どどめ）って何ですか？

  高低差のある敷地で、土が低い土地に崩れてこないように止めることを言います。高低差が小さい場合はコンクリートブロック等を使用することもありますが、高低差が大きいではコンクリートなどを使用した擁壁と呼ばれる壁上の構造物をつくる場合もございます。

  土留めを含んだ施工事例はこちら

• 型枠ブロックとは何ですか？

  型枠の機能を持つブロックのことを指します。 通常のブロックよりも空洞が大きく、この空洞にコンクリートを充填させてしっかり固めることで、コンクリート同様に強度に優れたブロックとなります。 そのため、型枠ブロックは、擁壁（ようへき）と呼ばれる宅地の地面や地盤が崩壊しないようにせき止める構造物に使われます。

• 角柱とは何ですか？

  切り口が四角い柱のことを指し、複数本並べることで目隠しになったり、外構デザインのアクセントになったりと様々な活用方法があります。ポストや表札をつければ、機能門柱にもなります。

  角柱を含んだ施工事例はこちら

• 枕木とは何ですか？

  枕木とは元々、電車の線路の下に敷かれていた角材のことを指し、独特のアンティークなテイストと耐久性が高いところから住宅、店舗、公園、ゴルフ場などのエクステリア資材として再利用されています。 人気があるため、輸入枕木や合成樹脂で生成した疑似枕木なども登場しています。 目隠し、駐車スペース、アプローチなど幅広く使用できるエクステリアです。

  枕木を含んだ施工事例はこちら

• 土留めの施工事例はありますか？

  駐車場とお庭との境界や、隣家との境界などの施工事例がございます。使用する商品も、コンクリートブロックや化粧ブロック、丸太など様々なものがございます 詳細は以下のリンクからご覧ください。

  土留めを含んだ施工事例はこちら

>> 土留め,目隠し,型枠ブロックに関連するFAQ（よくあるご質問）をもっと見る