大阪府の外構・エクステリア施工事例（土留め・塀・目隠し）

関連するFAQ（よくあるご質問）

• 土留め（どどめ）って何ですか？

  高低差のある敷地で、土が低い土地に崩れてこないように止めることを言います。高低差が小さい場合はコンクリートブロック等を使用することもありますが、高低差が大きいではコンクリートなどを使用した擁壁と呼ばれる壁上の構造物をつくる場合もございます。

  土留めを含んだ施工事例はこちら

• ブロック塀などの補修などは行っていますか？

  弊社施工のブロック塀が破損した場合は、保証内容確認の上ご対応させていただきます。 また、破損個所を一度撤去し、新たな塀やフェンスの設置工事でしたら以前の施工物業者にかかわらずご対応可能ですのでご希望のお客様は弊社までお問い合わせください。

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  ※大変申し訳ございませんが、弊社が施工していないブロック塀の補修工事は、強度や保証の関係上ご案内することが出来かねます。

• 化粧ブロックって何ですか？

  コンクリート製のブロックの表面があらかじめ凹凸などの模様の入っている商品のことをさします。化粧ブロックを使用することで、ブロックの上から塗装するよりも工期を短くできる場合があります。またフェンス商品や塗り壁と組み合わせることで、オリジナルの塀のデザインに仕上げることも可能です。化粧ブロックを用いた施工例は以下をご覧下さい。

  化粧ブロックの施工例

• クローズ外構とは何ですか？

  クローズ外構とは、塀やシャッター、門扉などで外周を囲ったデザインの外構です。防犯性が高く、一般的には重厚なデザインに仕上げるケースが多いです。

  クローズ外構の施工例はこちら

• セミクローズ外構とは何ですか？

  セミクローズ外構とは、お庭の一部分だけを目隠し等で覆ったり、駐車スペースのみオープンにするなど、オープン外構とクローズ外構の特徴を併せ持った外構デザインです。日本の住宅事情に合わせた機能性とデザイン性で、多くのお客様にご利用いただいています。

  セミクローズ外構の施工例はこちら

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