大阪府の外構・エクステリア施工事例

お庭でバスケットボールができるようにしたいと、お客様からリフォーム工事をご依頼いただきました。これまで芝生のお庭だったスペースを、ゴムチップ舗装。適度なクッション性を確保することで、足腰への負担を軽減。安心してプレーを楽しめる環境を整えました。また、見切りには縁石を設け、コートの美しいラインを際立たせています。お子さまから大人まで、思いきりスポーツを楽しめる充実のバスケットコート。日常にアクティブな時間をプラスし、ご家族やご友人との素敵な時間をお過ごしいただけます。

駐車スペースを拡張したいとお客様からご依頼いただきました。アプローチにあった枕木材や植栽スペースを撤去し鋤取り整地後、土間コンクリートを打設。お車の乗り入れはもちろん、毎日の行き来もしやすくなりました。また植栽スペースも新たにレンガで施工し、お好みの植栽が引き立つナチュラルな仕上がりに。凹みによる水たまりなどから解放される、快適な駐車スペースの拡張工事です。

中庭のウッドデッキが老朽化したため、新設したいとご依頼をいただきました。既存のウッドデッキは解体・撤去し、木粉と樹脂を混ぜた再生木でできたウッドデッキを設置。お手入れも最小で済み、綺麗なまま長くお使いいただけます。また、板と板の間はすき間がない構造なので、物が落ちる心配がなく、デッキ下に光がもれにくいため雑草が生えにくいです。室内から直接出入りができるので、お部屋とお部屋の動線としてご利用できるようになり、中庭の活用の幅が広がったウッドデッキ設置工事となりました。

砂利敷きのお庭の一画に土間コンクリートを打設し、安定感のある使いやすい地面に整備しました。そして、頭上にはサイクルポートを設置。緩やかなカーブを描く屋根が魅力のデザインをセレクトしています。また、熱線吸収タイプなので、雨風を防ぐだけでなく夏場には強い日差しを和らげてくれます。さらに、オプションでサイドパネルを取り付け、横からの雨や雪の吹き込みを軽減。自転車を安心して保管できる駐輪スペースが完成しました。

姉妹店エクスショップにて、ウッドデッキの設置を予定されているお客様からウッドデッキの下の舗装工事を承りました。まず、既存のウッドデッキとテラス屋根を解体・撤去。テラスまわりは土間コンクリート舗装されていましたが、新設するウッドデッキのサイズに足りない部分をモルタルで舗装。また、段床タイプにされるとのことでしたので、裸足のまま腰掛けられるように足元にあたる部分にはタイルをあしらっています。デッキを設置した時の想定をしながらご提案させていただきました。

ひび割れや汚れが目立ってきたタイルデッキの補修工事をご依頼いただき、新しいタイルに張り替えました。今回上品なベージュカラーを採用することで明るく、清潔感のある印象に。使用したタイルはマットな質感で滑りにくく、熱にも強いためバーベキューも楽しめて、汚れもすぐに落とすことができます。ご家族のくつろぎスペースとして活躍してくれるタイルデッキになりました。

新築のお住まいの駐車スペース工事をご依頼いただきました。奥行きの長いスペースでしたが、接道部分から土間コンクリートを打設し、スタイリッシュなデザインの「LIXIL カーポートSC」を設置。また土間コンクリート面には端に穴を空けさせていただき、お客様がソーラーライトをはめ込んでくださっています。機能門柱は部品をお客様に準備いただいて、設置や配線工事を担当いたしました。すっきりとした駐車スペースによく調和しています。

大型犬のわんちゃんが遊べるようにお庭に人工芝を敷きたいとご依頼をいただきました。元々クローズのお庭でしたが、以前は砂利を敷き詰められており、排水性も気になっているとのことでした。そこでまずは砂利を撤去して土中に暗渠を設置。排水性を高めたお庭には人工芝を敷設しました。柔らかい踏み心地はわんちゃんの肉球にも優しく、足腰にも負担をかけません。また犬走りや駐車スペースのスリットも合わせて人工芝を敷設。鮮やかなグリーンカラーが入ることで、お庭やお住まいに明るい雰囲気を演出してくれます。わんちゃんとも安心して遊べるお庭にすることができました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。ご予算があるものの、まずは駐車スペースと門まわりをしっかり作りたいとのご希望をお聞かせいただき、外構プランを打ち合せました。駐車スペースは1台分の広さですが接道部分にもコンクリートを打って、車寄せスペースとしてりようできるように。雨の日は泥や砂利を留める役割も果たします。またフォーカルポイントとなったのが、涼し気な半透明パネルを使った機能門柱です。照明や植栽と組み合わせて門まわりを演出することができるデザインは、お庭づくりの楽しみを広げてくれます。