愛知県の外構・エクステリア施工事例（木目調・物置・門扉）

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。2世帯住宅とのことでポストや表札も2個ずつ必要となるため、幅の広い門柱を2つの玄関の中央に施工。玄関ポーチと同じタイルを貼り、手すりを設置しました。またアプローチは乱形石風のインターロッキング平板で舗装。門まわりと同じベージュカラーに統一し、お住まいに入るまでの空間を明るい雰囲気に演出します。

見切り:ピンコロ石 ユニソン クレモナピース 100角 花壇:良質土入れ 主庭:防草シート + 砂利 主庭人工芝部分:良質土 + 人工芝 ウッドデッキ:YKKAP リウッドデッキ200 ナチュラルブラウン デッキフェンス:YKKAP ルシアスハイパーティション A01型 キャラメルチーク 目隠しフェンス:ルシアスフェンス F04型 キャラメルチーク/プラチナステン

レンガを敷設し、天然木のウッドデッキを設置されていたお庭でしたが、デッキの腐食やレンガの隙間からの雑草に悩まれていました。デッキを解体し、土間も全面洗い出しコンクリートで舗装。植栽スペースの土留めもレンガやコンクリート製枕木を使ってナチュラルながら腐食の心配のない、しっかりした材料へ変えました。お庭の周りは明るい木目調フェンスで囲い、周りからの視線を気にせずお庭で作業ができます。お庭全体もすっきり整った明るい印象になり、これからは草むしりの手間なく、ガーデニングに打ち込める庭にすることができました。

新築外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースには土間コンクリートを打設し、丈夫な折板屋根のカーポートを設置。お庭部分はメッシュフェンスで囲い、大きな天然石の石板で化粧した門柱と木目調の門扉を設置しました。アプローチは透水性平板で市松模様に組み、個性を演出。モノトーンや落ち着きのある木目調を使いながら、スタイリッシュにまとめた新築外構です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。L字型のファサードは土間コンクリートを打設し、お車を2台停められる駐車スペースに。アプローチもコンクリート舗装していますので、ご来客時は玄関前まで利用することができます。また既存の境界ブロックを利用して、木目調の目隠しフェンスも施工しました。建物には壁に囲まれた中庭スペースが設けられておりましたので、お部屋から裸足のままで出られるように全面ウッドデッキを施工。内と外をつなぐ中間領域として、様々な楽しみ方ができる場所となりました。

メッシュフェンスで囲われていたものの、門扉がないセミクローズだった前庭に、目隠しフェンスと門扉を設置してフルクローズにリフォームしました。芝生のお庭とも調和するように、横スリットの入ったナチュラルな木目調のフェンスを採用し、門扉や門柱も同じルシアスシリーズで統一。クローズながら圧迫感のない優しいお庭に仕上げました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。坂道の角地に面した敷地のため、駐車スペースは勾配をつけながら土間コンクリートを打設。また隣接するお庭は擁壁上に位置していましたので、目隠しフェンスで囲い、プライベート性をと安全性の両面に配慮しました。道路との高低差を気にせず安心して暮らしていただける外構です。

玄関アプローチの外構工事をご依頼いただきました。雑草対策をしたいとのことでしたので、お手入れをする場所を花壇に限定し、主庭には化粧砂利を敷設しました。アプローチは強度・耐熱性・吸水性のある耐火レンガを使ったデザインに。年月をかけて風化したレンガの色味や形は様々で、レトロな雰囲気が味わえます。駐車スペース横の既存花壇に加えて、主庭には新たに花壇を3カ所設置し、植栽の色味でお庭に彩りをプラス。また、木目調デザインの物置と組み合わせて簡易的な半目隠しとして利用しながらも、お庭をナチュラルな雰囲気に仕立てました。

物置の設置と、それにともなう土間コンクリート打設をご依頼いただきました。約300キロある物置は、土の地面に設置すると沈み込んでしまう可能性があるほか、強風や地震による転倒の恐れがあるため、それらの防止対策として土間コンクリートを打設しました。「ヨド物置 エルモ 一般型 LMD-2518H」のダークウッドタイプは、合成樹脂塗料による木目調の鋼板を扉に採用しているので、景観を演出してくれるアイテムにもなります。