東京都立川市の外構・エクステリア施工事例

隣地境界に2段支柱を用いて高さを出した目隠しフェンスを設置しました。しっかりと視線をカットしつつも柔らかい木目調と横スリット入りデザインで圧迫感を感じさせません。お隣さんとお互いに安心してお過ごしいただけます。また、前庭に土間コンクリートを打設して駐車スペースを拡張しました。足元が平らでお車の出し入れもスムーズです。犬走りには防草シートと砂利を敷設して雑草対策を施しています。

建物周りに目隠しフェンスを設置したいと、お客様からリフォーム工事をご依頼いただきました。未舗装だった敷地境界線上に、ブロックを2段積み、目隠しフェンスを施工。1.6m程の高さですので、内側の生活感を感じさせず、気兼ねなく犬走りを行き来していただけます。また、風通しを確保したいとのご要望でしたので「LIXIL フェンスAB YS3型」を採用。目隠し率88.6%となっており、風や光を適度に通すバランスの取れたフェンスです。落ち着いたブラウンカラーの目隠しフェンスが、ピンク色の外壁と見事に調和し、素敵な仕上がりになりました。

外から丸見えになってしまうため窓やカーテンを開けられず困っているというご相談をしていただき、縦格子デザインのフェンスを施工しました。重厚な格子デザインが、凛々しさと力強さを描き出し、お住まいの空間を多彩に演出します。光と風取り入れながら、適度に外部からの視線をカットできました。

駐輪スペースの舗装がしたいとお客様からご依頼いただきました。砂利で舗装されていた敷地は、スムーズに自転車を置いていただけるように、アスファルト舗装に。フェンス沿いには自転車5台分が整然と並べられるようにサイクルスタンドを設置し、手前のスペースには白線を引いています。区画線があることでスタンドが無くても白線の内側に駐輪していただく目印として効果的です。駐輪しやすさに配慮した駐輪スペースの完成です。

新築外構一式を承りました。駐車スペースはお車1台用のスペースとして土間コンクリートで舗装。正面が一通道路になっているため、駐車時にアプローチにタイヤが乗ってしまうとのことでした。耐久性の面を考慮し、アプローチには乱形石を採用。ファサードを彩る華やかさに加えて、耐久性も高い仕上がりとなっています。またエントランスとなる機能門柱を設置。木目調デザインが優しくお住まいに寄り添います。アプローチの乱形石が華やかにお住まいを引き立てる新築外構となりました。

新築外構一式を承りました。門周りは機能門柱や植栽を横並びにレイアウトし、緑が鮮やかなエントランスに。ロックガーデンにしたことで、洗練されたおしゃれな雰囲気をもたらします。夜はライトアップすることで、樹木の影が壁面に神秘的に浮かびあがります。また駐車スペースは洗い出しコンクリートで整え、ナチュラルなエントランスに馴染むデザインに。昼と夜とで印象が変わり、色とりどりの植栽で季節も楽しめる新築外構です。

ウッドデッキや目隠しフェンスの施工をしたいとお客様からご依頼いただきました。主庭は人工芝を撤去し、掃き出し窓の高さに合わせたウッドデッキを施工。リビングからのスムーズな動線が確保されました。天然木のような滑らかな質感のリウッドは、樹脂や木粉を混ぜ合わせており、ささくれなどの傷みができくい設計となっています。またデッキを囲うように目隠しフェンスを設置し、ニュアンスカラーがデッキとの相性もよく仕上がりました。お庭での大切な時間を心地よく過ごせるリフォーム工事です。

新築の集合住宅の外構工事をご依頼いただきました。4世帯が住まわれる住居とのことで、プライバシー面を優先した外構プランをご提案いたしました。まず施主様が気にかけていたテラスまわりですが、道路に面していたため目隠しフェンスを施工。お庭同士はパーティションで区切り、外からの視線をカットすると共に、敷地内でもプライバシーを守れるお庭となりました。4つ並んだ玄関のアプローチはポーチを兼ねて共通で施工し、タイルを貼って華やかに仕上げています。共通で利用するところ、個別で利用するところのメリハリがついた外構となりました。

お庭の入り口部分の一画を駐輪スペースにしたいとお客様からご依頼いただきました。道路側とお庭は少し高低差があったため、スロープ状に土間コンクリートで舗装し、スムーズに行き来できるよう整えました。また入り口部分にあった境界塀をカットし、間口を大きくすることで、バイクも通れるような設計に。セキュリティ性を高める伸縮門扉や、雨よけのサイクルポートを設置し、快適な駐輪スペースが完成しました。