神奈川県横浜市の外構・エクステリア施工事例（サイクルポート・チェーンポール・工事費用50万円 ～ 100万円）

駐輪スペースとして使用されていた建物東面犬走りの防犯性を高めるため、境界フェンスの設置工事を行いました。まずは既存のフェンスや角柱を撤去し、ブロックを積んでフェンスの基礎を設置。上品なホワイトカラーで塗装し、境界フェンスを施工しました。フェンスには葉のモチーフを取り入れた『フェアル3型』を採用。美しい鋳物調のデザインが高級感を感じさせます。また境界フェンスの設置に合わせて、ポーチ階段にも洋風タイプの手すりを施工して統一感を持たせ、安全に歩行出来るようにしました。さらに、駐車スペース側の建物まわりと門まわりの植栽スペースは、天然石を使用した土間コンクリートの洗い出し仕上げで舗装し、メンテナンスの手間を軽減させると共に上品な印象も演出。建物の美しさを引き立てるリフォーム工事です。

駐輪スペースを作りたいとお客様からご依頼いただきました。アプローチ横の植栽スペースにサイクルポートを新設。サイクルポートを設置するメリットは自転車のさびや汚れ、劣化などを軽減できること、雨が降った際にわざわざサドルを拭くことなく、すぐに自転車に乗ることができます。さらに足元は土間打ちをしましたので、タイヤの土汚れを防ぎます。1年を通して快適な駐輪スペースが完成しました。

サイクルポートの設置と駐輪スペースのリフォーム工事を承りました。未舗装の敷地の足元には防草シートの上にタイル調のシートをお客様自身で敷いておられましたが、撤去し、土間コンクリートを打設。その周りにはピンコロ石で縁取りをしました。雨が降っても汚れにくくローメンテナンスです。高さも駐車スペースと合わせて、自転車の出入りがしやすくなりました。雨から大切な愛車を守れるよう、ご希望いただいたサイクルポートも設置しています。 また駐輪スペースの隅に設置されていた立水栓は、新たに二口タイプの立水栓へ変更。ガーデンパンも埋め込み式のデザインを新たに採用しました。最大限スペースを活用でき、すっきりとした駐輪スペースとなりました。

駐輪スペースを拡張したいとお客様からご依頼いただきました。隣接する掃き出し窓前のコンクリートステップや造作門柱を撤去し、撤去した部分に土間コンクリートを打設。ゆとりを持って、自転車を停められる空間になりました。また、頭上にサイクルポートを新設。屋根材の「熱線遮断FRP板」が、約70%の熱線をカットし、紫外線や熱線から自転車の劣化を守ります。1年を通して快適に利用できる駐輪スペースが完成しました。

駐車スペースの外構工事をご依頼いただきました。特殊な敷地で、駐車スペースが飛び出したようになっていたので外から自宅として見えるようにしたいとご相談をいただきました。そこで、駐車スペースにフレームエクステリアを設置し、敷地感を出せるようにご提案。変形地の駐車スペースに合わせて角柱を組み立てましたが、奥の玄関の目隠しになるよう一部に縦格子を取り付けました。また縦格子の足元は植栽スペースを設け、植栽や照明で自由に楽しめるようにしています。サイクルポートをご要望でしたが、玄関までの雨除けも兼ねて値段もあまり変わらないカーポートを設置しました。車の雨除けにはなりませんが、雨の日も濡れることなく玄関まで歩くことができます。建物は奥まっていますが、駐車スペースで門回りらしい高級感を演出できた外構工事です。

外構のリフォームを承りました。主庭に目隠しフェンスを設置。緑溢れるお庭にも調和する木目調の目隠しフェンスが、まわりの気になる視線をカットします。

バイク置き場に設けたテラス屋根。建物との隙間が全くないように設計することで、雨の吹込みを防ぎます。入り口部分はコンクリートスロープを施工。雨の日にでも滑りにくいよう刷毛引き仕上げを施しています。バイク置き場に安全性と快適性をプラスしました。

ブロック塀や庭木を撤去・解体し、駐輪スペースを作りたいとご依頼をいただきました。ブロック塀を解体して足元には土間コンクリートを打設。バイクを停めるスペースにはサイクルポートを設置しました。ライフスタイルに合わせてお庭面積を活用した外構リフォームです。

サイクルポートは奥行切り詰め加工をし、敷地内に綺麗に納めました。