長野県の外構・エクステリア施工事例

お庭にドッグランを作りたいとご依頼をいただきました。元々お客様にて人工芝を施工されていましたが、地面の凹凸がなくなるよう整地し、人工芝を再利用して敷設。わんちゃんが遊びやすいよう整えました。また飛び出し防止のため、お庭を囲むようにフェンスも設置。駐車スペースと犬走りへの出入りもしやすくなるよう門扉も2か所に取り付けました。さらに掃き出し窓の前には、ウッドデッキを施工。わんちゃんと一緒に日向ぼっこをしたり、ご家族でくつろぐスペースとしても活用出来るように。ご家族で過ごす時間をより楽しめるようになったお庭のリフォーム工事です。

主庭でわんちゃんが遊べるようにしたいとのご希望があり、整地して天然芝を張りました。踏み心地が柔らかい天然芝はわんちゃんの足腰にも優しく、転んでも怪我をする心配がないので安心です。また真夏でも表面温度が高くなりにくいので、思いきり駆け回って遊べるようになりました。さらに掃き出し窓の前には大きなウッドデッキを施工し、美しい緑のお庭を眺めたり、洗濯スペースとしても便利にお使いいただけるように。開放的な空間でご家族揃って楽しめるようになったお庭のリフォーム工事です。

新築のお住まいの駐車スペースの外構工事を承りました。接道部からカーポート下の駐車スペース、アプローチ周辺までをフラットなアスファルトで舗装。アスファルトは、冷えると固まる性質を持つため、施工後数時間で使用可能になります。また、コンクリート舗装に比べて、鉄筋を仕込む作業も必要ないので、その分コストや時間がかかりません。お車の移動だけでなく歩行もしやすくご家族様が日々暮らしやすくなるよう設計した新築外構です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースは土間コンクリートを打設し、建物まわりとの間にはブロック1段分の土留めと目隠しフェンスを設置して、プライベート空間を確保しています。犬走りは頻繁に草むしりをしなくてもいいように、防草シートと砂利で雑草対策をしました。メンテナンスの手間を省き、ゆっくりとお庭づくりに打ち込めます。

既存駐車スペース横の砂利部分に、土間コンクリートを打設しました。これまでは、砂利の隙間から雑草が生えて草むしりが大変でしたが、雑草が生えなくなり負担が軽減されます。また、駐車スペースとして横幅いっぱいまでお使いいただけるようになりました。ゆったりと駐車することができ、歩行もしやすくなります。さらに、化粧ブロックを積んで植栽スペースも設け、植栽をお世話が楽しみになる空間に。空きスペースを有効活用した外構リフォーム工事です。

アプローチ階段のタイルがひび割れてしまったとのことで、貼り換え工事をご依頼いただきました。採用したLIXIL社の「アレス」は、モダン系統の家に合わせやすいシックなカラーから、温かみのあるデザインに仕上げる明るい色まで、カラーバリエーションが豊富なため、ご自宅の雰囲気によって色味を選ぶことができます。滑りにくい加工もされており、雨が降っても安全な玄関まわりになりました。

建物まわりと駐車スペースに雑草対策工事を行いました。まずは、雑草ごと表層の土を鋤取り、防草シートと砂利を敷設。地面を覆って日光を遮ることで、雑草の発生を防いでいます。これまでは、広い敷地の草むしりが大変でしたが負担がなくなり、建物まわりを清潔に保てるようになりました。さらにアプローチは、インターロッキング平板『ティーナ』で舗装し、ピンコロ石で縁取り。乱形石貼りのような華やかさを演出し、美しい仕上がりになりました。

アプローチに目隠しフェンスの設置工事を行いました。まずは敷地境界に頑丈なフェンスの基礎を作り、採光パネルタイプの目隠しフェンスを組み合わせました。玄関の中が丸見えにならず、出入りの際も安心です。また、採光パネルにより、程よく日の光も取り入れることが出来るので、玄関まわりが暗くなる心配もありません。雨や積雪による泥はね防止にもなり、フェンス内側を駐輪スペースにもご利用いただけます。

隣地境界に目隠しフェンスを設置しました。高さの低いフェンスと植栽で目隠しをされていましたが、植栽のお手入れが大変とのことで既存の植栽を一部撤去し、目隠しフェンスを設置。木目調のフェンスがお庭の植栽と合い、ナチュラルな雰囲気に仕上がっています。また、プライバシーを守れるようになり、わんちゃんが駆け回れる広々としたお庭になりました。