香川県の外構・エクステリア施工事例（インターロッキング・タイル・レンガ・外構リフォーム）

機能門柱の真後ろに、サイクルポートと駐輪スペースを設置する工事をご依頼いただきました。サイクルポートには、シンプルな片側支持タイプを採用。オプションの洗濯物干しやチェーンをつけて駐輪できるよう車止めバーを備え付けました。雨や雪から自転車を守れるだけでなく、駐輪スペースをマルチに活用できる空間にリフォーム。また、駐輪スペース下の足元をおしゃれにしたいとお客様からご要望がありましたので、インターロッキングブロックをご提案。アプローチの乱形石に雰囲気を合わせて、マルチカラーのガンデブリックをランダムに組み合わせて舗装しました。夜間でも自転車を駐輪しやすいようセンサーライトも完備。足元が明るく照らされるので、使いやすいだけでなく、防犯性もアップします。

既存の境界塀を1部撤去し、新たにレンガ調の目隠し塀を設置しました。高さのある塀ですが、躯体をコンクリートブロックで施工。アール状のデザインが控え壁としての役割も兼ねており、安全面にも配慮した設計です。またレンガであしらったことで、経年による味わい深さも楽しめるのも魅力となっています。その他工事では門柱や既存境界塀の再塗装をしており、新築のような仕上がりになりました。内側の生活感を感じさせない、レンガ特有の温かみが感じられる目隠し塀が完成です。

主庭のリフォームと目隠しフェンスの設置のご依頼をいただきました。道路との境界部分には植栽しかなく、お住まいが見えてしまっていたのでお住まいを囲うように「YKKAP ルシアスフェンス F04型」を設置しました。明るいキャラメルチークの色が外壁にぴったりです。また主庭には人工芝を敷設。シェードを取り付け風を感じる心地よい空間になりました。また竿掛けを取り付けたスクリーンフェンスををウッドデッキの端に設けて、家事ができるスペースもしっかり確保。くつろぐスペースと作業スペースを主庭に共存させることができました。そのほか駐車スペースは、後方に土間コンクリートを打設してバックドアを開けやすく拡張しました。お庭に出るのが日課になるようなリフォーム工事です。

主庭を転用し、駐車スペースを拡張する工事を行いました。まずは、老朽化したお庭のフェンスと門扉、ウッドデッキを撤去し、お庭の一部に土間コンクリートを打設して、既存駐車スペースの後ろにもう一台お車を駐車出来るようになりました。またウッドデッキの基礎部分を、タイルを新たに貼ってテラスに転用。以前敷かれていたレンガも再度敷き直し、レンガテラスとして生まれ変わりました。廃棄物や解体をできるだけ少なくしたことで、コストも抑えつつ思い出も残るガーデンリフォームです。

アプローチにインターロッキング施工をしました。既存の樹脂舗装材を撤去し、下地にはコンクリートを打設しています。ご希望に応じてお客様支給のインターロッキングブロックを設置し、明るく華やかな雰囲気になりました。また、雨水が目地砂に吸い込まれていくため、雨の日や雨上がりでも滑りにくく、雑草処理の手間も軽減される快適なアプローチに仕上がっています。

やや変形地のL字型のお庭スペースをインターロッキングブロックで舗装しました。下地としてコンクリートを打設したあと、ナチュラルなレンガ色のブロックと、アクセントになるダークカラーの平板をお庭の形状に合わせて敷き詰めています。目地から雨水を吸い込むため、雨上がりも水たまりやぬかるみに悩まされないお庭に。また建物の窓の前には目隠しを兼ねて樹木を3本植えました。

駐車スペースの拡張やアプローチのリフォームを承りました。駐車スペースには土間コンクリートを打設し、その他の部分には雑草が生えてこないように砂利を敷設。アプローチにはグレーのインターロッキングを格子状に敷き、カジュアル感がおしゃれな外構デザインに仕上げました。

外構のリフォーム一式工事を承りました。土の状態だった駐車スペースは土間コンクリートと砂利敷きに。ストライプの直線と波のようなアーチデザインが美しい、意匠性のある駐車スペースにしました。轍部分にのみ土間コンクリートを打設することで、コストもカットしています。

主庭の境界フェンス沿いに曲線状にレンガを積んだ花壇を施工しました。エレガントなラインは高さも変えて、強弱をつけ、植栽が入るとより複雑なお庭の景色を作ってくれます。足元は雑草の心配がないように防草シートと砂利を敷設しました。