花壇・菜園・芝生の外構・エクステリア施工事例

枯芝まで再現したリアルな人工芝です。

今回はお家回りの新築外構工事を行いました。オレンジ色のレンガが特徴的な花壇と外壁の白のタイル、黒い門柱と組み合わせ、華やかで明るい外観に仕上げております。道行く人の目も楽しませるヨーロッパテイストのファサードデザインです。

今回は、花壇周りのインターロッキング工事をさせて頂きました。あたたかみのあるお色のインターロッキングを敷き詰めることによって、色鮮やかなお庭になりました。季節を楽しむ家族みんなの憩いの場です。

鮮やかな緑色の人工芝を設置いたしました。お庭横の花壇とも色合いがマッチしていて、お子様が遊ぶにはぴったりの場所です。人工芝の下には防草シートを敷き詰め、雑草の発生を抑えます。家族が集う楽しいお庭に生まれ変わりました。

お庭一面にに高麗芝を貼り、砂利が芝を傷めないようにレンガで縁取りをしました。建物周りに砂利を敷き雨時などの泥跳ねを防ぎます。

日本庭園のような風情のあるお庭。竹を用いることにより自然を感じることができる。石の周りに苔を貼り付けより一層雰囲気のある庭に仕上がりました。ウッドデッキを設置。時間を忘れてお庭を楽しんでいただけると幸いです。

お庭全面に高麗芝を張りました。高麗芝は最も普及している芝生の品種の一つで、日陰に強く管理がしやすいのがポイントです。芝生の新設時は目地が見える状態ですが、刈り込みを行うことでお庭全体が青々とした芝に覆われていきます。奥側には花壇スペースを設置。家庭菜園やお花などを季節によってお楽しみ頂けます。

ご自宅のシンボルツリーとして、2本の植栽をファサード側の花壇に植えました。シマトネリコもオリーブも5～6月頃に白い花が咲きます。また育てやすい樹木でもあるため、ご家族で成長を楽しむことができます。緑溢れるファサードが柔らかい雰囲気に仕上がりました。

砂利敷きのお庭から高品質でよりリアル本物風の人工芝を敷設と、濡れ縁風にウッドデッキを設置しました。畑を楽しむスペースもそのままの位置に残し、お庭でのんびりくつろげる憩いの空間に仕上がりました。