外構・エクステリア施工事例

お庭全体を囲うようにフェンスと門扉を設置し、ドッグランとして安心して使えるクローズ外構にリフォームしました。道路への飛び出しを防ぐことで、ワンちゃんもお子様ものびのびと遊べる空間になっています。使用した目隠しフェンスは、適度な目隠し効果と圧迫感のないデザインが魅力です。お庭の出入り口には、同シリーズの門扉を採用。建物との統一感を大切にしつつ、使いやすさと安全性を両立しています。さらに、犬走りにはメッシュ状の門扉とフェンスを設置し、こちらもしっかりクローズ化。ワンちゃんやお子さまが迷い込んでしまう心配もなく、更に安心感が高まりました。

駐車スペースをより使いやすくするため、既存の土間を活かしつつ、新たに土間コンクリートを打設しました。広くフラットになったことで車の出し入れもスムーズに。カーポートは熱線遮断ポリカーボネート屋根を採用し、夏場の車内温度上昇を抑えてくれるため、1年を通して快適な空間です。芝生だった部分は舗装され、日常のメンテナンスもぐっとラクになりました。

ナチュラルテイストの新築住宅にあわせて、外構もやさしい印象にまとめました。玄関まわりは、シンプルな塗装門柱とホワイト系の乱形石で爽やかに演出。明るく開放感のあるアプローチが、住まいの第一印象を引き立てます。隣接するテラスには、日差しを遮るシェード付き屋根を設け、屋外でも心地よく過ごせる空間に。縦格子フェンスがやさしく視線を遮ります。やわらかな白系乱形石で仕上げたアプローチが、玄関まわりに明るくやさしい印象を与える新築外構です。

建物の雰囲気に合わせた、シンプルモダンな新築外構が完成しました。駐車スペースは土間コンクリートと伸縮目地でフラットに舗装し、日々の乗り降りや掃除もスムーズな仕上がりに。門まわりは、ポストや宅配ボックスを一体化した機能門柱や、フェンスで仕切った駐輪スペースを集約させたことで、使い勝手と美観の両立を図りました。タイル貼りのアプローチや犬走りまわりの防草対策、植栽スペースなど細部にもこだわり、日常の快適さを引き上げる新築外構の完成です。

新築住宅の雰囲気に調和する、使いやすく美しい外構をプランニング。駐車・駐輪スペースは土間コンクリートで仕上げ、それぞれに屋根を設けることで、雨の日も快適に移動できる安心の動線を確保しました。アプローチには石畳調のインターロッキングを採用し、玄関まわりにあたたかな印象をプラス。塗装仕上げの門柱は駐輪スペースの目隠しも兼ね、外構全体に重厚感を添えています。自然の彩りと落ち着きある空間を演出する新築外構が完成しました。

もともと生垣で囲まれていたお庭は、メンテナンスの手間を軽減するためにフェンス仕様へとリニューアル。既存のブロック塀に直接設置するのではなく、安全性にも配慮し、内側に目隠しフェンスを設置しました。木目のチェリーウッドとブラックのフレームが、建物の外観に自然となじみ、ナチュラルかつモダンな印象を与えます。風通しを確保しながらも視線をやわらかく遮る、バランスの取れた目隠しフェンスです。

主庭の掃き出し窓前にパーゴラタイプのテラス屋根を設置しました。ナチュラルな木組みがお住まいに溶け込み優しい印象です。天井カーテンを取り付けることで、日差しの強い日にも対応可能になりました。主庭の地面には土間コンクリートを打設して雑草対策を施し、掃き出し窓前の足元にはブロックでステップを設けることでお庭への出入りもスムーズにしています。また、道路境界に設置していた縦格子状のフェンスは木目調の目隠しフェンスに取り替え、気になる視線をカットしました。

新築のお住まいの外構工事を承りました。敷地奥の主庭へと続く通路には、両側に門扉を設け、外からの視線をやわらかく遮るセミクローズ外構に。駐車スペースはオープンに仕上げ、お車の出入りがしやすい動線を確保しました。門扉の先には天然芝の庭が広がり、お子さまが裸足で遊んだり、ご家族でくつろぐスペースとしても活躍します。庭を囲う目隠しフェンスが、心地よいプライベート空間を演出。シンプルなデザインの中に、使いやすさと安心感が備わった新築外構です。

お住まいのリフォーム工事をご依頼いただきました。お庭部分は、生垣や門柱がありましたが、全て撤去し、土間コンクリートでフラットに舗装。乱形石やピンコロ石を組み合わせ、デザインにメリハリをつけました。サイクルポートはブラック×木調の上質な仕様で、雨の日も安心。輪止めも備え付けていますので、防犯対策もばっちりです。メンテナンスフリーでオープンな空間へ生まれ変わりました。