LIXIL（TOEX）の外構・エクステリア施工事例

お庭をドッグラン仕様にリフォームしました。ノーリードで安心して遊べるよう、メッシュフェンスと門扉でしっかり囲い込み。足元はインターロッキングや人工芝を組み合わせ、汚れにくく手入れもしやすい空間になっています。さらに既存デッキ下にもフェンスを設置し、入り込み防止で安全性を確保。花壇や植栽スペースも彩りを添え、愛犬も家族ものびのびと過ごせる快適なお庭に仕上がりました。

建売住宅のリフォーム工事をお客様からご依頼いただきました。主庭は、コンクリートテラスと人工芝スペース、砂利スペースを明確にゾーニングし、多目的に使えるお庭へと整えました。テラスはBBQスペースとして活用でき、人工芝部分は子どもの遊び場やくつろぎの空間に最適。砂利スペースは雑草対策を施し、駐輪や収納まわりにも対応可能です。さらに、目隠しフェンスや物置、立水栓などを配置し、プライバシーと使い勝手を両立。暮らしやすく、美しさが長く続くお庭が完成しました。

玄関が道路に近い立地を考慮し、ファサードの主役となる造作門柱を重厚かつ洗練された佇まいに仕上げました。大判タイルとブラックの笠木が織りなすデザインは、高級感を演出しながら目隠し効果も。さらにアプローチから駐車スペースまで続く乱形石張りが、住まいに一体感と華やかさを与えています。一方、主庭は人工芝とウッドデッキ、目隠しフェンスを整え、落ち着きのあるプライベート空間を楽しんでいただけます。敷地条件に合わせながらも上質な印象の新築外構です。

重厚なブラック外壁に調和するようデザインされた新築外構。アプローチには明るい色味の大判タイルを取り入れ、空間にほどよい抜け感と上質な雰囲気を演出しています。割栗石を敷き詰めたロックガーデンや青々とした芝生の緑が、クールな外観に自然の温もりを添え、モダンな印象の中にもやさしさを感じられる仕上がりに。ホワイト・グレー・ブラックの階調を活かしてまとめることで、柔らかな印象の洗練された外構が完成しました。

新築のお住まいの外構工事を承りました。昼と夜で異なる表情を見せるエントランスは、ライティングと素材選びの妙が光る空間に。木調の縦格子スクリーンや乱形石のアプローチがあたたかみを添え、夜には照明が陰影をつくり、迎える人をやさしく包み込みます。一方お庭側のタイルデッキや人工芝は、家族のくつろぎや遊びの場に。小さなお子様のための門扉や目隠しフェンスで安心感を高めながらも、閉鎖的にならず抜け感のあるデザインに仕上げました。暮らしに寄り添う、美しさと安心を備えた新築外構です。

新築のお住まいの外構工事を承りました。今回ご紹介するのは、ペットやお子様がいるご家庭に最適なセミクローズ外構です。駐車スペースはお車の出入りがしやすいようオープンに仕上げ、お庭はフェンスやゲートをご用意し、クローズ化。外からの視線を程よく遮りつつ、開放感を感じられるデザインにしました。お車の出入りはスムーズに、お庭では安心して遊べる空間を確保しています。

庭にドッグランを作りたいとお客様からリフォーム工事をご依頼いただきました。以前はウッドデッキ以外に囲われたスペースがありませんでしたが、お庭全体をドッグランとして利用できるように、白いウッド調のフェンスで視線を遮りつつ脱走防止用の柵を設置。ドッグランにおすすめな人工芝を敷設し、愛犬の足腰を労わる空間へ。また、アクセントとなるデザインをお客様よりお任せいただいていましたので、レンガをメインに可愛らしい足場をご用意。ドッグランにぴったりな肉球デザインを採用しました。さらに新たにウッドデッキを設置し、庭全体がリラックスできる癒しの場となっています。

駐車スペースの入り口に設置していたカーゲートを新しいものに取り替えました。車両や不審者の侵入を防ぐだけでなく、ペットガード仕様なのでペットの飛び出しも防ぐことができます。隣接して設置した玄関前門扉は同じお色味をセレクトし、統一感を持たせました。また、経年劣化していた玄関アプローチ階段を解体してリフォーム。蹴上には温かみのあるブロックを使用し、天板は奥行き感のあるモダンな雰囲気です。すっきりとしたシャープなイメージがお住まいにマッチしています。手すりも併せて取り付け、階段の上り下りが安全になりました。

お住まいの外構リフォーム工事をご依頼いただきました。門まわりの雰囲気を変えたいとのことでしたので、ブラックの門扉は外壁に合わせてホワイトの鋳物デザインに。コンクリートのままだったアプローチ階段には天然石調の上品なタイルをあしらい、明るく洗練された雰囲気にリフレッシュしました。また擁壁に囲まれたお住まいの境界フェンスも門扉と合わせた鋳物デザインに。隣地側は目隠しフェンスで内側のプライベート空間を守っています。