外構・エクステリア施工事例（コンクリート・ブロック・型枠ブロック・工事費用250万円 ～ 300万円）

関連するFAQ（よくあるご質問）

• コンクリート塀と目隠しフェンスではどちらが安く施工できますか？

  同じ高さ、幅であれば、一般的には施工時間の少ない目隠しフェンスの方が安く施工することが可能です。特に1.6メートルを超える場合は、強度やデザインの面からも、目隠しフェンスの施工をお勧めしています。

  目隠しフェンスの施工例はこちら

• 犬走りとは何ですか？

  建物の周囲に沿って軒下幅に、コンクリートやレンガ・砂利などを敷いたところを指します。泥ハネによる建物の汚れを防止と建物の基礎部分保護をの役割を果たします。雨水がたまらないように外側に向かって勾配が付いているので、物置やエアコンの室外機などを設置する場合は、基礎の調整が必要です。

  犬走りを含んだ施工事例はこちら

• RCとは何ですか？

  鉄筋コンクリート(Reinforced Concrete)の略称です。 コンクリートを鉄筋で補強した構造になっています。 コンクリートは引っ張られた時の強度が弱いため、鉄筋を埋め込むことで、欠点を補っています。

• 型枠ブロックとは何ですか？

  型枠の機能を持つブロックのことを指します。 通常のブロックよりも空洞が大きく、この空洞にコンクリートを充填させてしっかり固めることで、コンクリート同様に強度に優れたブロックとなります。 そのため、型枠ブロックは、擁壁（ようへき）と呼ばれる宅地の地面や地盤が崩壊しないようにせき止める構造物に使われます。

• コンクリート平板とは何ですか？

  主に床材として使用される、平たい板状のコンクリート製品を指します。 タイルのように設置するため、全面舗装としても、アクセントとしても使用できます。 コンクリート製ですが、白やグレーだけでなく、茶色や赤色、青色など着色を施した製品もございます。 コンクリートならではの耐久性と、雨水がたまりにくい機能性から、屋外の舗装に適した商品といえます。

  コンクリート平板を含んだ施工事例はこちら

>> コンクリート,ブロック,型枠ブロック,外構費用に関連するFAQ（よくあるご質問）をもっと見る