外構・エクステリア施工事例（ベンチ・ペットが暮らすお庭・外周フェンス・工事費用250万円～）

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愛犬が安心して過ごせる天然芝とテラス囲いのお庭リフォーム工事

No.	17402
完了月	2022年5月
施工地域	かながわけんよこはましつづきく神奈川県横浜市都筑区
施工場所	ガーデンルーム
施工金額	￥3,100,000

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前回の工事にて隣地境界の大きな法面を解消し、フェンスを施工したお庭のメイン工事にとりかかりました。ご家族にわんちゃんがいるとのことで、安心して遊べるように広くなったお庭は天然芝を張り、建物の形状に沿ってウッドデッキを設置。段床も取り付けて、小さなわんちゃんも安全にお庭へ上り下りできるようにしました。またデッキの一部には、寒い日にもひなたぼっこが楽しめるようにテラス囲いを施工しました。わんちゃんもご家族も楽しい時間を過ごせるお庭の完成です。

お客様の声・口コミ

ワンコ達も思い切り走り回っております。まる4か月の長い工事となりましたが、職人さんが大変真面目に仕事をしてくださる良い方でしたので、苦にはなりませんでした。ワンコ達も思い切り走り回っております。まる4か月の長い工事となりましたが、職人さんが大変真面目に仕事をしてくださる良い方でしたので、苦にはなりませんでした。続きを読む

ワンちゃんが遊べてお世話もしやすい主庭のリフォーム工事

No.	11555
完了月	2020年1月
施工地域	おおさかふひらかたし大阪府枚方市
施工場所	花壇・菜園・芝生
施工金額	￥2,500,000

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新築外構一式工事を承りました。主庭には人工芝を敷設し、天然芝を再現した緑美しいお庭に。テラスにはベンチ代わりにもなる段床タイプのウッドデッキを設置し、お庭を楽しめる空間にしました。周囲は高さのあるフェンスで囲って、主庭をドッグランとしても活用できるようにしています。

お客様の声・口コミ

プライバシーを確保しつつ、安心して庭で犬を遊ばせる為にフェンスの設置は必須でした。範囲が広い為、コスト面が心配でしたがガーデンプラスさんはコストを抑えながらも意匠性を損なわないプランニングを考えてくださいました。工事中や工事後も、ご丁寧に対応いただき大変満足しております。プライバシーを確保しつつ、安心して庭で犬を遊ばせる為にフェンスの設置は必須でした。範囲が広い為、コスト面が心配でしたがガーデンプラスさんはコストを抑えながらも意匠性を損なわないプランニングを考えてくださいました。工事中や工事後も、ご丁寧に対応いただき大変満足しております。続きを読む

主庭外構工事

No.	0981
完了月	2012年12月
施工地域	ちばけんいちはらし千葉県市原市
施工場所	玄関アプローチ
施工金額	￥4,200,000

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門柱はボーダータイルを貼り、滑らかな曲線に仕上げました。

お客様の声・口コミ

設計図のイメージどおり素敵な庭になりました。今冬なので、芝も含め植栽された木々や下草がぱっとしませんが、数年経つと気持ちのいい庭になるものと期待しております。残念なのは、猫が逃げないために中庭風にネットフェンスを設けましたが、低かったため、ぴょ～んと飛び越えて逃げられました。今後その対応を考えたいと思います。設計図のイメージどおり素敵な庭になりました。今冬なので、芝も含め植栽された木々や下草がぱっとしませんが、数年経つと気持ちのいい庭になるものと期待しております。残念なのは、猫が逃げないために中庭風にネットフェンスを設けましたが、低かったため、ぴょ～んと飛び越えて逃げられました。今後その対応を考えたいと思います。続きを読む

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主庭のリフォーム例はどんなものがありますか？

主庭は家事や趣味、家族の憩いの場など様々な側面を持ち合わせています。リフォームの際は、これからの使用用途などを基に、ガーデンルームやウッドデッキ、タイルテラスなどの大型な造作から、園路などの導線設計、デザインを決めていきます。詳細は以下のページをご覧ください。
ロングライフガーデン　主庭
主庭とは何ですか？

主庭とはご自宅の中で最も広い、メインとなるお庭のことです。多くは南側、リビング前に配置されており、室内外からみえる印象を大きく左右します。デザインだけでなく、使用用途に応じた使い勝手の良さなども総合的に判断したプランニングが重要です。
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オーニングとは何ですか

オーニングとは家の外壁に設置する布製の日よけ屋根のことを差します。開閉可能な構造が特徴で、夏の日差しを防ぎ、寒い冬には日光を取り入れるなど室内の温度調整に役立ちます。また見た目にも美しく、こだわりのお庭を演出したい方にもおすすめです。
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ウッドデッキの最小サイズはいくつになりますか？

規格のウッドデッキとしては幅1.0間(1,851mm)×奥行3尺(920mm)のものが最小となりますが切り詰め等を行えばサイズの変更は可能です。また濡縁と呼ばれる商品では奥行1.5尺(445mm)から規格商品として取り揃えております。用途や設置場所などにより最適な商品が異なりますので、是非一度お問い合わせください。
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ウッドデッキの下はどのようにすればいいですか？

ウッドデッキの下の施工については、防草シート敷き、砂利敷き、コンクリート敷きが一般的です。目に触れない場所であれば、防草シート敷きが最も経済的です。一方雑草が気になる方には砂利敷きやコンクリート敷きがおすすめです。特に傾斜地などウッドデッキ下の手入れが行き届きにくい場合はコンクリート敷きがおすすめです。
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