外構・エクステリア施工事例（化粧砂利・立水栓・裏庭・防草シート）

外構リフォーム工事をご依頼いただきました。主庭は雑草対策のために舗装したいとご希望をいただき、ナチュラルかつ低コストで施工できるセメント入りの真砂土で舗装。また古くなっていたガーデンパンも新たに作り直しました。また老朽化した門扉は、新たに鋳物門扉へ取り換え、ポストを付ける枕木門柱も新設しています。裏庭のスペースをドッグランとして使いたいとのことで、メッシュフェンスや門扉を設置しました。広いお庭がより使いやすく、ご家族や愛犬も喜ぶ空間にリフォームすることができました。

雑草対策をしながらお庭も綺麗に見せられるようにしたいとリフォームをご依頼いただきました。実はお客様が自ら図面を描いて持ってきてくださり、完成イメージの共有や材料のすりあわせなどをスムーズにすることができました。ナチュラルな雰囲気の乱形石は、通常下地にコンクリートを打ってタイルのように貼りつける施工が一般的ですが、今回は植栽スペースやグラウンドカバープランツが間を埋めるようなお庭を想定して、石を配置しています。植物の生長が楽しみなナチュラルガーデンとなりました。

外構リフォーム工事をしたいとお客様からご依頼いただきました。土留めに囲まれている高低差のあるお庭をプライベート空間にするため、メッシュフェンスを撤去し、目隠しフェンスを新設。モダンなお住まいに木の温かみがプラスされました。また、お庭の足元は砂利でしたが、小さなお子様も遊べるように、人工芝を敷設しています。合わせて、駐車スペースのスリットにも人工芝を使用したことで、全体の一体感を演出。自然素材×コンクリートがモダンなかっこよさを感じられるお住まいになりました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。北・西・南の3面を道路に囲まれた敷地でしたが、市の緑化制度を利用できるように株立ちや常緑の庭木を多くレイアウト。西面には急な坂道に接していましたが、樹木が並ぶことで建物の基礎も隠れ、美しい街並みをつくることができました。地面も真砂土のままにして、これからもガーデニングを楽しんでいただけます。モダンなお住まいと緑との調和が美しい新築外構です。

主庭のリフォーム工事をご依頼いただきました。既存のウッドデッキやガーデンルームを撤去し、テラススペースも十分取れるように三角形の人工木ウッドデッキを設置。上には日よけになる独立式のフレームポーチを組み立て、周りは目隠しフェンスで囲いました。エクステリアもお庭の舗装材も白色で統一し、ナチュラルで優しい印象に。明るい黄色の外壁にもマッチする優しいホワイトガーデンから、気持のよい眺めを楽しんでいただけます。また植栽が茂っていた裏庭も、メンテナンスの手間を減らすため、コンクリートで舗装してすっきりさせました。

外構の雑草対策やガーデンシンクの設置などをしたいとお客様からご依頼いただきました。既存の門柱、門袖や門扉の正面にお車を停めていましたが撤去し、アプローチとして利用できる広々としたオープンスペースに。さらに主庭部分の庭木や雑草、景石を撤去し、フラットな砂利敷きにしたことで、新たな駐車スペースとして生まれ変わりました。玄関横にはガーデンシンクを設置したほか、裏庭に土間コンクリートを打設しています。お庭のお手入れが軽減され、快適に住んでいただけるようになりました。

植栽の多いお庭でしたが、剪定や手入れに手が回らなくなってきたとのことでリフォームをご依頼いただきました。庭木や植栽スペースを減らした代わりに、お庭からの眺望を楽しめるようにウッドデッキを設置。段床やステップをつけて通り抜けしやすいようにしたほか、手すりやフェンスも追加して安全性にも配慮しました。また足元は雑草対策のために、インターロッキングブロックを使って舗装しています。以前から植えられていたカエデやウメは移植して残したので、季節の移ろいと共に以前のお庭の思い出も味わうことができるお庭になりました。

外構リフォーム工事をご依頼いただきました。テラスにはお庭と行き来しやすいウッドデッキを設置し、転落防止用のフェンスを設置。また泥汚れでお困りだった裏庭は土間コンクリートで舗装。ローメンテナンスで、バーベキューも楽しんでいただけるお庭にリフォームしました。

駐車スペースやアプローチ・門まわりのリフォーム工事をご依頼いただきました。広い駐車スペースやアプローチは土間コンクリートで舗装しましたが、金鏝仕上げと洗い出し仕上げを組み合わせ、スリットに化粧砂利を入れることでお車がないときも意匠性のあるスペースに。玄関・テラスと駐車スペースを区切るために、塗装仕上げの門柱と目隠し塀を施工し、植栽を入れてモダンな印象に仕上げました。目隠し塀の裏側は坪庭風のデザインで、どことなく和の落ち着きも感じさせる外構リフォーム工事です。