断水中は元栓を閉める
断水中は、水道管内の水が抜かれ、空気や異物が混入する可能性があります。断水が解消されて水が再び供給されると、空気や異物が混入した水が最初に出てくることがあり、これを一時的な濁り水と呼びます。元栓を閉めておくことで、濁り水が自宅の水道管内に侵入するリスクを最小限に抑えることができます。
断水復旧後は、水が透明になるまで吐水する
断水が復旧したら、全ての水栓を閉めた状態で元栓を徐々に開けてください。
元栓を開けたのち、水栓を開けてください。始めは濁り水が出る場合があります。水が完全に透明になるまで、水を出し続けたのちに使用してください。
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