新しくお庭づくりを楽しめる整地作業と目隠しフェンス設置工事
施工ポイント
フラットな状態に戻ったお庭
主庭:整地
様々な植栽や庭木が植えられていたお庭でしたが、ローメンテナンス化のために一旦すべて伐採・伐根し、整地させていただきました。お客様にて一旦防草シートを敷いていただいていますが、地面がフラットな状態に戻っているため、これからまたお庭づくりを始められます。
この施工について
ローメンテナンス化のため、お庭の植栽の伐採・伐根と、目隠しフェンスの設置工事をご依頼いただきました。まずは大きく育った庭木や雑草を処分。途中で土中から大きな石が出てくることもありましたが、処分費用が発生しますので、お客様と相談しながら整地作業を進めました。また植栽がなくなったため、目隠しとして境界塀の内側に目隠しフェンスを設置。ホワイトカラーをお選びいただきましたが、既存の白い壁とも統一感があり、すっきり納まりました。お庭の状態がリセットされ、これからまたお庭づくりを楽しめるリフォーム工事です。
お客様の声・口コミ
庭の整備、木の伐根をお願いしました。施工中、木の伐根で土を掘り返しているときに大量の大きい石が出てきてしまったのですが、現場のスタッフが、まずこちらの意向を聞いて、その上でそれに沿った形の提案をしてもらい、対応していただきました。非常に満足しました。ありがとうございました。
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設置商品・部材
目隠しフェンス:LIXIL フェンスAB YS3型 ホワイト
主庭:整地