千葉県の外構・エクステリア施工事例

門まわりのリフォーム工事をご依頼いただきました。お庭の庭木が大きく育ちすぎ、お手入れが大変になってきたとのことですべて伐採・伐根し、古い境界ブロックや門柱を撤去。新たに化粧ブロックと縦格子フェンスを組み合わせた境界塀を設け、門柱は柔らかな色合いのタイルを使用して洋風デザインにリフォームしました。お手入れの負担が減っただけでなく、温かな色味を使ったことで玄関まわりの印象も明るく変えることができました。

主庭にウッドデッキを設置したいとご依頼をいただきました。掃き出し窓の前には、窓と同じ幅のコンパクトなウッドデッキを設置。室内の床と同じ高さに合わせているので外へ出やすくなり、掃き出し窓から洗濯物を干すこともできるため、家事も捗ります。また人工木なので、ささくれや水による反りや腐食が起こりにくく、お手入れも簡単です。オプションで床点検口を追加しているため、デッキ下にある雨水桝の点検やデッキ下に物が落ちてしまった際に探しやすくしました。家事もしやすく、ご家族の憩いの場にもなるウッドデッキ設置工事です。

新築のお住まいにテラス屋根とお庭との仕切りを設けたいとご依頼をいただきました。まず、玄関ポーチにパーゴラデザインのテラス屋根を設置。お住まいの雰囲気に調和し、雨の日の玄関の出入りが快適になります。また、建物まわりにはL字にメッシュフェンスと、通り抜けができるように、ロートアイアンテイストの門扉を設置しました。お住まいの外観に合うホワイトをメインのエクステリアを使用して、上品に仕上げました。

お庭の雑草対策やウッドデッキの設置をしたいとお客様からご依頼いただきました。主庭は雑草のお手入れが大変だったため、防草シートや人工芝で雑草対策しています。また掃き出し窓の高さに合わせてウッドデッキを施工。出幅を2m程設けており、デッキ上で寛げる広々としたスペースなりました。ステップも設けたことでお庭への動線がスムーズになっています。お庭での過ごす時間が増えるリフォーム工事となりました。

既存境界塀の塗装や目隠しフェンスの設置をしたいとお客様からご依頼いただきました。お住まいの正面東側の既存塀はライトグレーで塗装されていましたが、未塗装だった北側の境界塀を塗装し、リフレッシュ。既存塗装塀とのお色味を合わせて違和感のない仕上がりになっています。ブロックを塗装しておくことで汚れが落としやすくなるほか、外構の汚れが気になりづらくなり、外構を長く綺麗に保ちます。合わせてフェンスも新調することに。東側に設置されていた目隠しフェンスと同じデザインのフェンスを新設しました。塀やエクステリアのデザインを統一することで一体感を与え、新築のような外構に仕上がっています。

雑草だらけになってしまっていたお庭を駐車スペースとしてリフォームしました。まずは防草シートと共に雑草を撤去し整地。下地を整えたあと土間コンクリートを打設し、お車が乗り入れても凹まないスペースへ仕上げています。また水道ボックスや雨水桝なども高さを調整し、タイヤや車がぶつからないようにしました。クローズ外構にするため、L字型の道路境界線に沿って伸縮門扉を設置しています。お庭の広さを活かした、すっきりと機能的な駐車スペースとなりました。

雑草の管理に悩まされていたウッドデッキ周りに防草シートと人工芝を敷設し、雑草の発生を防ぎました。また、ウッドデッキへつながる動線には、土間コンクリートを打設。雨の日でも足元を気にせずに歩けるようになり、使い勝手も向上しています。曲線を描く植栽スペースの縁取りが柔らかい印象を与え、人工芝との相性も良くナチュラルな仕上がりです。

経年劣化で一部が欠けていた植栽スペースのレンガをすべて撤去し、新たにレンガを積み直すリフォームを行いました。使用したのは、風合いのある質感が魅力のレンガで、お住まい周りの雰囲気にもぴったり。土と芝も丁寧に埋め戻して整え、全体がナチュラルで明るい印象に生まれ変わりました。ご家族の大切な空間を、これからも長く美しく保てるよう仕上げています。

犬走りと道路の境界にフェンスを設置しました。横スリット入りデザインで風通しを確保しながら視線をカットしてくれます。落ち着きのあるオータムブラウンの色合いが外観にしっくり馴染み、程よい存在感で安心感のある空間に仕上がりました。犬走りの地面には、土間コンクリートを金鏝仕上げで打設。収縮目地を入れることで、ひび割れを防ぎながら美しさを保てるよう配慮しています。雨の日も足元が汚れにくく、お手入れもしやすい快適な動線ができあがりました。毎日の暮らしにさりげなく寄り添う、実用性と美しさを兼ね備えた外構リフォーム工事です。