千葉県の外構・エクステリア施工事例

お庭を一部解体して駐車スペースを広げたいとご依頼をいただきました。まずは人工芝のお庭と駐車スペースの境界を建物側に後退させ、拡張された面を土間コンクリートで舗装しました。お庭と駐車スペースの間仕切りには、道路からの目隠しも兼ねた横スリット入りの木目調フェンスを設置しています。また駐車スペースが広がったため、ワイドサイズのカーポートも組み立てました。お庭面積を活用するだけでなく、お庭のデザイン性も向上させる外構リフォーム工事です。

お庭にウッドデッキの設置工事を行いました。お庭いっぱいに広がるウッドデッキには『YKKAP リウッドデッキ200』を施工。人工木で出来ているのため腐食に強く、湿気によって反り返ったり、ささくれが出来る心配もないため、お子様にも安心です。また、デッキ下には防草シートを敷設して雑草を防ぎ、ウッドデッキ両側には出来りしやすいよう段床を設置しました。さらに、境界フェンスにより隣地への転落を防ぎ、安全を守ってくれるので、これからはお子様の遊び場やガーデニングスペースなど、ご家族でお楽しみいただけます。

主庭にドッグランに設置工事を行いました。まずは既存の人工芝と植栽スペース、インターロッキング平板を撤去。真砂土で整地したあとに防草シートを敷設して雑草対策もしました。人工芝には、防カビ・消臭・遮熱などの効果がある『リアリーターフ』を採用し、わんちゃんが安心して思い切り遊ぶんでいただけます。さらに、お庭の一部に土間コンクリートを打設し、駐車スペースを拡張。ドッグランと駐車スペースとの間に土留めとメッシュフェンス・門扉も設置しました。メッシュ門扉がわんちゃんの飛び出しを防ぎ、ぶつかっても衝撃を吸収してくれます。室内とドッグランへの行き来がしやすいようウッドデッキも設置し、わんちゃんと一緒に楽しめるお庭に仕上がりました。

主庭に、ドッグランの設置工事を行いました。わんちゃんがリビングとお庭を行き来し、自由に遊べるようにしたいとのことでしたので、お庭まわりに目隠しフェンスを設置。わんちゃんの飛び出し防止になると同時に、窓を開けていてもリビングが丸見えになる心配がなく、わんちゃんが思い切り遊べるドッグランに仕上がりました。また、門扉を設置していますので、駐車スペースから室内への移動がスムーズになり、お荷物などを運ぶのも楽になりました。

主庭と犬走りに雑草対策工事を行いました。まずは、主庭の花壇とレンガを撤去して整地し、土間コンクリートを打設。さらにデッキ下に排水用の溝と排水桝を設置しています。コンクリートテラスは、雑草や害虫の発生を防いでくれる効果があり、お掃除も楽にできるようになりました。耐熱性も高いので、BBQを楽しむこともできます。また同じく雑草で悩まれていた犬走りには、インターロッキングブロックを施工し、駐輪スペースとしても使いやすくなりました。

門柱の新設と主庭にウッドデッキの設置工事を行いました。ウッドデッキは室内との行き来がスムーズに行えるよう、掃き出し窓と高さを揃えて設置。落下を防ぐため、デッキフェンスも取り付けました。デッキフェンスは、外からの視線もカットしてくれるため、安心してプライベート空間をお楽しみいただけます。また、オプションとしてステップと床下囲いを設置しました。床下囲いが高さのあるウッドデッキの束柱を隠し、美しい印象に。ステップで出入りがすぐに出来るようになりました。さらに、ガーデンパンと立水栓をウッドデッキ上に新たに設置。『リウッドデッキ200』は、腐食に強く、湿気による反り返りやささくれの心配がないので、水濡れを気にすることなく、植栽スペースや、家事など様々に活用できるスペースになりました。既存門柱は、撤去して新たにウッドデッキ横に設置。枕木を使って温かみがある門柱に仕上がっています。

お住まいの新築外構工事を承りました。アプローチには、フラットな土間コンクリートを打設。広々とした駐車スペースには、水勾配の必要のないドライテックを使用しました。ドライテックは、透水性があるため、水たまりができずお車への乗り降りの際、足元を清潔に保つことができます。門柱は、玄関と位置をずらして袖壁を繋げて設けることで、道路から玄関まわりへの視線をカット。また門柱と門袖、両側の袖壁には、目隠しフェンスを設置しております。ふかふかの人工芝のお庭で過ごす際も人目を気にせず、安心しておくつろぎいただけるように仕上げた新築外構です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。外構面積の広いお宅でしたが、土のままの状態で施主様がお困りだったので、まずは水たまりや泥汚れがなくなるように舗装工事を優先してご提案。建物内への動線となるアプローチは土間コンクリートで舗装し、建物まわりも雑草対策工事を行いました。またこれからフェンスを設けたり、土間コンクリート打設するときに利用しやすいよう、外周ブロック塀には柱用の穴を残し、駐車スペースは基礎として使える砂利を敷設しています。これからの追加工事も見据え、資材が無駄にならないように配慮した外構工事です。

既存の土留めを撤去し、新設する工事を承りました。既存土留めのブロックを基礎ごと一度解体。盛り土が崩れないよう改めてしっかり基礎を設け、新たな土留めのためのブロックを積んでいます。敷地境界には縁石でラインを作り、道路境界とお住まいの敷地を明確に。また、玄関先に突出していたガス管も一緒に撤去工事をさせていただいております。これから安心して過ごせるお庭に施工できるようベース工事をさせていただいたガーデンリフォームです。