千葉県の外構・エクステリア施工事例

駐車スペースの土の部分に土間コンクリートを打設しました。地面が平らになり、お車の出し入れがよりスムーズです。雑草が生える心配もありません。駐車スペースの後方にはコンパクトなサイズ感のサイクルポートを設置。自転車を雨風、紫外線から守ります。サイドパネルをオプションでつけることで雨の吹込みをより軽減しました。

駐車スペースを拡張したいとお客様からリフォーム工事をご依頼いただきました。既存駐車スペース後方にあったお庭部分を駐車スペースにするため、除草・整地後、土間コンクリートを打設。砂利や泥を気にせずスムーズにお車で行き来していただけます。また、隣接するテラス周りには植栽を飾っておられましたので、植栽にも似合うレンガ調のナチュラルなインターロッキング舗装をしました。雑草や砂利を気にせずに行き来できる駐車スペースの拡張リフォーム工事です。

お庭に面する掃き出し窓の前にウッドデッキを施工しました。樹脂が入った人工木でできているため、雨が降っても腐食しにくいほか、ささくれができにくいのでお子様が裸足で遊ばれても安心です。色褪せしにくいため、永く綺麗に保てる点もメリットです。更にデッキと同じ幅の段床を設けることでお庭とお部屋を繋ぐ動線が増え、行き来がしやすくなりました。段床はお庭を眺める時等ベンチのようにもお使いいただけます。デッキ下は雑草対策をして清潔に保てるようにしました。

新築外構一式を承りました。L字型のファサードは土間コンクリートで舗装し、お車が行き来しやすい広々としたスペースに。お車2台用のカーポートを設けたことで、雨や紫外線から大切なお車を守ります。また駐車スペース横にはブロックを3段積んで、境界を明示しました。天端をコンクリートで全て埋めてしまわないことで、将来的にフェンスを取り付けられるように配慮しました。またアプローチは滑りにくいインターロッキング舗装をご提案。機能性だけでなくデザイン性を兼ね備えています。アプローチには片側支持タイプのカーポートを設けて、雨の日も快適に過ごしていただけます。ローメンテナンスなファサードで住み心地のよい新築外構になりました。

サイクルポートを設置したいとご依頼をいただきました。サイクルポートは「LIXIL フーゴFミニ」を採用。フラット屋根とナチュラルシルバーの色が、お住まいの外観と馴染みます。片側支柱タイプを選んでいただいたので、空間を広く使えるようになり、雨の日でも自転車の乗り降りがしやすいです。サイクルポートを設置することで、大切な自転車を雨や紫外線による錆と劣化から守れるようになり、使い勝手の良い駐輪スペースに仕上がりました。

外構工事を承りました。お住まいの顔となるタイル門柱は、ポストや表札、インターホンを組み込みました。門扉を付けたことで、防犯性の高いクローズ外構に。アプローチは門柱に合わせてグレートーンのタイルであしらいました。歩きやすく、統一感ある仕上がりです。さらに道路境界線にフェンスを取り付けた境界塀を施工しています。住む方が内側で安心して暮らせるグレーやシルバーを基調としたモダンな外構となりました。

新築のお住まいのファサード工事と雑草対策を承りました。まず、玄関ポーチ階段とアプローチに高低差がありましたので、階段を2段追加。滑りにくく汚れを簡単に落とせるタイルを、玄関ポーチや新設した階段に貼って化粧しました。また、玄関前には道路側からの視線を遮るため、縦格子デザインのスクリーンフェンスを設置。玄関から道路への飛び出し防止にも役立ちます。さらに、玄関横を駐輪スペースとして利用できるよう、サイクルポートを設置しました。自転車やバイクを雨から守ることもできます。その他、犬走りには雑草対策のため、防草シートと砂利を敷設しました。新築のお住まいでより快適に暮らせるようになりました。

お庭の雑草対策をご依頼いただきました。生垣の一部が枯れていたため仕立て直し、雑草対策のために仕切りのブロックや樹脂見切りシートを施工。門まわりの植栽スペースや物置まわりも防草シートを敷設して、草むしりやメンテナンスの手間が減るようにしました。

隣地との間にブロック塀を施工し、人工芝用の下地づくりをさせていただきました。砂利を敷設したあとに転圧、下地用の土を入れて整えています。境界ブロックも敷地に沿って施工しました。その後、お客様にて人工芝を敷かれたそうで、綺麗にできたとご満足のお声をいただけました。