大分県の外構・エクステリア施工事例（境界・門・門柱）

お庭にフェンスの追加や舗装工事をご依頼いただきました。まず道路沿いの土留めを兼ねたブロック塀上にメッシュフェンスを設置。高低差のある道路への飛び出しや転落事故を防ぐことができます。また掃き出し窓があるテラスの脇には、木目調の目隠しフェンスを新設しました。お隣の集合住宅から室内が見えにくくなり、お互い気まずい思いをせずにお庭を利用することができます。さらに玄関まわりもコンクリートで舗装しました。お庭を安全に、より使いやすくできる外構プチリフォーム工事です。

機能門柱と隣地境界に土留めの設置工事を行いました。機能門柱には、木目調が美しく温もりを感じられる『YKKAP ルシアスウォールHF01型』を設置。建物の木目調と合わせ統一感のある仕上がりになりました。また、隣地境界には土留めを設置しています。

境界フェンスの設置をご依頼いただきました。「LIXIL ハイグリッドフェンス」はスチール製のフェンスで、軽くて丈夫なタイプです。目隠し効果までは必要ないけれど境界の区切りを設けたい場合に適したフェンスとなっています。道に面した犬走りとの境界にフェンスを設置することで、外部からの侵入を防ぎ、また少し高さのある犬走りからの転落を防止します。

新築のお住まいに外周フェンスを設置したいとご依頼をいただきました。周りと高低差がある敷地で、駐車スペースなどの土間コンクリート舗装は他の業者さんでされていたので、当店ではフェンスやカーポートなどのエクステリアを設置。道路から見える部分は目隠しフェンスに、裏側は縦格子フェンスにと使い分けています。最後に植栽のナンテンを植えて、安心して暮らせるお住まいが完成しました。

お庭の雑草対策がしたいとお客様からご依頼いただきました。お庭中央に既存の防草シートがあったため流用し、上から砂利を敷いてフラットに仕上げています。元ある物を使うことでコスト面を抑えることができます。またお庭の隣地境界に用水路があり、砂利が流れてしまうのを防ぐためコンクリートブロックで土留めを設置しました。砂利で舗装することで景観が整い、歩きやすいお庭の完成です。

わんちゃんが楽しめるお庭にしたいとのご依頼をいただきました。まずは丁寧に整地して均一にし、防草シートと人工芝を敷設。フカフカの人工芝はわんちゃんが転んでも怪我をする心配がなく、足腰の負担も減らしてくれるので安心です。また、汚れや虫も付きにくくなりました。さらに隣地境界には飛び出しを防げるようメッシュフェンスも設置。わんちゃんの安全を守り、自由に駆け回って遊べるようになったお庭のリフォーム工事です。

新築のお住まいにウッドデッキと目隠しフェンスの設置工事を行いました。掃き出し窓のまわりが両入隅になっていたため、ぴったりのサイズにカットした人工木のウッドデッキを設置。デッドスペースになりがちな場所ですが、家事や休憩スペースとして利用できるようになりました。また隣地境界には木目調の目隠しフェンスを設置しています。

新築のお住まいで、道路から建物が離れているため、接道部にカーゲートを設置させていただきました。伸縮門扉なので場所も取らず、外からも敷地の出入口であることを示すことができます。また高低差のある隣地との境界が植物によって曖昧になっていたため、境界線に沿ってブロックを積み、メッシュフェンスを施工しました。敷地が明確になるほか、道路から転落する危険もなくなり、安心してお車を運転することができます。

掃き出し窓の前に、人工木のウッドデッキを設置しました。室内の床の高さと揃えているので、気軽にお庭との行き来が出来るように。また、湿気による反りや腐食が起こりにくく、シロアリによる食害の心配もないので、安心してお使いいただけます。さらにテラス屋根も設置し、吊り下げ式物干し竿掛けも取り付けて、お天気を気にせず洗濯物を干せるようになりました。熱線遮断ポリカーボネート屋根が紫外線を防ぎ、屋根下や窓際の温度上昇も抑えてくれるので暑い時期でも快適です。隣地境界には目隠しフェンスも施工し、お隣同士のプライバシーにも配慮して過ごしやすくなった外構リフォーム工事です。