岐阜県の外構・エクステリア施工事例（塀・外構リフォーム・階段）

以前は主庭と道路との間に生垣を設けられていましたが、ローメンテナンス化のために目隠しフェンスへ変更しました。木目調の横板と金属色のフレームを組み合わせたデザインで、生垣よりも明るくモダンない印象です。また内側の主庭も植栽スペースを整え、中央は雑草対策のために防草シートと砂利を敷設しました。メンテナンスの手間が軽減し、明るくすっきりしたお庭です。

大きなウッドデッキやよく育てられた植栽たちが植わった お庭でしたが、隣地との境界塀がやや低く、「プライベートを大事にした心地よい空間を提案してほしい」と相談会にお越しいただきました。まずは草むしりの手間が減るよう、お庭を人工芝とインターロッキングブロックで舗装。ガーデニングスペースとして植栽まわりをピンコロ石で囲い、家庭菜園用の枠も作りました。ブロック塀は再塗装し、目隠しフェンスを追加。ウッドデッキからも、外からの視線を気にせずお庭を眺めて楽しんでいただけるお庭になりました。

芝生のお庭に雑草が生えたり水が溜まるのを防ぎたいとのご要望で、お庭全面をインターロッキングで舗装しました。透水性コンクリートブロックを使っているので、水はけもよくローメンテナンスに。ポーチ階段も新しいタイルでお化粧直しし、明るいお庭まわりにすることができました。

お庭のリフォームをご依頼いただきました。アプローチ階段やアプローチを、滑りにくい土間コンクリートの洗い出しで仕上げ、曲線デザインで玄関まで繋げました。門柱や門扉も新調し、お住まいに合わせて明るいホワイトカラーをあしらいました。主庭はお引き渡し後、お客様で人工芝を敷かれるとのことでしたので、きれいに整地し、下地作りのみさせていただいております。また既存のテラス屋根もこの機会に新しく取り替え、吊り下げ式の物干し竿を取り付けました。干しやすい高さに設定したり、幅を取らずに干せたりできるため、日々の家事も楽になりそうです。

玄関ポーチやアプローチ階段のタイルの貼り替えをしたいというお客様からご依頼いただきました。タイルが経年劣化で白華現象を起こしてしまっていたため解体し、似た色合いのタイルを新たに貼って仕上げました。今回使ったタイルには「マイクロガードフロア」というすべりにくい面状と防汚・清掃性をあわせ持つ加工がされています。 一般的に外構のタイル貼り換えは、浮きやひび割れがでない限り10～15年が目安と言われています。玄関周りが綺麗に整い、きちんとした清潔感のある雰囲気が蘇りました。

お客様の雑草と水たまりのお悩みを解決するため、透水性コンクリートの舗装を行いました。2色のコンクリートを使用しメリハリのあるデザインにしております。蓄熱性が低く夏場でも比較的涼しく過ごしていただけます。

駐輪スペースのために既存の階段をスロープに変えてほしいとご依頼をいただきました。フェンスや門扉、階段を解体して、新たに階段とスロープを設置。駐輪スペースにはテラス屋根とストックヤードを設置する予定とのことで、足元には土間コンクリートを打設して舗装しました。

敷地外周の土留め兼境界ブロックのやりかえ工事をご依頼いただきました。古くなっていたブロックやフェンス、また植栽も一部撤去・解体し、新たにブロック塀を基礎から作り直しています。ブロックや土砂が崩れて隣地に迷惑をかける心配もなくなり、安心して生活しつづけていただけるリフォーム工事です。

砂利のままになっていた駐車スペースを舗装したいとご依頼をいただきました。水はけの悪さにもお悩みでしたので、勾配に配慮しつつ透水性コンクリートをご提案。また玄関までの動線も分かりやすくしたいとのことで、アプローチもベージュ色の透水性カラーコンクリートで舗装しました。駐車スペースからポーチ階段までナチュラルカラーが案内してくれます。