広島県の外構・エクステリア施工事例（ウッドデッキ・土間コンクリート・外構リフォーム・照明）

道路からの視線が気になるオープン外構のリフォームをご依頼いただきました。プライバシーだけでなく前面道路からお車が侵入することもあったとのことで、道路との境界に目隠しフェンスを設置。また既存の土間コンクリートはそのままアプローチに乱形石を貼り、デザインにこだわった重ね門柱を設置しました。照明にもこだわり、夜も美しくお住まいを引き立てる外構へリフォームすることができました。

化粧ブロックで作られた門構えや門扉、土留め等を解体してファサードをフラットにし、全面土間コンクリートを打設しました。余計な区切りがなくなったために、合計4台分の駐車スペースを確保することができ、ご来客があったときやこれから所有されるお車が増えたときも安心です。またメインで利用される場所には、3台分のカーポートを設置。アプローチも屋根で覆うことができたので、お車から玄関まで雨に濡れずに済みます。広々としたファサードを活かした駐車スペース拡張工事となりました。

アプローチや植栽スペースを解体して駐車スペースを増設したいとご相談をいただきました。道路との高低差があるところでしたが、できるだけ掘削をしなくて済むようなプランをご提案。アプローチ階段や玄関ポーチをできるだけ解体して広さを確保し、お車がスムーズに入庫可能な緩やかな勾配をつけながら土間コンクリートを打設しました。残した土留めにはフェンスや柵を設置していないため、目印としてガーデンライトを設置し、夜間も安全にお車を停めていただけるよう配慮しています。

お住まいの外構リフォームを承りました。お客様で砂利を敷いていた駐車スペースは、コンクリートで舗装し機能性を重視。また、アプローチ側のコンクリート舗装には肉球のシルエットを足跡のようにデザインしました。シンプルなコンクリートのイメージに遊び心をプラスして、可愛らしさも感じさせます。さらに、アプローチにはレンガを敷設し、レトロな雰囲気に。まわりに張った天然芝との組み合わせがよりお庭を自然に演出します。日々のメンテナンスが楽しくなるお庭にリフォームできました。

お庭の植栽を眺められるウッドデッキを設置する工事を承りました。紫外線や急な雨をよけられるテラス屋根もつけて、居心地のよいゆとりのスペースに。デッキ下は土間コンクリートを打設して雑草対策をしています。ウッドデッキ前は目隠しフェンスを設置し、視線を気にせず過ごせるお庭に仕上げました。

「雑草に悩まされ、いつも庭を見て落ち込んでいた」というお客様に、タイルのテラスや人工芝を使ったお庭プランをご提案しました。お子様がお庭に出やすいように、ウッドデッキやテラス屋根も設置。植栽はそのまま残し、雑草の生える場所だけを舗装しています。道路から丸見えなのも気になっていたとのことで、木目調の目隠しフェンスを設置しました。ガーデニングも楽しみつつ、のんびりと過ごしていただけるお庭になりました。

駐車スペースの舗装をしてほしいとお客様からご希望をいただきました。道路と高低差のあるお住まいのため、駐車スペースにも勾配がついていましたが、掘削するとかなりの残土量になるため、傾斜をつけたままコンクリートで舗装しました。停車位置のまわりは勾配が緩やかになるように調整しています。カーポートは2台用のフラットタイプを設置。また2方向から出入りできるようにアプローチ階段を新設し、宅配ボックス付きの機能門柱も取り付けました。駐車スペースからアプローチまでの動線が整えられ、泥やほこりにも悩まされずに毎日行き来していただけます。

砂利敷きのお庭にサイクルポートを設置したいとご要望がありました。サイクルポートには、屋根の形状がフラットでシンプルなものをセレクト。雨や雪から大切な自転車を守れるようになりました。足元は砂利敷から土間コンクリートの舗装に。自転車への乗り降りが楽になり、スムーズに移動できるようになりました。また、主庭の掃き出し窓にサンルームをご検討されていらっしゃいましたが、開放感のあるウッドデッキをご提案。掃き出し窓に高さを合わせて設置しているので、洗濯物を干したり、取り込んだりする際、すぐにお庭に出られるようになりました。それぞれ、日々の暮らしをサポートする使い勝手のよいスペースに仕上がったお庭リフォームです。

既存のウッドデッキにテラス屋根と目隠しフェンスを設置しました。目隠しフェンスは爽やかな風や光を通すスリットタイプ。まわりからの気になる視線をカットし、ウッドデッキに安らぎのプライベート空間を作り出しました。同時に設置したテラス屋根が雨をしのぎ、急な雨から洗濯物を守ります。