長野県の外構・エクステリア施工事例（テラス囲い・テラス屋根・プライバシーを守る目隠し・雑草が生えにくいお庭）

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースは所有されているお車2台分の広さに土間コンクリートを打設。コンクリート舗装のコストを抑えるため、タイヤが乗り上げない場所はスリットにして、化粧砂利を敷き詰めました。また玄関前は可愛らしい半円形にインターロッキング舗装し、洋風のエントランススペースに。お住まいへの期待感が高まります。主庭は爽やかな緑を楽しめるよう芝生を張りました。敷地が広いためピンポイントでの施工となりましたが、石材や植栽の明るい色味を取り込むことで可愛らしく仕上がった新築外構です。

掃き出し窓の前に、ウッドデッキとテラス屋根を設置しました。ウッドデッキには人工木の「リウッドデッキ200」を採用。腐食やささくれ・湿気や水濡れによる反り返りに強いため、お手入れの手間なく安心してプライベートな時間をお楽しみいただけます。デッキ下には雑草対策のため防草シートと砂利を敷設し、足元を清潔に保てるようにしました。また熱線遮断ポリカーボネート材を使用したテラス屋根も施工して、雨を防ぐだけでなく夏の暑さも軽減出来るように。物干し竿掛けも取り付けているので、洗濯スペースとしてもお使いいただけます。さらに道路側と隣地境界には、目隠しフェンスと境界フェンスを設置。通気性や採光性に配慮しつつ、プライバシーも守れるようになり、お庭を活用出来るようになりました。

新築のお住まいに、ウッドデッキとテラス屋根を設置させていただきました。掃き出し窓の前には奥行きが1.5mほどある大きな人工木デッキを設置。室内の床と同じ高さなので、気軽に戸外と行き来することができるほか、デッキの上も十分くつろげる広さでお子様の遊び場にぴったりです。また雨や陽射しを防ぐテラス屋根は、窓のサッシと同じブラウンカラーで建物との一体感が感じられます。壁付けの物干し竿も安全に利用できるようになりました。

以前天然芝や建物まわりの砂利敷設工事をご発注いただいたお客様から、物置まわりのインターロッキングや植栽スペース工事を再度ご依頼いただきました。植栽スペースに沿ってレンガで区切ることでお庭にアクセントがつき、管理もしやすくなります。また物置まわりやアプローチも使いやすく舗装しました。

花壇を解体して駐輪スペースや荷物を置けるところを作りたいとご希望いただき、広さからYKKAP社の「アウタールーフ」を採用しました。足元は土間コンクリートを打設して舗装し、大きなテラス屋根を施工。正面は縦格子パネルを設けて、玄関前にふさわしい落ち着きのあるデザイン性と目隠し効果を両立させました。

テラスをリフォームしました。ガーデンファニチャーを置いても傷が付きにくく、火気にも強いコンクリートを選択。目隠しフェンスも設置したので人目を気にせず、バーベキューが楽しめます。

お庭に雑草対策をして、お子様が遊べる庭にしたいとご依頼をいただきました。大きなタイルデッキが施工されたお庭はローメンテナンスな人工芝へリフォーム。下地には防草シートも敷いており、草むしりの手間なく緑のお庭を楽しめます。お庭の一画には、独立したテラス屋根やインターロッキングテラスを施工し、BBQやガーデンチェアを出して楽しめるスペースを施工。お隣との境界に木目調の目隠しフェンスも設けて、視線を気にせずお庭で色々な遊び方ができるようにリフォームしました。

テラスに目隠しフェンスを設置しました。既存のテラス屋根を撤去し、2段支柱の高尺タイプのフェンスを使用。ダークブラウンの木目調デザインで、シックに気になる視線を遮ります。雑草が生い茂っていた駐車スペースの一部の空間にはコンクリートを打設して、雑草に困らないようにしました。

主庭のリフォームを承りました。テラスにはウッドデッキを設置。テラス屋根が強い夏場の日差しを和らげ、急な雨から洗濯物を守ります。天然の芝生と共に、安らぎをもたらす憩いのお庭です。