テラスまわりの外構・エクステリア施工事例

主庭の入隅にタイルデッキを施工しました。リビングとの繋がりを意識したフラットな設計にしたいとのことで、デッキ用のグレーチングを使用し、水が室内に流れないようになっています。また化粧材のタイルには、どんな空間にも溶け込むホワイトカラーのタイルをセレクト。室内と外がひとつながりになったような広々とした空間が完成しました。

"お庭に猫ちゃん用の部屋を作りたい"とお客様からご依頼いただきました。掃き出し窓前には既存のコンクリートステップがあるだけでしたが、猫ちゃんが安心してひなたぼっこを楽しめるように、テラス囲いを新たに設置しました。正面だけでなく両側面もテラス窓になっていますので、風通しも十分確保できる設計です。窓を開けた際にペットが飛び出さないよう、内側には虫よけの網戸を設置しました。またテラス囲いの足元は、お手入れのしやすい、タイルテラスを組み合わせています。雨の日でも外の風を感じられ、ペットのお気に入りのスペースになりました。

主庭をお子様が遊べるようにリフォームさせていただきました。雑草だらけになっていたお庭を整地し、奥行きいっぱいの大きなウッドデッキを設置。またデッキから隣のコンクリートテラスまでを覆う、テラス屋根も施工しました。雨や強い陽射しを防ぐことができ、お子様の遊び場としてだけでなく洗濯物を干すスペースとしてもご利用いただけます。またお庭らしい眺めになるように、正面のブロック塀との間に木目調の目隠しフェンスを設置し。雰囲気が大きく変わり、外に出たくなる気持ちが湧いてくるお庭へリフォームすることができました。

テラス屋根と目隠しフェンスを設置したいとご依頼をいただきました。主庭には天然木のウッドデッキが設けられていたので、デッキをほとんど覆えるようにサイズを合わせてテラス屋根を設置。オプションで高さ調整が可能な吊り下げ式竿掛けを付けており、ウッドデッキの上で洗濯物を干せるようになりました。また、犬走りから通用口までの通路をお客様がお庭づくり用にたくさん購入されていたコンクリート平板を使ってインターロッキング舗装し、足元をフラットに整えています。その他、隣地境界には目隠しフェンスを設置しました。住まわれる方に、お庭スペースを使ってより快適に暮らしていただけるエクステリア設置工事です。

土のままだったテラスまわりやお庭の舗装工事をご依頼いただきました。駐車スペースに隣接する南側の掃き出し窓の前は、テラスとして利用できるように土間コンクリートを打設。また東側の主庭スペースはお客様が人工芝を敷かれるとのことで、下地となるように整地作業と砂利をの敷設を行いました。頑丈なコンクリートテラスが、これからのお庭づくりにも作業スペースとして役立ちます。

掃き出し窓にテラス屋根やウッドデッキを設置したいとご依頼をいただきました。洗濯物を干せるようにもしたいとのことでしたので、テラス屋根にはデッキと共に竿掛け目隠しパネルも追加しています。足元のデッキは室内の床と同じ高さなので、気軽に、かつ安全に毎日の家事ができるようになりました。もちろんデッキからお庭へと出るときも便利です。

主庭にウッドデッキとテラス屋根を設置したいとご依頼をいただきました。主庭の掃き出し窓の前に大きなウッドデッキを設置。人工木のため、腐食や虫食いの被害に遭うことがほとんどなく、お手入れも簡単です。室内と高さを同じにしているので、お部屋が広がった印象になりました。また、設置したウッドデッキを覆うようにテラス屋根を施工。シンプルでフラットなデザインがウッドデッキやお住まいに馴染みます。強い日差しをカットし、雨を遮るのでウッドデッキの活用の幅が広がり、外でくつろげる空間が出来上がりました。

天然芝のお手入れが大変なのでタイル等で舗装したいとご依頼をいただきました。ご要望通り、床用のタイルを使ったタイルテラスを施工。爽やかで清潔感のあるホワイトのタイルは、高温や汚れにも強く、お手入れが簡単です。隣地境界には目隠しフェンスを設けて、お隣さんが通る際にもお庭が丸見えにならないように配慮しました。またアプローチまわりも一部土間コンクリートで舗装し、使いやすくリフォームしています。

ウッドデッキの老朽化に伴い、デッキを取り換え、お庭を手入れしやすいようにリフォームしたいとご相談をいただきました。お手入れのしやすいタイルデッキを設置し、芝生の管理面積も減らせるようインターロッキングテラスや園路をご提案。植栽も剪定や撤去を行い、花壇や自然石の見切りで境界を明確にすることですっきりとしたレイアウトに。植栽が減った分、石や砂利で和の雰囲気を取り入れ、落ち着きのあるお庭に仕上げました。