テラスまわりの外構・エクステリア施工事例

お庭や犬走りの工事をご依頼いただきました。主庭はコンクリート平板のテラスをインターロッキング施工。透水性のある平板を使っているので、雨の日も快適です。またまわりにはレンガの縁取りを入れて、人工芝を敷設しました。メンテナンスの手間もかからず、バーベキューも楽しめる開的なお庭です。

主庭には目隠しフェンスと門扉を組み合わせることで、プライバシーと安全性の両方に配慮。既存の高低差を活かし、多段柱のフェンスを設置することで十分な高さを確保しながら、風通しも良好です。出入り口には門扉を設け、お子様やペットの飛び出しを防止。足元は人工芝と砂利でエリアを分け、見た目の美しさと手入れのしやすさを両立しています。家族みんなが安心して過ごせる、快適なお庭空間が完成しました。

掃き出し窓の前にテラス屋根を設置しました。片側の側面スクリーンと両側面のランマパネルで風や雨を程よく遮りながら、明るさはそのまま確保しています。使い勝手が良く、ちょっとした作業やお洗濯もしやすい快適な空間です。また、お庭の一画に人工芝を敷いて、柔らかな緑が広がる心地よいスペースに仕上げました。さらに、ターコイズブルーの立水栓とスクエアのガーデンパンがアクセントになり、お庭の雰囲気がぱっと華やいでいます。

主庭に面した掃き出し窓に、使い勝手の良いテラス囲いを設置しました。落ち着いたブラウンのフレームが建物と馴染み、屋根には熱線吸収タイプを採用して、夏の日差しもやわらげてくれます。雨の日でも気にせず洗濯物を干せるため、ご家族皆様の毎日の家事がぐっと快適に。外の風を取り込みつつ、急な天候の変化にも安心な空間に仕上がりました。土のままで雑草が生えていたお庭には防草シートと砕石を敷設し、お手入れの手間を減らしながら明るい印象に整えています。暮らしに便利さと心地よさをプラスする、優しいテラス囲い設置工事となりました。

建物の外観に合わせて、ブラックのフレームが印象的なテラス囲いを設置しました。全面をガラスで囲うことで、雨の日でも洗濯物を安心して干すことができ、日差しをたっぷり取り込みながらも風の通りを確保。また、積雪20cm対応タイプなので、季節を問わず快適に使える仕様です。シックなデザインが外壁と調和し、暮らしの中に機能性と美しさを両立させた空間が完成しました。

お住まいの側面にテラス屋根を設置しました。熱線遮断ポリカーボネート屋根を採用しているため、夏の日差しを和らげながらも明るさを取り入れることができます。雨の日でも設備機器まわりが濡れにくくなり、安心して使用できる環境になりました。カームブラックのフレームが外観と調和し、すっきりとした印象を与えています。

「家の周りに生えている雑草をどうにかしたい」というお客様のご要望から始まった工事です。黒い外観に調和するよう、テラスにはダークグレーの平板を敷き込み、ウッドデッキへと自然につながる動線を設けました。インターロッキング舗装により水はけが良く、週末にはご家族でBBQを楽しめるスペースとしても活躍します。さらに2mの高さの目隠しフェンスを設置することで、外からの視線を遮りながらデザイン性もアップ。ウッド調デザインが圧迫感無く溶け込みます。暮らしやすさと心地よさを兼ね備えた、すっきりとした庭が完成しました。

お庭を使いやすく整えるため、人工芝とインターロッキング舗装を組み合わせ、デザイン性と機能性を両立させました。人工芝はお手入れの手間をかけずとも一年を通じて青々とした見た目を保てるので、裸足でも心地よく過ごせる快適な空間に。インターロッキングテラスは強度が高く、デザインのアクセントにもなり、ご家族がお庭へ降りる際の動線をしっかりと確保しています。お庭の敷地境界には目隠しフェンスを設置し、気になる視線をカットしてプライバシーを確保。スリットデザインが入ったフェンスなので、圧迫感が少なく、程よい抜け感と日差しを取り込めるのが魅力です。犬走りには防草シートを敷き、その上に瓦チップとビリ砂利を敷設。雑草対策を行いながら、ナチュラルで優しい見た目を演出しています。植栽スペースはレンガで縁取りし、シンボルツリーや草花が引き立つ仕上がりに。お庭全体にまとまりが生まれた外構リフォーム工事です。

掃き出し窓前に、ブロックを積みタイルを貼ったテラスを設置しました。暖色のタイルを選んで温かみのある印象に仕上げています。お子様の遊び場にしたり椅子を出して寛げるスペースとしてお使いいただけます。また、駐輪スペースにコンクリートを打設し、地面の凸凹をなくしたたためスムーズに自転車を停められるようになりました。隣地境界にはフェンスを設置しお隣に気を遣わずに駐輪できるようにしています。