目隠しフェンスの外構・エクステリア施工事例

犬走りの隣地境界に、木目調の目隠しフェンスを設置しました。主庭の既存フェンスと同じものを採用し、隙間なくぴったり合わせて違和感なく仕上げています。これまではお隣同士、敷地内や室内が見えやすくなっていましたが、プライバシーを守れるようになり、お互いに安心して過ごせるようになりました。

主庭と隣地境界の間に、L字型に目隠しフェンスを設置しました。集合住宅の駐車場とも隣り合っているところがあるため、フェンスの基礎には化粧ブロックを5段積み、万が一車がぶつかってもお庭を守ってくれるよう耐久性を高めています。また目隠しフェンスは木目調の面をお隣さんに向けて、外からの景観に配慮しました。こちらもお隣さんもお互いに安心して、お庭を使うことができるリフォーム工事です。

新築のお住まいの境界工事とウッドデッキ設置工事をご依頼いただきました。建物裏手にはコンクリートブロックで境界ブロック塀を施工。またお庭の両脇はアルミ製の目隠しフェンスを設置しています。完全目隠しタイプですが、明るい白を採用いただいたのでお庭が暗くなりません。ウッドデッキも優しいニュアンスカラーのセピアグレイをお選びいただきました。

大谷石で作られた門まわりの大きな袖壁を解体し、アルミ製のフェンスへ取り替えました。以前の塀は倒壊すると大きな事故につながる恐れもありましたが、今回のフェンスは目隠し性をしっかり確保するデザインながら、軽量なので被害を軽減することができます。塀のやりかえに伴い、門柱や門袖もブロックを積んだ角柱タイプを新設しました。すっきりしたフェンスと門まわりで、お住まいの印象も爽やかです。

目隠しフェンスの取替え工事をご依頼いただきました。DIYで取り付けられたフェンスでしたが、老朽化のために歪んでしまったとのことで、新たなフェンスはアルミ角柱と樹脂製の人工木の板材を使い、腐食しにくく頑丈に施工しました。またお客様のご希望で、フェンス足元の植栽スペースをできるだけ残して柱を建てています。お色味もグレーを選ばれ、以前よりも明るくすっきりした印象になりました。

天然木フェンスの取替え工事をご依頼いただきました。道路に面するお庭でプライバシーも保てるように、2段支柱を使って高さ2mの横スリット入りフェンスを施工しています。アルミ製の柱に木粉と樹脂で木目調にコーティングしてあるため、天然木のような腐食はなく、塗装によるメンテナンスも不要です。また道路側に木目調デザインの面を向けたので、道路からの景観もよく、植栽にも馴染みやすい雰囲気に。お庭や室内で過ごすときも安心です。

お庭を囲むブロック塀を解体し、フェンスへ取り替えたいとご依頼をいただきました。擁壁上の古いブロックを撤去し、新たにブロックをアンカーで固定してから、軽量なアルミ製目隠しフェンスを設置。横スリット入りのため通気性があるほか、明るい金属カラーなのでお庭が暗くなりません。強度も増し、安心して高台のお庭で生活することができるリフォーム工事です。

新築の建売住宅を購入されたお客様から、目隠しフェンスの設置をご依頼いただきました。外構もある程度整えられた状態でしたが、お隣の駐車スペースとの間に境界ブロックしかないのが気になっていたとのこと。そこで落ち着いた木目調のフェンスを、ブロック上に追加設置しました。1.2mのやや高めのフェンスですが、横スリットが入っていることで圧迫感がなく、お庭らしいナチュラルさも感じられます。こちらもお隣の方もお互い気兼ねなく生活できるエクステリアです。

隣地境界にメッシュフェンスを施工されていましたが、目隠しタイプに変更したいとご依頼をいただきました。既存のフェンスを取り外したあと、隣家の目隠しパネルと高さを揃えるため、コンクリートブロックを追加して、800mmの目隠しフェンスを組み合わせています。2m近くの塀となりましたが、圧迫感のない爽やかなホワイトカラーのフェンスが、窓まわりも明るく保ってくれます。これからは安心して勝手口やお庭スペースを活用していただけるリフォーム工事です。