境界・外周フェンスの外構・エクステリア施工事例

駐車スペースやアプローチに打設されていた土間コンクリートを撤去し、アプローチを含むファサードに土間コンクリートを打設。間口の左右に設置されていた境界ブロックも撤去したことで、間口が広がっています。全体をフラットに整えることで予備の駐車スペースとして利用できるほか、バイクや自転車なども置いていただける多目的なスペースに。またお住まいの外周にあったメッシュフェンスを撤去し、メッシュフェンスを新設しました。広々とした間口から出入庫がしやすくなった駐車スペースの拡張リフォーム工事です。

道路に面した敷地の境界に、シンプルなメッシュフェンスを設置しました。落ち着いたブラウンの色味が、既存のブロック基礎や周囲の外観とも自然に調和しています。圧迫感のない透け感のあるデザインでありながら、しっかりとした区切りが生まれ、防犯や安全面にも配慮された仕上がりとなりました。

敷地境界の既存のブロックとフェンス、植栽を撤去し、新しく施工しなおしました。温かみのある質感の化粧ブロックにすっきりとした縦ラインのフェンスを取り付け、圧迫感なく仕上げています。

経年劣化してきていた敷地境界のフェンスを撤去し、新しく施工しました。ブラックのカラーがモダンで落ち着いた印象を与え、住宅全体の外観をスタイリッシュに引き立てます。アルミ製のため錆びにくく、耐候性に優れており、メンテナンスの手間もかかりません。

ホワイトカラーが爽やかなメッシュフェンスをお庭の境界に設置しました。南側と西側で高さを揃え、すっきりと仕上げています。また、高さを出しているため、お子様がお庭でボール遊びなどをされても敷地の外に飛び出す心配がなく安心です。お庭の東面には生垣を施工しました。採用した植栽はオーストラリア原産のポップブッシュという品種で、常緑種で丈夫で乾燥しにくいという、生垣にするのに向いている特徴を持っています。お住まいに透け感があって軽やかな緑を添えてくれる他、足元を軽く目隠ししてくれる役割も果たします。ナチュラルな生垣に白い外壁のお住まいが映える外構となりました。

安全のため、既存の石塀を一部撤去し、高さを補うためにフェンスを立てました。天然芝がよく手入れされたお庭に似合う白い木調フェンスで、よりお庭の景観を引き立ててくれます。隣家の安全性にも配慮したお庭リフォーム工事です。

従来の生垣を撤去し、フェンスを設置しました。飽きの来ないデザインのルーバータイプのフェンスを採用。通風性を保ちながら視線をしっかりカットします。お住いのサッシと色調を統一することで一体感のある仕上がりにいたしました。

敷地周りを囲うように、シンプルで使い勝手の良いメッシュフェンスと門扉を設置しました。すっきりとした縦ラインのデザインは、見通しを確保しながらも適度な区切り感があり、安心して使える外周りをつくり出しています。カラーは落ち着いたグレーで、お住まいの外観や周囲の風景にマッチします。また、お庭には、チェリーセージやキンモクセイ等の植栽を取り入れました。季節ごとに色や香りが楽しめる植栽は、訪れる人の目を楽しませてくれるだけでなく、お住まいに自然のぬくもりを添えてくれます。実用性と安らぎを両立させた、暮らしに寄り添う外構づくりとなりました。

お庭を囲う形でメッシュタイプの境界フェンスと門扉を設置し、開放的な印象を保ちつつ境界を明確化しました。門扉は門柱仕様にすることで、すっきりとしたシルエットを叶え、機能性とデザイン性を両立させています。開閉もスムーズで、日常の使い勝手にも配慮。敷地境界を明確化して不審者の侵入を防止した、明るく開放的な印象のお庭が完成しました。