外構・エクステリア施工事例

駐車スペースに3台用のカーポートを設置しました。大きな屋根でお車をしっかりと守り、雨の日も快適に乗り降りができる空間になっています。ブラックのフレームとポリカーボネート屋根の組み合わせが、お住まいの外観にモダンな印象をプラスしてくれています。 また、駐車スペースの敷地境界には人工木の目隠しフェンスを設置しました。耐久性に優れた素材でありながら、伝統的な縦格子のデザインを取り入れることで、和の趣きを感じさせつつ高級感のある仕上がりとなっています。板材は裏表の区別がなく、内側から見ても外側から見ても美しく、どちらの視点でも違和感がありません。機能性とデザイン性の両立により、お住まい全体の雰囲気を引き締める仕上がりとなりました。

お住まいの側面にテラス屋根を設置しました。熱線遮断ポリカーボネート屋根を採用しているため、夏の日差しを和らげながらも明るさを取り入れることができます。雨の日でも設備機器まわりが濡れにくくなり、安心して使用できる環境になりました。カームブラックのフレームが外観と調和し、すっきりとした印象を与えています。

「家の周りに生えている雑草をどうにかしたい」というお客様のご要望から始まった工事です。黒い外観に調和するよう、テラスにはダークグレーの平板を敷き込み、ウッドデッキへと自然につながる動線を設けました。インターロッキング舗装により水はけが良く、週末にはご家族でBBQを楽しめるスペースとしても活躍します。さらに2mの高さの目隠しフェンスを設置することで、外からの視線を遮りながらデザイン性もアップ。ウッド調デザインが圧迫感無く溶け込みます。暮らしやすさと心地よさを兼ね備えた、すっきりとした庭が完成しました。

犬走りに防草シートと人工芝を敷設しました。もともとは雑草が生い茂ってお手入れが大変な状態でしたが、人工芝を施工することで見た目もすっきりと整い、雑草に悩まされる心配もなくなりました。鮮やかな緑の人工芝は一年を通して美しい景観を楽しめるだけでなく、足元も柔らかく快適に歩ける空間に仕上がっています。狭いスペースでも人工芝を取り入れることで、日常がより過ごしやすくなるお庭づくりが叶いました。

リビング前に目隠しフェンスを設置し、外からの視線を気にせずにゆったりと過ごせる空間になりました。ナチュラルな色味が建物の外観にも馴染み、やわらかな印象を与えてくれます。駐車スペースにはピンコロ石の目地を取り入れ、シンプルな土間コンクリートにアクセントをプラスしました。機能性とデザイン性の両方を備えた仕上がりで、ご家族皆さまに安心してお使いいただける外構となりました。

芝生のお庭に土間コンクリートを打設し、インターロッキングの目地を入れることでデザイン性を高めました。シンプルになりがちなコンクリート面に、アクセントとして温かみのある色合いの目地が加えられ、柔らかな印象のお庭へと仕上がっています。雑草が生えにくくなったことでお手入れの手間も減り、遊びや自転車置き場など多目的に使いやすい空間となりました。お子さまが安心して走り回れる実用性と、見た目の心地よさを兼ね備えたリフォーム工事です。

新築のお住まいにあわせた外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースは土間コンクリートに伸縮目地を入れ、すっきりと清潔感のある仕上がりに。積雪100cmに対応したカーポートは、ブラックのアルミフレームにスチール折板屋根を組み合わせ、強度と耐久性を確保しながら「採光折板」によって自然光を取り込みます。屋根下が暗くならず、日常の使い勝手も快適です。夏にはプールを出してお子様が安心して水遊びできるスペースとしても活躍し、家族の時間を楽しめる場に。採光性の無いスチール折板屋根と紫外線を遮るポリカーボネート素材なので、屋根下は夏も涼しく過ごしやすいのが魅力です。庭を広く設けなくても、カーポートまわりを工夫することで家族みんなが心地よく集える外構となりました。

玄関ポーチをリフォームしました。階段を1段増設し、上り下りがスムーズになっただけでなく、手すりを取り付けることで安全性も高めています。以前は前庭は狭く駐輪がしにくい状況でしたが、ポーチまわりを再構成したことで自転車を停められるゆとりが生まれ、毎日の動線が快適になりました。見た目の美しさと実用性を兼ね備えた仕上がりです。

既存の宅配ボックス付き機能門柱を移動し、その隣に門扉を取り付けることで玄関前をクローズに仕上げました。道路に面する部分がしっかりと区切られることで、防犯面やプライバシーの安心感が高まります。門扉と目隠しフェンスはいずれも木目調のデザインを採用し、全体に統一感のある落ち着いた雰囲気を演出しました。見た目の美しさと安心感を両立した、心地よい玄関まわりの完成です。