メイクランドの外構・エクステリア施工事例

お庭に面する掃き出し窓前にウッドデッキを設置しました。カラーはグレーを選び、落ち着きのあるモダンな雰囲気に仕上げています。デッキにはオプションでステップを取り付けており、お庭への出入りもスムーズに。また、デッキ前には落ち着いた印象のタイルテラスを施工しました。デッキとタイルを組み合わせることで、バーベキューコンロを置いたり、ガーデンファニチャーを並べて、青空の下でカフェタイムを楽しむこともできるスペースが完成しています。お庭の敷地境界には目隠しフェンスを設置しました。ナチュラルな木調とスタイリッシュさを両立したデザインが特徴です。玄関前にはフェンスと同じテイストで統一した門扉を設置。門扉とフェンスのデザインを合わせることで、外構全体に統一感を持たせています。アプローチには土間コンクリートを打設し、シンプルで歩きやすい導線を確保。視線の気にならない境界部分には開放感のあるメッシュフェンスを取り付けて敷地を区切っています。一画には立水栓、ガーデンパンを設置し、機能性も兼ね備えたお庭となりました。お庭まわり全体が機能的でありながらも、ナチュラルで温かみのある空間に仕上がり快適に過ごせる場となった工事です。

お庭の雑草対策や散水栓の蛇口の開け閉めの不便さを解消するため、リフォーム工事をご依頼いただきました。もともと掃き出し窓前にはレンガや人工芝がありましたが、テラス周りの利便性を向上させるため、タイルデッキを施工。既存のステップとひとつながりの設計にすることで、スムーズな動線を確保しました。仕上げにはモダンで落ち着いた雰囲気のタイルを採用し、外観にも統一感をプラス。窓からの出入りがしやすくなり、リビングと庭のつながりがより快適になりました。さらに、散水栓から立水栓に変更することで、庭仕事や掃除の手間を軽減し、より便利な外構へと生まれ変わりました。

今回のお庭リフォームでは、機能性とデザイン性を兼ね備えた外構をご提案しました。インターロッキングテラスは、大判のコンクリート平板「東洋工業 プラーガペイブ」を使用し、温かみのある色合いで落ち着きのあるお庭に。インターロッキング舗装は排水性にも優れていますので、雨が降った後やお掃除の後の水たまりができにくくなります。テラス上には、使い勝手を配慮した立水栓と花壇が一体型のデザインに。レンガを使用しましたので、テラスデザインや植栽とも相性の良い仕上がりです。また、隣地境界線上には目隠しフェンスを設置し、プライバシーを守りました。雑草対策をしながらも、お庭らしい温かなデザインのお庭です。

新築外構一式を承りました。まず目を引くのが黒の乱形石であしらった乱形石。黒の高級感と曲線の柔らかさを楽しめます。縁取りや蹴上にグレーのピンコロ石を使用したことで、立体感のある仕上がりに。駐車スペースは土間コンクリートでシンプルに仕上げたため、アプローチが引き立つデザインとなっています。また駐車スペースとお庭の間を区切るため、景観を邪魔しない洗練されたフェンスを設置。お庭の足元には防草シートを敷き込み、雑草対策をしました。完工後お客様にて人工芝を施工していただき、モダンでかっこいい外構に自然の温かさがプラスされるのが楽しみです。

新築のお住まいのお庭工事をご依頼いただきました。掃き出し窓前には、室内とお庭をフラットに繋ぐ、ウッドデッキを施工。防草シートが既に敷かれている状態でしたので、デッキ下には砂利を、その他は人工芝で仕上げました。またお庭をプライベート空間にするため、目隠しフェンスを囲うように設け、内側で気兼ねなく過ごせる空間に。お子様の駐車スペース側への飛び出し防止になるため、安心して過ごせます。木目調のエクステリアが癒しのお庭になりました。

ファサードの2台分の駐車スペースのうち、南側のスペースにかなり勾配がついていたため、水平に駐車できるようリフォームしたいとご相談をいただきました。後ろには土留めブロックがあり、前面道路も坂道となっているので、できるだけコストも抑えられる案として、問題の駐車スペースのうち後方部分の高さを半分にし、接道部分も再度コンクリートを打ち直すことになりました。境界ブロックや北側土留めのブロックは土間の仕上がりに合わせて高さを調整しています。勾配のついた場所は不慮の事故や水はけなどにも関わりますが、安心して停められる駐車スペースにリフォームすることができ、お客様にもご満足いただけました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。道路の角に面したお住まいで、面積や窓の都合上、道路沿いにお庭スペースをレイアウトしなくてはなりませんでした。そこで窓の前だけ1.9mほどの目隠しフェンスを施工し、内側は奥行いっぱいのウッドデッキに。お洗濯物を安全に干せるほか、道路からの視線も気になりません。そのほか、駐車スペースや駐輪スペースをコンクリート舗装し、建物裏側の犬走りはしっかり雑草対策をしました。外構面積をしっかり活用できる新築外構です。

主庭に園路を設置しました。ウッドチップのような温かみのある石を敷き、ヴィンテージ感を演出。既存の平板を再利用した、ナチュラルで深みのある園路です。

丸みを帯びた真っ白な門柱にガラスブロックでアクセントを入れました。ガラスの透明感が優しい雰囲気を醸し出し、デザインに動きを出しています。アプローチには天然石を貼り、高級感を演出。デザインの変化によって空間を間取り、開放感のあるオープン外構に仕上げました。