ヨドの外構・エクステリア施工事例

目隠しフェンスと角柱、物置の設置をご依頼いただきました。掃き出し窓前の敷地は駐車スペースとして使用されていますが、目隠しフェンスを設置したことで、車の乗り降り時はもちろん、室内で過ごす際も、通りからの視線を気にすることなく過ごせるようになりました。玄関アプローチには、木製の角柱を3本設置。辺りをおしゃれに演出しています。また建物裏手にある犬走りに物置を設置しました。開放的な作りの外構でしたが、目隠しフェンスや角柱を設置することで、ご自宅全体の印象がぐっと垢ぬけたものに仕上がりました。

物置の設置と、それにともなう土間コンクリート打設をご依頼いただきました。約300キロある物置は、土の地面に設置すると沈み込んでしまう可能性があるほか、強風や地震による転倒の恐れがあるため、それらの防止対策として土間コンクリートを打設しました。「ヨド物置 エルモ 一般型 LMD-2518H」のダークウッドタイプは、合成樹脂塗料による木目調の鋼板を扉に採用しているので、景観を演出してくれるアイテムにもなります。

駐車スペースの砂利敷き部分やアプローチの芝生部分を撤去して土間コンクリートで舗装しました。雑草対策や小石の飛び散りが気にならなくなるほか、段差もなく、お車が停められるスペースが広がって使いやすくなりました。空いたスペースには物置を設置し、カー用品を収納できます。ファサードがすっきり広く使えるリフォームです。

お庭の水はけの悪さでお悩みでしたが、まずは中央に雨水槽を埋設。水槽から遠いアプローチ側にもパイプを設置し、ブロック塀から排水させるように施工しました。水はけの問題が改善されたお庭がより使いやすくなるよう、テラスに大きなウッドデッキを設け、ご要望いただいた物置も設置しました。お庭をこれからもっと活用できるリフォーム工事です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースには土間コンクリートを打設し、お車2台分の広さを確保。主庭と道路の間には木目調の目隠しフェンスを設置して、視線を気にせずのびのびと過ごせるお庭をプランニングしました。これからお客様にて天然芝を張られるとのことで、まだまだ楽しみが広がる新築外構です。

主庭のリフォームを承りました。育ちすぎてしまった植栽を撤去し、お庭としての空間を確保。石目模様の美しいインターロッキングを敷設し、ローメンテナンスで味わいあるお庭に仕立てました。

砂利を敷かれていた外構のリフォーム工事を承りました。駐車スペースや前庭は土間コンクリートを打設し、インターロッキングブロックで曲線の目地を入れました。カーポートもアーチ型屋根を採用し、柔らかい雰囲気に。脇にはシンボルツリー用のサークル花壇も設置しています。植栽や曲線を取り入れ、柔らかい雰囲気に仕上げた外構リフォームです。

芝生のお庭に大きな段床付きのウッドデッキを設置し、新しい立水栓や物置も追加。また駐車スペースの芝目地を撤去し、防草シートの上にブリックチップを敷設しました。ブラウンのお住まいに似合う温かみを感じさせるリフォームです。

新しく建てられたお住まいの外構工事を承りました。建物の北側は防草シートと砂利を敷き詰めて雑草対策を施し、境界には安全のため、化粧ブロックとメッシュフェンスを設置しました。土間コンクリートを打った駐車スペースから伸びるアプローチは明るいブラウンを用いて、お庭のアクセントにしています。機能的な物置も設置し、シンプルモダンな外構に仕上げました。