YKKAPの外構・エクステリア施工事例

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。ファサードが広いお住まいでしたが、接する道路が一車線の細い道のため、お車が敷地へ進入してきた方向のまま駐車できるように、ファサードの南側半分は細長く土間コンクリートを打設して駐車スペースを施工。北側半分はお庭として使えるように天然芝を張り、掃き出し窓にはウッドデッキも設置しました。立地条件に合わせた使いやすい新築外構です。

新築のお住まいに、ウッドデッキとテラス屋根設置工事を行いました。まずは建物の入隅を利用してウッドデッキを設置。気軽にお庭に出られるようになり、お庭を眺めたりご家族の憩い場としてお楽しみいただけるようになりました。また、ささくれや水濡れによる反り・腐食が起こりにくいので、お手入れも簡単です。さらにテラス屋根も設置することで雨風も防げるように。物干し竿掛けも取り付けているので、洗濯スペースとしても役立ちます。天気を気にせずお使いいただけるようになり、暮らしがより快適になる外構工事です。

カーポートやテラス屋根をお庭に取り付ける工事を承りました。駐車スペースには、お客様こだわりのスマートなラインが美しいフラットタイプのカーポートを設置。お車2台がすっぽり収まりますので、雨が降っても安心して保管できるようになりました。また、主庭に設けたテラス屋根のデザインもフラットな形状に統一。建物全体をスタイリッシュに演出しながら、、お天気を気にせずお庭を活用できるようになったガーデンリフォームです。

旗竿地のお住まいの新築外構工事を行いました。まずは駐車スペースに土間コンクリートを打設し、2台用の大きなカーポート施工。お車の出入りがスムーズに出来るようなり、カーポートが雨風や真夏の車内温度の上昇も抑えてくれるので快適に乗車出来ます。また接道部から駐車スペースまではアスファルトで舗装し、隣地境界に風通しの良いメッシュフェンスも施工しました。さらにアプローチは2色のインターロッキングブロックで舗装して華やかに仕上げ、主庭には人工芝を敷設して爽やかな緑と柔らかい感触を一年中楽しめるように。色味が加わることで明るい印象になり、気持ちよく暮らせるようになった新築外構工事です。

主庭のリフォーム工事をご依頼いただきました。駐車スペースとお庭の間に法面があり、芝生を張られていましたが、奥様が趣味のガーデニングを楽しめるようにテラスやウッドデッキを設置したいとのことでした。早速お庭はウッドデッキやナチュラルな雰囲気のパーゴラデザインのテラス屋根を設置。目隠しフェンスをL字型に設け、足元はインターロッキング平板を使ったテラスを施工しました。フェンス沿いは土のまま残しましたが、木目調のフェンスが背景になり、育てる植栽の美しさを引き立ててくれます。またお客様のお悩みだった法面ですが、化粧ブロック2個分の土留めを設け、前面道路に合わせてスロープを施工。3つに分割して勾配を取り、使えるスペースは広く、自転車は停めやすく、お車も出し入れやすいと3つの効果を得られるリフォームができました。ご自分で育てる植物がお庭をより美しく彩ってくれるのが楽しみなガーデンリフォームです。

既存の駐車スペースのスリットや目地に、追加でコンクリートを打設する工事を承りました。凹凸のあった駐車スペースが一面同じ高さになるよう、スリットや目地をコンクリートで舗装し、タイヤにも優しく、移動がしやすい駐車スペースに仕上がりました。また、天然芝を張っていた道路沿いの法面には、新たに土留めを設けて駐輪スペースを確保。一部ステップになるよう設計し、お庭と駐輪スペースへの動線に利用しました。さらに、駐輪スペースにも使い勝手のよいコンクリートを打設し、既存のスリットフェンスの印象を邪魔しないシンプルなカーポートを設置。人目につきやすい道路沿いでもあるため、目地をレンガで舗装し、無機質な印象を持たせない工夫をしています。

新築のお住まいの外構工事を承りました。玄関前の駐車スペースと台形型の犬走りを上手く活用した駐輪スペースには、コンクリートを打設。お客様から支給された機能門柱を駐輪スペース前に設置しましたが、スリムな形状なので自転車の出入りを邪魔しません。また、雨の日でも気兼ねなく自転車を保管できるように、変形地にもぴったり収まるテラス屋根を取り付けました。駐輪スペースの奥には、防草シートと砂利を敷設して雑草を抑制。さらに、お庭の半分は施主様で雑草対策を施し、日々のメンテナンスを軽減させました。敷地の形状を利用して、お庭面積を有効に活用した新築外構です。

角地のお住まいの新築外構工事を行いました。まずは、駐車スペースからアプローチまでをコンクリートで舗装。歩行やお車の移動がしやすくなり、快適にご利用いただけます。間口付近の境界ブロックには、目隠しフェンスを組み合わせ、お庭への視線をカットしながらも、道路側の様子を感じ取れるように。木目調の面を外側に向けることで、道路側からの景観にも配慮しました。また間口を広く取れるように、傾斜地用の伸縮門扉を設置。両開きタイプで、隅切りの角にも対応できました。角地のお住まいの環境に合わせたお庭リフォームです。

道路の角に面したL字型の敷地の中央に建物を建てられ、お庭が南側と西側に2分されていましたが、西側は広々とした駐車スペースに、南側は手前を駐車スペース・後方を広いお庭として使えるように設計し、接道部の広い角地のメリットを活かしました。また門柱は道路の角に正対するように設置し、2つの駐車スペースへの動線を確保。アプローチも門柱のラインに合わせた三角形のシルエットで舗装し、個性が感じられるデザインです。広い変形地が使いやすくゾーニングされた新築外構です。