外構・エクステリア施工事例（アオダモ・園路・階段・工事費用150万円～ 200万円）

検索結果：2件

並び順

表示切替

対象1ページ中の1ページ目を表示しています

ライティングプランにこだわった新築外構

No.	12787
完了月	2019年12月
施工地域	みやぎけんとみやし宮城県富谷市
施工場所	ウッドデッキ
施工金額	￥1,500,000

お気に入りに追加する

駐車スペース、アプローチ舗装、ポストや玄関ポーチ等は施工されていた新築のお住まいでしたが、ウッドデッキやフェンスを設置したいとご依頼をいただきました。既存のシンボルツリーのほかにも植栽を増やすため、ライティングマイスター資格を有するプランナーが、照明にもこだわってプランニング。白いお住まいの外壁をキャンバスに、美しいライトアップが楽しめるお庭を作り上げました。

お客様の声・口コミ

デザイン変更していただくたびに、かっこいい完成図をもってきて下さいました。見事完成図の通りになり、とても満足しています。自分の家がますます好きになりました。見積り段階から親切にしていただき、ありがとうございました。デザイン変更していただくたびに、かっこいい完成図をもってきて下さいました。見事完成図の通りになり、とても満足しています。自分の家がますます好きになりました。見積り段階から親切にしていただき、ありがとうございました。続きを読む

高級感のある門まわりに印象を変えたタイル貼替え工事

No.	17541
完了月	2022年6月
施工地域	ひょうごけんこうべしすまく兵庫県神戸市須磨区
施工場所	門柱・門まわり
施工金額	￥1,900,000

お気に入りに追加する

中古物件を購入されたお客様で、外壁の塗り替えに合わせて門まわりも綺麗にしたいとご相談をいただきました。そこで、立派な門構えは解体せずに、タイルを貼り替えてモダンな印象にイメージチェンジするプランをご提案。白い外壁に合わせて、門柱や門袖にはモノトーンながら石調で表情豊かな大判タイルを使用し、アプローチやポーチもアイボリーカラーのタイルを使って、高級感のある美しい門まわりとなりました。中のお庭も、大きすぎた木や古い木を伐採・伐根して管理しやすい庭木や下草を植え、すっきりさせています。解体費や再施工費のコストを抑えながら、大幅にイメージを変えることができた外構リフォームです。

お客様の声・口コミ

当初のご提案内容から満足いく内容をご提案いただきました。外構工事の素材や色のご説明や、植栽のご説明なども丁寧でしたので、工事前から安心してお願いすることができました。価格面で心配でしたが他の施工会社と比較しても納得のいく予算内の価格でご提案いただき、提案力がある会社なのだと感じました。工事中でも不安なことがあればメールや電話などで問い合わせさせていただき、真摯にご対応いただけましたので、結果、満足... 当初のご提案内容から満足いく内容をご提案いただきました。外構工事の素材や色のご説明や、植栽のご説明なども丁寧でしたので、工事前から安心してお願いすることができました。価格面で心配でしたが他の施工会社と比較しても納得のいく予算内の価格でご提案いただき、提案力がある会社なのだと感じました。工事中でも不安なことがあればメールや電話などで問い合わせさせていただき、真摯にご対応いただけましたので、結果、満足のいくイメージ通りの内容で完成したので、ガーデンプラス様へお願いして本当に良かったと思います。今後また何かあれば是非ご相談したいと考えています。続きを読む

対象1ページ中の1ページ目を表示しています

検索結果：2件

ファサードって何ですか？

門まわりや、玄関までのアプローチ、駐車スペースなど、建物の正面部分を指します。ご自宅の印象を決める部分でもあり、また生活動線や駐車のしやすさなど、機能性も求められる部分です。ガーデンプラスではデザイン性と機能性を兼ね備えたお客様だけのプランを設計いたします。
門まわりの施工事例はこちら

駐車スペースの施工事例はこちら

玄関アプローチの施工事例はこちら
タイルとは何ですか？

タイルは、アプローチや駐車スペース、壁材など外構の仕上げに幅広く使用される素材です。陶磁器のような光沢のあるものや自然石を模したもの、素朴な素焼きデザインのものなど幅広い種類があるのも特徴です。イメージに合うタイルを、まずは数ある施工例の中から探してみて下さい。
タイルの施工例はこちら
コンクリート塀と目隠しフェンスではどちらが安く施工できますか？

同じ高さ、幅であれば、一般的には施工時間の少ない目隠しフェンスの方が安く施工することが可能です。特に1.6メートルを超える場合は、強度やデザインの面からも、目隠しフェンスの施工をお勧めしています。
目隠しフェンスの施工例はこちら
蹴上げとは何ですか？

階段の一段の高さのことです。転じて階段の立ち上がりの垂直部分を指すこともあります。また階段の足を乗せる水平部分の奥行きのことを、踏面（ふみづら）と呼びます。使いやすさを考慮し、１段の高さは15cm程度、また奥行きである踏面は30cm程度を基準に設計します。
踏面（ふみづら）とは何ですか？

階段の足をのせる踏板の上面を指します。また、階段1段あたりの有効な奥行きを踏面ということもあります。また、階段の1段の高さを「蹴上げ（けあげ）」といいます。使いやすさを考慮し、１段の高さは15cm程度、また奥行きである踏面は30cm程度を基準に設計します。