工事費用50万円までの外構・エクステリア施工事例

砂利敷きのお庭にサイクルポートを設置したいとご要望がありました。サイクルポートには、屋根の形状がフラットでシンプルなものをセレクト。雨や雪から大切な自転車を守れるようになりました。足元は砂利敷から土間コンクリートの舗装に。自転車への乗り降りが楽になり、スムーズに移動できるようになりました。また、主庭の掃き出し窓にサンルームをご検討されていらっしゃいましたが、開放感のあるウッドデッキをご提案。掃き出し窓に高さを合わせて設置しているので、洗濯物を干したり、取り込んだりする際、すぐにお庭に出られるようになりました。それぞれ、日々の暮らしをサポートする使い勝手のよいスペースに仕上がったお庭リフォームです。

お庭に天然芝を張り、その一画に花壇を設置する工事をご依頼いただきました。天然芝は冬は茶色く枯れこみますが、夏は青々とした姿でお庭を彩り四季を感じさせます。また、寂しくなりがちな冬の季節でも植栽を楽しめるよう、境界ブロック側に段差のない小さな花壇を設置。温かみのあるレンガが足元を明るくします。立水栓下にはガーデンパンがわりに浅紫の化粧砂利を敷き、排水性の良さはもちろんのこと、デザイン性ももたせました。

既存の犬走りに、自転車の駐輪スペースとしてもご使用いただける、屋根付きのストックヤードを設置する工事を承りました。建物に雰囲気を合わせ、ホワイトカラーの「LIXIL スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様」を採用。使いたいときに物の出し入れしやすく、物干しスペースや一時的なゴミの保管場所としてもご利用いただけるのも魅力です。全体がすりガラス調のデザインになっているため、プライバシーも確保でき、安心して過ごせる空間に。また、熱線吸収ポリカーボネート屋根を使用しているので、真夏の日差しを抑制し、ストックヤード内の気温上昇を和らげます。細いお庭の一画を活用して、便利で多目的にご活用いただけるストックヤードが完成しました。

玄関横の掃き出し窓の高さに合わせて、ウッドデッキを設置する工事を承りました。デッキ下を防草シートで覆い、その上にレッドブラウンカラーを使用した「リウッドデッキ」を設置しています。人工木のため、変色や腐食もおこりにくく、長期的に美しい景観を保ってくれるリウッドデッキ。オプションの独立ステップを備え付け、楽にお庭へ行き来できるようになりました。お天気の良い日には、ウッドデッキに座ってお庭を眺めたり、ガーデンチェアを置きゆったりとくつろいだり、時間に余裕を感じられるお庭へとリフォームしました。

元々建物向かって左手に一台分の駐車スペースがありましたが、右手にも一台分の駐車スペースを増設したいとご依頼いただきました。まずは不要になった門柱を撤去。人工芝や植栽、砂利敷きのスペース、乱形石貼りの一部を解体し、土間コンクリートで舗装しています。アプローチをはさんで反対側にも新たに駐車スペースが確保されました。車止めも設置したため、駐車の際お車が建物にぶつかる心配もありません。また、既存の表札は解体時に一旦保管し、再度アプローチ左手の門柱に取り付けました。

駐車スペースを拡張する工事をご依頼いただきました。既存の芝生の部分を、刷毛引き仕上げの土間コンクリート舗装に。段差のない地面になったことで玄関まわりが歩きやすくなりました。雨の日でも道路やお車まで、足元の土汚れを気にすることなくご利用いただけます。また雑草対策にも繋がり、お庭のお手入れの手間が一つ省けるようになりました。

駐車スペースを拡張する工事を承りました。既存の芝生をお車一台分撤去し、土間コンクリートで舗装しています。足元がフラットになったことで歩行がしやすくなり、お車への乗り降りもスムーズにできるようになりました。また、歩行の際雨の日でも滑りにくいように、刷毛引き仕上げにしています。

経年劣化や地震の影響もあり、崩れかけていた土留めの修理をご依頼くださいました。コンクリートブロックが歪み、敷設している砂利が隣家境界の通路に落ちてきていたため、既存の土留めを一部大幅に撤去。新たに基礎を設け、しっかりとコンクリートブロックを積みなおしています。お隣の境界通路に今にも砂が流出しそうな状態でしたがスッキリと綺麗に積まれた土留めが出来上がり、これで安心してお過ごしいただけます。

駐車スペースから続く主庭のリフォームを承りました。既存の人工芝はお客さまで撤去され、そこを整地し雑草対策として、土間コンクリートで舗装しています。奥行きが十分ある主庭のため、お庭でバーベキューや水遊びなどのレジャーも楽しめそうです。また、間口が広く活用しやすい棚なしタイプの物置を設置したので、お庭でお使いいただく道具も収容可能になりました。