外構・エクステリア施工事例

主庭を人工芝にしたいとのご依頼をいただきました。まず既存の花壇・縁台を撤去。根が残っていた木と雑草を伐採・伐根して整地しています。その後防草シートと人工芝を敷設しました。草むしりの手間がなくなり、見た目も人工芝のグリーンでパッとお庭が明るくなっています。植木鉢で植栽を楽しみながら、ローメンテナンス化できた主庭のリフォーム工事です。

新築のお住まいにL字型門柱を施工しました。タイルには「ラピエ315」を採用。天然石を再現したデザインが上品で美しく、1枚1枚違った模様のため見る角度によって様々な表情をお楽しみいただけます。またポストやインターホンはブラックにすることで、引き締まった印象になりました。さらに門柱横には花壇も設け、四季の変化も楽しめるように。ナチュラルで落ち着いた印象の外構工事です。

新築外構にて、主庭へウッドデッキと目隠しフェンス設置のご依頼をいただきました。2つの掃き出し窓とつながるように「YKKAP リウッドデッキ200」を設置。2方向から、段差なく出られるデッキになりました。また地上に降りれるステップも、デッキサイドにとりつけています。掃き出し窓は隣接するコインパーキングと向かい合うので、デッキを囲うように目隠しフェンスを設けました。スムーズな動線ができ、人目を気にせずにお子さまがプールで遊べるお庭になったエクステリア設置工事です。

主庭にウッドデッキ・テラス屋根の設置のご依頼をいただきました。まず掃き出し窓下に土間コンクリートを打設し、その上に「Value Select マージウッドデッキ」を設置。段差なく室内から出られるデッキテラスができました。さらにオプションで物干しをつけたテラス屋根も取り付け、急な雨からも洗濯物を守ってくれるので安心です。またお住まいは道路に面していたので、既存の境界塀に目隠しフェンスも取り付けました。人目を気にせず、スムーズに洗濯物が干せる主庭になったリフォームです。

主庭のリフォームのご依頼をいただきました。もともとタイルテラスと天然芝が張られていましたが、雑草対策として防草シートと人工芝を敷設。踏んでも芝が起き上がってくる「メモリーターフ」を採用し、いつでもいきいきとした主庭になっています。また既存のバラは残したかったので、角に花壇を設け、その上にバラが絡めるようにガーデンアーチも取り付けました。これからバラのアーチが完成するのが楽しみです。またアパートの1階なので防犯対策として、忍び返しも取り付けました。緑を失わずに、雑草対策と防犯対策ができたリフォーム工事です。

以前弊社でカーポートの設置や門まわりの外構工事をさせていただいたお客様から、駐車スペースにシャッターゲートを取り付けたいと再度ご依頼いただきました。設置したのは、オリジナルブランドでコスパに優れた電動式のシャッターゲート。お車の入出庫の際、ボタン一つでスムーズに開閉できるほか、セミオーダータイプなので、幅広い敷地に対応できます。お色味は建物の外観に馴染むようグレー色を選択されました。空間を上手く利用して、防犯性と同時にデザイン性も高めたお庭リフォーム工事です。

アプローチ前の植栽スペースを解体し、駐車スペースに拡張したいと外構リフォームを承りました。お車を停めやすいように足元は土間コンクリートで舗装。併せてカーポートを備え付けたのですが、積雪の多い地域ということもあり、耐積雪性や耐風圧性能を兼ね備えたデザインを選択されました。通常のカーポートとは屋根の勾配が逆方向のため、お住まい側に雪が落ちることがなく、雪下ろしの作業もしやすくなります。また、敷地ギリギリでも設置することが可能なため、お庭を有効に活用することができました。

犬走りをコンクリート舗装したいとのご依頼をいただきました。既存の砂利を一旦撤去し、土間コンクリートを打設。雑草対策はもちろん、刷毛引き仕上げで滑りにくく、平坦で歩きやすくなりました。目地には伸縮目地を使用しましたが、排水用のスリットには赤い砂利を再利用してコストを抑えながら、犬走りに温かみを残しています。既存のイメージを残したまま雑草対策ができた舗装工事です。

境界フェンスの設置と犬走りへの雑草対策のご依頼をいただきました。まず境界にはフェンス基礎となるコンクリートブロックを積み「三協アルミ ユメッシュ E型」を設置しています。濃い色の外壁に馴染んで、圧迫感なく仕上がりました。また犬走りは既存の植栽を伐採・伐根し、防草シートと砂利を敷き詰めて雑草対策しています。ローメンテナンスになり手入れの行き届いた印象に仕上がったリフォーム工事です。