外構・エクステリア施工事例（すっきりお庭収納・ガーデンルーム・コンクリートブロック・テラス囲い）

外構一式リフォーム工事を承りました。雨の度に土砂が流れ出てしまう敷地の出入り口に土間コンクリートを打設して、土砂の流出を防止。広々とした敷地をしっかり区画することで、お子さまの遊びのスペースや人の通路として使うアプローチを独立させました。テラス囲いやウッドデッキなど、お庭での居心地の良さにもこだわった外構デザインです。

玄関ポーチから続くタイルデッキ上にガーデンルームを施工しました。玄関から直接お客様を招きいれることもできる応接スペースとしてもご利用いただけます。屋根・壁ともクリアなので陽射しを十分受けることができ、掃き出し窓も暗さを感じません。シェードやライトを設置して陽射しの強い時期や夜間も、優雅におくつろぎいただける空間にすることができました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。三角形のような台形の敷地で、接道部分も長さがありました。そこで建物から通く幅も限られたスペースは間口を活かして広々とした駐車スペースにし、建物側はアプローチやお庭として設計しました。玄関や吐き出し窓が道路から見えにくいように、幅の広い門柱や門袖を施工。白やグレーといったカラーで塗装し、圧迫感がないように仕上げました。玄関前の植栽スペースにはもう一つ、有効ブロックを使った可愛いデザイン塀を施工。3つの塀が重なるように並んだ門まわりは、ナチュラルで明るいお住まいの雰囲気にも馴染み、オシャレなフォーカルポイントとなりました。

建物の建て替えをされたお住まいのお庭部分のリフォームをご依頼いただきました。駐車スペースとつながったお庭のため、仕切りとして縦格子のスクリーンフェンスを設置。裏側には立水栓や植栽スペースを設けました。以前も使われていたガーデンルームは一度解体して、テラスにウッドデッキを設置してから再度組み立てています。お車のメンテナンス用品も収納できるようお庭と駐車スペースの間には大容量の物置も設置しました。ガーデンルーム・ウッドデッキ・人工芝と緩やかにつながるお庭です。

この冬に建てられたお住まいの外構工事をご依頼いただきました。建物まわりが道路面よりもやや高かったため、建物とお庭を仕切るように土留めのブロック塀を施工。駐車スペースは道路面と高さを合わせて土間コンクリートで舗装し、お客様からご希望いただいたカーポートを設置しました。また広いお庭面積を活かし、大きなストックヤードや大容量の物置を設置。住み始めて出てくるお悩みは優先度も高く、生活スタイルに合わせたプランが作りやすいので、お客様にも喜ばれた外構工事です。

生垣に囲まれたウッドデッキを解体し、ガーデンルームを設置しました。土間は大きなタイルデッキを施工。ルーム内側と外側でタイルの色を変え、腰壁も設けたので、お部屋が増えたような感覚でご利用いただけます。またこれからの季節には便利な、天井カーテンやカーテンレールを取り付け、日差しのコントロールも可能に。完工後はソファやテーブルセットを置かれ、愛犬とゆったりした時間を過ごしていただけています。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。立派な石積み塀の上に建てられたお住まいで、以前は門があった塀の切り欠き部分を型枠ブロックで埋めて補強。上はお庭として使われるため、安全対策と目隠しを兼ねた横板フェンスを設置しました。ファサードは駐車スペースとして広く使えるように全面土間コンクリートで施工。主庭にもウッドデッキやテラス屋根を設けています。またわんちゃんやお子様もいらっしゃるため、犬走りには門扉をつけてクローズに。眺望の良いお庭で安心して走り回って遊べる外構です。

お庭のリフォーム工事をご依頼いただきました。わんちゃんや猫ちゃんがひなたぼっこを楽しめるように、掃き出し窓の前にはテラス囲いを設置。内側も腰壁やカーテンレールを取り付け、ペットが安心して過ごせるように配慮しました。またお庭も門まわりを解体してフェンスで塞ぎ、ドッグランとして使えるようにリフォーム。門扉は玄関の正面へ移動させ、駐車スペースから最短距離で行き来することができるようになりました。

芝生や植栽が整えられたお庭でしたが、怪我でお手入れが行き届かなくなったことから大規模リフォーム。できるだけローメンテナンスになるようにインターロッキングやタイルデッキで舗装して、雑草が生えるスペースを抑えました。また室内から出入りしやすい家事スペースとしてテラス囲いを設置。門まわりも門扉を撤去したり階段ポーチに手すりを設置したりと動きやすさや安全性を重視しました。二世帯住宅とのことで、お孫さんたちもすっきり明るいお庭で楽しんでいただけそうです。