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外構・お庭ライトアップテクニック

外構の細部までデザインにこだわる方ほど、夜のライトアップも丁寧に計画されています。
特に門柱を活かしたライティングでは、素材の質感や陰影を引き立てる照らし方など、無計画な配置は安っぽさにつながることもあります。光の当て方や、見せ方で驚くほど夜の見え方は変わるもの。
さらに広い敷地では、ファサードから庭の奥まで光をつなぐことで、空間全体に一体感と奥行きが生まれ、こだわりの外構を美しく見せることができます。
今回は、外構専門店でも実際に使用しているライトアップテクニックや、コツ、デザイン事例を詳しくご紹介いたします。

外構・お庭ライトアップの主役は、門柱から「空間」へ

門周りをライトアップするダウンライティング

ライトアップを計画する時に、住まいの顔となる「門柱まわり」から考えていくことが多いですが、主役となる門柱まわりを含めた“外構空間全体”でデザインすることが、おしゃれなライトアップデザインへの近道です。
そこで大切になるのが、ただ「光を足す」だけでなく「影をどうデザイン」するかという視点です。
ただ空間全体に明るさをちりばめるのではなく、暗くなっている影のバランスを見ながら足りない部分を光で照らすことで、空間全体に自然と奥行きや広がりが生まれます。

【場所別】プロが教えるおしゃれな外構・お庭のライトアップテクニック

自分の住まいをデザインするライトアップテクニックはどんなものがあるのか、門柱まわりを含めた光や影をデザインする具体的なテクニックを9種類ご紹介いたします。

1.門柱や外壁などの壁面

アップライティング

シンボルツリーや門柱を下から照らし上げる、デザインにおいて王道ともいえる外構・お庭のライトアップテクニックです。光を下から仕込むことで、塗り壁や凹凸のあるタイルに繊細な陰影が生まれ、昼間には気づきにくい素材の表情や奥行きが際立ちます。

シンボルツリーや門柱を下から照らし上げるアップライト

POINT

主役の門柱や、印象づけたいシンボルツリーなど、視線が集まるポイントに光を仕込むとおしゃれに仕上がります。壁から20〜30cmほど離して設置するとふんわりと柔らかな印象に。壁から光を近づけるほど影が深く、離すとおだやかな印象になります。

アップライトを施した夜のお庭 アップライトを施した昼間のお庭

ウォールライティング

門柱や塀などの壁面に照明を組み込み、夜の外構を美しく演出するライティング手法です。
光によって壁面に陰影が生まれることで、昼間とは違った立体感や奥行きを感じられ、住まい全体に上質な雰囲気を与えてくれます。

表札と照明を一体化したライトを壁面に取り入れたウォールライティング

POINT

たとえば門柱に「ニッチ」と呼ばれる凹みを設け、その内部にラインライトを仕込むことで、光源を隠しながら壁面だけをふんわり照らすことができます。マリンライトやブラケットライトなど、住まいに似合うお気に入りのライトを見つけてみてください。

門柱のニッチに設置したラインライト ニッチの黒の塗装がアクセントになるタイル門柱

グラフィック・デザインニング

光の模様を外壁に投影して空間を演出する、比較的新しい外構・お庭のライトアップテクニックです。
専用レンズのスポットライトで、壁面や床に樹木や波紋のような模様を映し出します。

リーフ模様を外壁に投影するグラフィック・デザインニング

POINT

「植栽を植えるスペースが外構やお庭にないけれど、何かアクセントが欲しい」という場所に最適です。限られたスペースでも、光だけで奥行きとアクセントを生み出せます。

リーフ模様と水面を外壁に投影した外構ライトアップ 大きなタイル門柱が印象的なモダン外構

2.アプローチや園路などの小道

パスライティング

足元をやさしく照らし、歩く動線を自然に導く外構・お庭のライトアップテクニックです。
低い位置の灯りが連続することで、安心感とともに落ち着いた雰囲気が生まれます。高さのあるライトよりも、30㎝〜60cm程度の低い位置の灯りが、お庭やアプローチをおしゃれにライトアップ。昼間はデザインの一部としてもお楽しみいただける商品が多数あり、照明デザインを選ぶ時間そのものも楽しんでいただけます。

歩く動線を導くパスライティング

POINT

玄関までの道筋はもちろん、お庭の小道や、夜間に見えにくくなる階段の段差などにも取り入れると効果的です。等間隔に並べるとより整ったホテルライクな印象になります。

アプローチのパスライティングがおしゃれな旗竿地のライトアップ アプローチのインターロッキングがおしゃれな旗竿地外構

ステップライティング

階段(ステップ)の段差をライトアップすることで、夜間の踏み外しを防ぎつつ、光の重なりによる奥行き感を演出する外構・お庭のライトアップテクニックです。
特に浮き階段のように光源を見せずに仕込める場合は、光そのものが主張しすぎず、階段がふわっと浮かび上がるような印象に仕上がります。

ステップの段差をライトアップするステップライティング

POINT

階段の下に光を忍ばせた間接照明が、陰影を美しく際立たせ、視線を自然と引き込むデザインに。こだわりの階段デザインや素材感を、夜の時間にやさしく引き立ててくれます。

浮き階段の蹴込にライトを仕込んだ外構 斜めラインのインターロッキングが印象的なモダンな外構

フレームライティング

ポーチやアプローチのフレーム(枠)に光を取り込み、外構・お庭の空間をライトアップするテクニックです。

玄関に設置したフレームに照明を仕込んだおしゃれなフレームライティング

POINT

フレームに組み合わせる照明は、あえて間隔をあけて配置すると1灯1灯が引き立ち印象が引き締まります。一方で等間隔に照明を並べると、光が均一に広がり落ち着いた見え方になります。

ファサードに一体感を生むフレーム一体型ライト 昼間もフレームの存在感を楽しめる新築外構

3.植栽

シャドーライティング

壁面を背景に、植栽やオブジェの影を映し出すことで、空間にやさしい動きと広がりを生み出します。単に明るくするのではなく、影をアートのように見せる外構・お庭ライトアップテクニックです。
風に揺れる枝葉の影がゆらぐたびに、空間に穏やかな変化が生まれ、夜の外構をどこか幻想的で心地よい表情へと導いてくれます。

壁面に植栽の影を映し出すシャドーライティング

POINT

広い壁と植栽が組み合わさる場所で効果的です。外壁や門壁をキャンバスとして使うイメージでスポットライトの角度を調節してお庭に配置しましょう。

門柱から外壁に広がる植栽の影 タイル門柱と植栽のレイヤードがおしゃれな門周り

シルエットライティング

対象物を直接照らさず、背後を照らし、輪郭だけを浮かび上がらせる外構・お庭のライトアップテクニックです。

植栽の背面を照らすことで輪郭を浮かび上がらせるシルエットライティング

POINT

アンティーク調のアイアンフェンスや、形の整った立派な松、繊細なモミジ、個性的な形の植栽など、「シルエットそのものが美しいもの」にシルエットライティングを使うのがおすすめ。主張しすぎず、落ち着いた大人の雰囲気のお庭をつくります。

ホワイトの壁面に映えるコルジリネのシルエットライティング ホワイトの外壁と植栽、木目調フェンスがアジアンテイスト風の新築外構

4.駐車場

ダウンライティング

カーポートや軒下からやわらかく光を落とすことで、空間全体を包み込むような明るさをつくる、外構・お庭のライトアップテクニックです。
光が均一に広がることで影が出にくく、夜間でも安心して車の出入りができます。

カーポートの軒下からの光が柔らかなダウンライティング

POINT

ラインライトで面として均一に照らすと、すっきりとした洗練された印象に。一方で、点で配置するダウンライトは、光にリズムが生まれ、車や壁面に自然な陰影が出て空間にメリハリが生まれます。

カーポートのラインライトがスタイリッシュな雰囲気を演出する外構 直線的な建物や外構とマッチするカーポートのラインライト

外構・お庭のライトアップをおしゃれに見せる4つのコツ

見せたい場所を決めてから

門周りの照明が主役となる新築外構

おしゃれな外構・お庭ライトアップは、「どこを主役にするか」を決めることから始まります。ポイントとなる主役を決めることで、空間にまとまりが生まれ、おしゃれな仕上がりになります。
例えば、新しい外構・お庭での暮らしを思い浮かべてみてください。
・帰宅時の門柱や植栽がやさしく迎えてくれる光
・お庭で過ごす時間、室内からも楽しめる景色
こうした“使う場面”を思い描いて主役を決めることが、失敗しない外構・お庭ライトアップ計画の第一歩です。

明るくしすぎない、影の演出

門周りやダウンライトのバランスにこだわった新築外構

外構・お庭のライトアップでよくある失敗が「明るくしすぎること」です。
外構やお庭全体を均一に照らしてしまうと、立体感がなくなり、平面的な印象になります。大切なのは、ただ光を増やすことではなく、影を上手にデザインすること。人は明暗差によって空間の広がりを認識します。あえて暗い部分を残すことで、明るい場所が引き立ち空間に奥行きが生まれ、おしゃれな外構・お庭空間が完成します。

光の高さを低くする

低い位置からのライトアップにこだわったお庭

おしゃれな外構・お庭のライトアップほど、低い位置からの光を多く使っています。
足元や植栽の根元から照らすことで、壁にやわらかく反射し、眩しさを抑えた間接照明のような落ち着きあるおしゃれなお庭の雰囲気を演出します。
逆に、目線に近い高さの光はグレア(眩しさ)を感じやすく、防犯灯のような印象になりやすいため注意が必要です。

複数のライトアップテクニックを組み合わせる

門柱やステップ、植栽スペースへのライトアップを組み合わせた新築外構

外構やお庭は、ひとつの光だけで照らすと単調な印象になってしまったり、空間が暗く感じてしまう場合も。
複数のライトアップテクニックを組み合わせることで、外構やお庭に立体感や奥行きが生まれ、空間全体の完成度とともにおしゃれな印象もぐっと引き上がります。

光の色(色温度)を揃える

光の色温度にこだわったライトアップ

外構・お庭をおしゃれにライトアップするには、光の色(色温度)を揃えることが大切です。光の色温度の目安は、電球色(暖かみのあるオレンジ色)である2700K〜3000K程度で統一すると、居心地のよい落ち着いた雰囲気のお庭をつくることができます。
※K(ケルビン)は光の色味を表す単位で、数値が低いほど暖かみのある色になります。
逆に、光の色味が混在すると空間にまとまりがなくなり、ちぐはぐな印象になりやすいため、ライトアップを計画される際は光の色(色温度)を揃えておくと失敗しません。
また、光の色は電球色に限りません。街の景観にも溶け込む電球色をベースにしたピンクやブルー、グリーンなどの色味の入ったライトも販売されています。
空間の雰囲気や好みに合わせて選ぶことで、外構やお庭の表情はぐっと広がります。

家族で夜も楽しむ、おしゃれなお庭ライトアップデザイン事例

ポールライトで空間を照らして広く見せるおしゃれなお庭ライトアップ事例

ポールライトの光が美しいウッドデッキのお庭 室内からの出入りがしやすいウッドデッキ付きのお庭

夜はポールライトを活かしたライトアップが主役に。少し高さのある位置から空間にやわらかく光が広がることで、お庭を包み込むようなおしゃれなライトアップです。植栽からフェンス、ウッドデッキにも光が広がることで、昼とは違う落ち着いた夜のお庭をお楽しみいただけます。

ウッドデッキへ間接照明でおしゃれに演出するお庭ライトアップ事例

ステップライティングとウォールライティングがおしゃれなウッドデッキのお庭 家族が集まれるおしゃれなウッドデッキのお庭

ウッドデッキに埋め込んだグランドライト、階段部分に仕込んだラインライトが足元をやさしく照らし、そのままお庭に出て過ごせるアウトドアリビングに。「点」と「線」で光を使い分けることで必要な明るさを確保しながら、見た目もおしゃれな雰囲気に仕上げました。毎日の何気ない時間も特別に感じられるお庭のライトアップデザインです。

シンボルツリーの美しさを際立たせたおしゃれなお庭のライトアップ事例

植栽へのアップライティングがおしゃれなお庭 ウッドデッキと人工芝で昼間も家族で過ごしやすいお庭

夜は、植栽スペースに仕込んだ2灯の光がやさしく広がり、庭全体を包み込むような明るさに。フェンスから反射するやわらかな光が内側に広がることでまぶしさを抑えつつ、明るすぎず暗すぎない絶妙なお庭のライトアップをお楽しみいただけます。お庭で子どもたちが遊ぶ様子を見守りながら、大人はウッドデッキでゆったり寛げる雰囲気となっております。

真似したい!おしゃれな外構・お庭のライトアップデザイン事例

直線的なモダン外構のライン感を意識したライトアップ事例

直線的なライン感も意識した外構ライトアップ 浮き階段のアプローチがおしゃれな新築外構

グレーの外壁色と直線的な建物が印象的なモダン外構には、ライン感も意識したライトアップに。植栽を照らすスポットライトやステップに仕込んだ間接照明が、壁や地面にやわらかな陰影を描き出し、建物のラインまでも美しく引き立てます。
駐車スペースからお庭までの広がりのあるファサードには、ダウンライティングやステップライティング、シャドーライティングなどをバランスよく配置。光だけでなく影の演出も重ねていくことで、それぞれの光が主張しすぎることなく重なり合い、外構全体に奥行きと表情を生み出しています。
光と影のコントラストを丁寧に整えることで、昼とは異なる、静かで上質な佇まいを感じられる外構に仕上がりました。

壁面のアップライトをバランスよくちりばめたライトアップ事例

ステップライティングと植栽へのアップライティングがおしゃれな外構 黒の外壁を引き立てるモダンな外構デザイン

グレーの外壁色と木目の軒天が印象的な、直線美が際立つモダンなお住まい。重厚感のあるファサードに対して、やわらかさも感じられるナチュラルモダンな外構デザインです。夜のライトアップでは、植栽や門袖まわりを下から照らすアップライトを取り入れ、光が壁面に広がるよう設計しました。
シンボルツリーの影が壁面に映り込み、空間に自然な動きと表情を楽しめます。
また、門まわりを主役としながら、陰になるファサード側の壁面にもさりげなくアップライトを仕込むことで、明暗のバランスを整えたおしゃれな仕上がりになっています。

黒い外壁を温かみのある光が灯すライトアップ事例

カーポートのダウンライトや門灯、アップライトがバランス良く組み合わさったライトアップ ブラックとホワイトのコントラストに、木目調のやわらかさが調和した外構デザイン

ブラックとグレーのツートン外壁が印象的な、シャープで洗練されたお住まい。直線的なフォルムと落ち着いた色合いが、街並みにも映えるモダンな外構デザインです。
黒の外壁色は、夜になると周囲の暗さに溶け込みやすく、周りの街灯などが少ない場合は、外構がより暗く感じられる傾向があります。夜のライトアップでは、玄関まわりと植栽を中心にアップライトを配置し、足元からやさしく光が立ち上がるよう設計。玄関の浮き階段にはステップライティングを組み合わせ、建物の水平ラインや奥行きを美しく引き立てています。
さらに外壁のダウンライトが全体の明るさを補い、それぞれの光が重なり合うことで、バランスの取れた落ち着きのあるおしゃれなライトアップに。昼間とは異なる、静かで上質な雰囲気を楽しめる外構となっています。

カーポートの屋根から落ちるやわらかな光を楽しむライトアップ事例

カーポートのダウンライトや門灯、アップライトがバランス良く組み合わさったライトアップ ブラックとホワイトのコントラストに、木目調のやわらかさが調和した外構デザイン

ブラックとホワイトのコントラストが美しい外壁に、デザイン性の高いカーポートが印象的なモダンなお住まい。
夜のライトアップでは、カーポート天井に仕込んだダウンライティングと、アプローチの植栽をライトアップするシャドーライティングを組み合わせました。カーポートの屋根から落ちるやわらかな光が足元を均一に照らしつつ、植栽の影が壁面に映り込むことで、ファサードに自然な奥行きと表情を生み出しています。
それぞれの光が主張しすぎることなく重なり合うことで、落ち着きのある明るさと立体感を両立したおしゃれな外構に仕上がっています。

白い外壁に投影するナチュラルな植栽のシルエットが美しいライトアップ事例

シャドーライティングで植栽のシルエットが外壁に写り込む美しいライトアップ 白い外壁の魅力を引き立てる大きな門柱がお出迎えする新築外構

白い外壁色の建物正面には、主役となる門柱を設けました。門柱内側の植栽スペース足元にさりげなく照明を仕込み、門袖の壁に光がやわらかく反射することで、空間全体にふんわりと広がるようなおしゃれなライトアップに。白い外壁には、植栽の影がさりげなく映り込み、どこか幻想的な表情を添えてくれます。
一日の終わりに帰宅したとき、ふっと気持ちがゆるむような、やさしい安心感に包まれる外構となりました。

幻想的な植栽の陰影が門柱から空間に広がるライトアップ事例

窓の少ないおしゃれなお住まいを引き立てるアップライティング 主役となるタイル門柱が目を引く新築外構

やわらかなベージュの外壁に、木調の玄関ドアが映えるナチュラルモダンなお住まい。シンプルな中にも温かみを感じられる、落ち着いた外構です。
夜のライトアップでは、植栽を正面から照らすシャドーライティングを取り入れ、門柱の壁面にやさしく影が映り込むようになっています。幻想的な陰影が空間に広がり、昼間とは異なる表情を生み出しています。さらに、お庭に仕込んだ照明の光がほのかにファサードへとにじみ出し、全体をやさしく包み込むような仕上がりとなっています。光そのものを主張するのではなく、影のゆらぎを活かすことで、空間に自然な奥行きとやわらかな表情を添えたおしゃれなライトアップとなりました。

外構・お庭のライトアップで後悔しないための設計ポイント3選

1.後からの配線工事は難しい

地中への配線工事をしている様子

外構は内装照明と違い、配線を地中に埋める工事が一般的です。後からライトを追加しようとすると、コンクリートや舗装を解体する必要があったりと、大掛かりな工事になってしまいます。
また、照明の後付け工事で配線を露出させると、どうしても生活感が出てしまい、おしゃれなお庭デザインの統一感が崩れる原因にもなります。
そのため、将来的にライト設置を検討されている場合は、新築時にあらかじめ配線だけを仕込んでおくのがおすすめです。後から照明を追加しても配線がお庭に露出することがなく、昼間の景観もすっきりとした印象を保てるため、空間の美しさを損なわずにライトアップを楽しんでいただけます。

2.点灯種類を知っておく

ポールライトを設置したアプローチ

外構・お庭ライトは、人が近づいたときに反応するセンサなど、いくつかの点灯方式があります。なかでも、夕方になってまわりが暗くなってくると自動で点灯する「明るさセンサ」は、多くの照明に標準機能として備わっているのが一般的です。
さらにオプションとして、人の動きを感知して点灯する「人感センサ」を組み合わせることも可能です。人が近づいたときに点灯・消灯する「ON/OFFタイプ」に加え、普段はほんのりと点灯し、人を感知すると明るくなる「調光タイプ」など、用途やデザインに合わせて選べる仕様が各メーカーから展開されています。人感センサは必要なときだけ点灯するため、無駄な点灯を抑えられ、電気代の節約にもつながります。
特に、段階的に明るさが変わる調光タイプは、空間の雰囲気を大切にしたい方から人気です。

3.季節のイベントも楽しめる設計に

冬場のお庭を彩るイルミネーション

BBQやクリスマスのイルミネーションなど、これからどのようにお庭で過ごしたいかイメージされていますでしょうか。お庭の使い方は後からでも考えられそうに感じますが、電源の位置は簡単に増やせるものではありません。
コンセントの数や配置が足りないと延長コードが必要になり、見た目がすっきりしないだけでなく、動線の妨げになることもあります。
そのため、新築計画の段階からお庭の「どこで過ごすか」「どんなシーンで使うか」を思い描きながら、電源の位置を検討しておくことが大切です。
使いたい場所にあらかじめ電源を確保しておくことで、後から配線を引き回す必要がなく、延長コードが目立たないすっきりとした空間に仕上がります。無駄なコードが見えないことで全体の統一感が保たれ、生活感を抑えた、よりおしゃれな外構・お庭を演出できます。

外構・お庭ライトアップは実績豊富な外構業者へご相談を

植栽へのアップライティングが夜のお庭をおしゃれに彩るライトアップ

外構・庭のライトアップは、光の当て方や影の見せ方、配置の工夫によって印象が大きく変わります。
実際に外構のプロが使っているライトアップテクニックを取り入れることで、お庭空間の完成度はぐっと高まり、より心地よいおしゃれな雰囲気をつくることができます。

新築外構は一つひとつ条件が異なるため、照明器具の選び方や光の当て方も変わってきます。そのため、経験が豊富な外構業者へ相談することが大切です。

ガーデンプラスは、外構専門業者として20年以上にわたり数多くの施工に携わってきました。おかげさまで工事事例数は2万件を超え、数多くの施工を手がけてきました。
また、メーカー主催の施工デザインコンテストで受賞歴のあるデザイナーも在籍しており、これまでの経験を活かしながら、光と影のバランスまで丁寧に考えた、心地よく美しいライトアップをご提案しています。
さらに、品質や耐久性に優れたメーカー製の照明も幅広く取り揃え、安心して長くお使いいただける外構づくりを大切にしております。

外構やお庭のライトアップを含めた新築外構のプランについても、お客様のご要望に寄り添いながらご提案いたしますので、ぜひお気軽にガーデンプラスまでご相談ください。

外構・お庭のライトアップをプロに相談したい方へ

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