宮城県の外構・エクステリア施工事例

建物周りの雑草対策がしたいと、お客様からご依頼いただきました。砂利で整地されていましたが、草むしりの手間を無くすため表層を鋤取り整地後、防草シートを敷設。上から化粧砂利を敷きました。赤や黄色、白が混ざった砂利で、暗くなりがちな通路を明るく演出。また、犬走りの一画に物置を設置し、お庭のお手入れ用品や防災グッズなどを保管できるスペースを確保しました。日々のお手入れが軽減し、快適に過ごせるお庭リフォーム工事です。

お庭の一部を駐車スペースにしたいとご依頼をいただきました。緑化率の規定のある住宅街とのことで、規定内の範囲でお庭スペースから駐車スペースへリフォーム。物置の設置もご検討されているとのことでしたが、お車一台分の広さと物置の設置スペースは十分確保することができました。

新しく購入されたお車を雪や雨から守れるように、カーポートの設置工事をご依頼いただきました。採用いただいたのは4本の柱で頑丈な折板屋根を支える「カーポートSW」です。同時に足元も汚れないように土間コンクリートを打設し、カーポート奥には風除けとして目隠しフェンスを施工しました。毎年のように起こるゲリラ豪雨や台風、突然の大雪にも安心の駐車スペースが完成しました。

アプローチと駐輪スペースのリフォーム工事をご依頼いただきました。以前は枕木や芝生が施工されたアプローチでしたが、雨の日も歩きやすいようにインターロッキングブロックで舗装して動線を広げました。玄関ポーチとの間には小さな高低差がありましたので、ステップを設けています。また駐輪スペースとして玄関のすぐ近くにサイクルポートを設置し、道路からも入りやすいようにスロープ状にコンクリートで舗装しました。自転車の傷みも防げるほか、雨上がりもすぐに自転車で出発することができます。

アプローチ前の植栽スペースを解体し、駐車スペースに拡張したいと外構リフォームを承りました。お車を停めやすいように足元は土間コンクリートで舗装。併せてカーポートを備え付けたのですが、積雪の多い地域ということもあり、耐積雪性や耐風圧性能を兼ね備えたデザインを選択されました。通常のカーポートとは屋根の勾配が逆方向のため、お住まい側に雪が落ちることがなく、雪下ろしの作業もしやすくなります。また、敷地ギリギリでも設置することが可能なため、お庭を有効に活用することができました。

新築外構にてウッドデッキと目隠しフェンスの設置のご依頼をいただきました。ウッドデッキには「YKKAP リウッドデッキ200」を採用。天然木と違って、ささくれが出ないのでお子さまにも安心ですし、レッドブラウンカラーはお庭と外構に、あたたかみをプラスしてくれます。境界には視線防止のため、目隠しフェンスもとりつけました。これからお子さまたちと、お庭で遊ぶのが楽しみになるような設置工事です。

新築のお住まいに、エクステリアの設置工事をご依頼いただきました。まずアスファルトで舗装された駐車スペースには、2台分のカーポートを設置。耐積雪・耐風圧用のパーツを使って強度も高めています。また広いお庭には、優しい木目デザインが魅力のウッドデッキを設置しました。お部屋の延長空間として気軽に外の空気を楽しむことができ、お子様の遊び場にもおすすめです。新しい生活をより快適にする、使いやすいお庭となりました。

新築のお住まいの外構工事を行いました。まずは空きスペースだった土部分の半分と砂利敷きの部分に土間コンクリートを打設し、お車を複数台駐車出来るスペースを確保。コンクリートにすることで地面の凹凸がなくなるため移動がスムーズになり、水たまりや泥でお車や足元が汚れる心配もないので安心してお使いいただけます。お庭の建物側は元々人工芝の状態でしたが、残る土部分を活用して防草シートと人工芝を新たに敷設し、お庭を広く使えるように。防草シートにより、雑草の発生を抑えることが出来るのでローメンテナンスになり、お住まいがすっきり明るい印象になった新築外構工事です。

2台分のカーポートの設置のご依頼をいただきました。積雪50cm対応の安定感があるカーポートで、雨や雪の日も安心して車の乗り降りが可能になりました。屋根材もクリアマットで明るく、天気の良い日でも圧迫感なく快適です。サイドにも屋根と同素材のパネルを設置し、横方向の雨から守ってくれる頼もしい駐車スペースとなりました。