外構・エクステリア施工事例（すっきりお庭収納・土間コンクリート・外構リフォーム・工事費用10万円 ～ 50万円）

駐車スペースから続く主庭のリフォームを承りました。既存の人工芝はお客さまで撤去され、そこを整地し雑草対策として、土間コンクリートで舗装しています。奥行きが十分ある主庭のため、お庭でバーベキューや水遊びなどのレジャーも楽しめそうです。また、間口が広く活用しやすい棚なしタイプの物置を設置したので、お庭でお使いいただく道具も収容可能になりました。

物置と駐輪スペースの設置をご依頼いただきました。犬走りのスペースを利用して、土間コンクリートを打設しました。テラス屋根の「Value Select プレシオステラスⅡ R型」は姉妹店エクスショップのプライベートブランド商品で、コストパフォーマンスに優れたアイテムとなっています。今回はサイクルポートとしてご活用いただいており、屋根のある駐輪スペースができたことで、自転車が雨水で濡れるのを防いでくれます。そのほか、洗濯物を干すテラスも土間コンクリートで舗装。物置はスリムな「イナバ物置 シンプリー MJX-116EP 長もの収納タイプ」を採用しています。

物置の設置と、それにともなう土間コンクリート打設をご依頼いただきました。約300キロある物置は、土の地面に設置すると沈み込んでしまう可能性があるほか、強風や地震による転倒の恐れがあるため、それらの防止対策として土間コンクリートを打設しました。「ヨド物置 エルモ 一般型 LMD-2518H」のダークウッドタイプは、合成樹脂塗料による木目調の鋼板を扉に採用しているので、景観を演出してくれるアイテムにもなります。

広いお庭の一画にバイクガレージを設置しました。土間や出入口もコンクリートを打設してすっきりした仕上がりに。シャッター付きなので、大切なバイクを安心して収納できます。

玄関横の犬走りスペースのフェンスを解体し、バイクガレージを設置させていただきました。土間付きのガレージですが、スムーズにバイクを収納できるように出入口もスロープ状にコンクリートを打設して既存部分とつなげています。ガレージ内には棚もあり、メンテナンス用品とバイクを一か所にまとめられて安心です。

土留めされたお庭の一部を駐輪スペースに転用。駐輪スペースの周りは化粧ブロックで土留めをし、奥には物置を設置しました。またサイクルポートを立てて物置の収納作業もしやすく。グランドレベルを下げたために段差が気になった玄関ポーチは、サイクルポート柱を利用した手すりが安全を守ります。省スペースながら機能的な駐輪スペースにすることができました。

玄関まわりが未舗装状態なので、コンクリートで舗装したいとご依頼をいただきました。まず、鋤取りを行い整地して、ポストとシンボルツリーのまわりをレンガで囲ってから、土間コンクリートを打設。雑草や雨上がりのぬかるみ、泥汚れなどを気にする心配がなくなりました。また、お掃除も簡単にできるため、メンテナンスも最小限に抑えることが可能にしています。その他、お庭には収納力の高い物置を設置。使用頻度が低い道具などを保管できるようにしました。土状態の玄関まわりをコンクリートで舗装したことで、雨の日も足元が汚れず、玄関まで安心してご帰宅いただけるようになりました。

芝生を敷かれていたお庭を解体して土間コンクリーを打設し、駐車スペースを拡張しました。またお庭の隅に物置を設置。テラスまわりには防草シートと砂利を敷設し、雑草対策をしています。駐車スペースが広がるとともに、物置前の作業スペースを兼ねることもでき、使いやすいレイアウトです。

駐車スペース奥に物置を設置したいとのご依頼があり工事を行いました。まずは土を掘削し、土間コンクリートを打設。物置は「シンプリー」を設置しました。扉が大きく開くので出し入れがしやすく、お車のメンテナンス用品やタイヤ・掃除道具の収納など、便利にお使いいただけます。さらに隣地境界側の犬走りには、雑草対策のための防草シートと砂利を敷設。道路側の犬走りにはコンクリートを打設し、雑草を防げるだけでなく駐輪スペースとしてもお使いただけるようになりました。すっきり清潔感のある印象になり、過ごしやすくなった外構リフォーム工事です。