外構・エクステリア施工事例（インターロッキング・サイクルポート・植栽・防草シート・工事費用10万円 ～ 50万円）

当初は隣地境界のフェンスに沿ってサイクルポートを設置する予定でしたが、ガス管のために柱位置を玄関側へ変更しました。立水栓なども場所を調整し、省スペースに収めることができました。小さな植栽スペースの緑が駐輪スペースに華やかさを添えてくれています。

駐輪スペース・境界フェンスの設置と、雑草対策工事のご依頼がありました。まずは、駐車スペース横の土を鋤取り、整地して土間コンクリートを打設。足元が滑らないよう土間コンクリートの表面を刷毛引き仕上げにしました。さらに、サイクルポートを設置し自転車を雨風や錆びから守れるようになっています。また、コンクリートは水はけが良く、水たまりが出来る心配もありません。大きな重量にも耐えられるので駐車スペースとして広々と使ったり、お荷物を一時的においておくことも出来るようになり、実用的な空間に。アプローチは、土間コンクリートで舗装し、犬走りには防草シートと砂利を敷設して雑草対策を施しました。また、隣地境界には境界フェンスを設置。メッシュフェンスにすることで、圧迫感を感じることなく開放感のある印象に仕上がりました。

土間コンクリートで舗装されたアプローチに、花壇とサイクルポートの設置をご依頼いただきました。限られたスペースにもフィットしすっきりと収まるコンパクトサイズのサイクルポートを採用。自転車を駐輪しても玄関までの歩行を妨げないよう設置場所に配慮しました。熱線吸収ポリカーボネート屋根を採用し、太陽からの赤外線をカットし、真夏の暑い季節でもサイクルポート下の気温上昇を抑えます。新たに植樹したお住まいのシンボルツリーが爽やかに出迎えてくれるお庭にリフォームしました。

以前外構工事を担当させていただいたお客様から、駐輪スペースの設置をご依頼いただきました。玄関に近い空きスペースを利用して、サイクルポートや土間コンクリート舗装した駐輪スペースを新設。既存のアプローチデザインに合わせて、駐輪スペースへの動線も追加でインターロッキング舗装しています。

駐輪スペースの工事を行いました。駐輪スペースとお車の距離が近く、移動しづらい状況だったため、既存の植栽スペースに土間コンクリートを打設。スペースを確保し、移動しやすくなりました。また、サイクルポートを設置し、屋根には木目調のデザインを取り入れ、ナチュラルで穏やかな印象に。屋根材の熱線吸収ポリカーボネートが、雨風だけでなく屋根下の気温上昇も抑えてくれるので、日差しの強い日でも快適に自転車やバイクに乗車出来るようになりました。劣化も防いでくれるので綺麗な状態で長くお使いいただけます。また、サイクルスタンドも施工し、自転車の転倒も防げるようになりました。さらに主庭には人工芝を敷設。フカフカした感触と爽やかな緑を楽しめる癒しの空間に仕上げました。

アプローチの植栽スペースを解体し、土間コンクリートで舗装してバイクを置ける駐輪スペースに。サイクルポートとして、カーポートサイズの大きな屋根を施工しました。熱線遮断ポリカーボネート屋根は通常の紫外線に加え、陽射しの強い季節は車体に熱を与える原因となる赤外線もカットしてくれます。涼し気なブルーの色味もおしゃれです。

アプローチに駐輪スペースを作りたいとご依頼をいただきました。浄化槽まわりの砂利部分を土間コンクリートで舗装し、サイクルポートを設置。高さを均してありますので、普段の歩行はもちろん、段差なく自転車を停められます。スタイリッシュな駐輪スペースに似合うよう、門柱も再塗装しました。

駐輪スペースにサイクルポートを設置しました。駐車スペースとしても兼用しているため、駐車の際に柱が邪魔にならない片側支柱タイプを選択。自転車が雨に濡れず、雨上がりのお出かけもスムーズになりました。

駐車スペースと犬走りの雑草対策を承りました。コンクリートを打っていない砂利の部分を、モルタルでカバー。アプローチ上にカーポートを設置して、雨の日のお車の乗り降りも雨に濡れず、サイクルポートとしても役立つようにしました。足元は凹凸をなくしてフラットに仕上げたので、水も溜まらず雑草にも困りません。