外構・エクステリア施工事例（タイル・プライバシーを守る目隠し・ベンチ・ペットが暮らすお庭）

駐車スペースのリフォームや土留め工事をさせていただいたお客様から、お庭のリフォームもご依頼いただきました。ゆっくり過ごせるお庭にしたい、BBQも楽しみたいとご希望をいただき、掃き出し窓の前にはタイルテラスとウッドデッキを設置。段床に腰掛けながらコンロを囲んで、楽しいひとときを過ごせるようにプランニングしました。また人工芝を敷いたお庭で目を引くのがパーゴラデザインのテラス屋根です。西日の強い南向きのお庭ですが、屋根があることで過ごしやすくなり、ライトやシェードをつけるなどアレンジして楽しめます。ご家族が心地よい時間を過ごせるナチュラルなお庭が完成しました。

門まわりとお庭のリフォーム工事をご依頼いただきました。玄関への動線を考慮して親子扉へ付け替え、門まわりも同時にモダンなデザインへリフォーム。また大きなレンガ花壇が設けられていた主庭は、花壇を解体して土間コンクリートの洗い出しで舗装し、BBQを楽しめるようなスペースを確保しました。自然石を模したタイルや砂利を使った洗い出し仕上げなどナチュラルテイストの材料を使って、既存のお庭にも馴染むよう配慮しています。

主庭の工事を行いました。まずは入隅になっている掃き出し窓の前に広々としたタイルデッキを施工。ブラウンのタイルが上品で、落ち着いた印象を感じさせます。タイルは熱に強いのでBBQスペースとしてもお使いいただくことができ、テーブルセットを置いてティータイムやご家族のコミュニケーションスペースとしても活用出来るようになりました。また角には腰かけられるようベンチも施工。お庭の南側にはシェードを取り付けられるよう角柱も設し、ゆったり快適に過ごせる空間になりました。さらにお庭の西側には防草シートと人工芝を敷設し、一年中明るく爽やかな緑をお楽しみいただけるように。隣地境界には目隠しフェンスも施工してプライベート性も高め、お庭で過ごす時間がさらに楽しくなるリフォーム工事です。

玄関まわりに目隠しを設け、主庭にウッドデッキを施工したいとご依頼をいただきました。玄関まわりはLIXIL社のプラスGを使って空間を仕切り、屋根やスクリーンフェンスのあるアプローチを施工。オープン空間と室内の中間にある空間として、ご帰宅時にも傘をたたんだり、荷物を降ろしたりとほっと一息ついていただける間を作り出します。また主庭には木調フェンスに囲まれたプライベートなウッドデッキを設置しました。植栽スペースがいくつかほしいとご希望をいただきましたので、アプローチ脇、主庭の角、また室内からも見えるデッキ上にと花壇を施工。建物まわりやお庭の雑草対策はしっかりしていますので、草むしりに時間をとられずに、四季の花々や木々を楽しんでいただけるお庭リフォームです。

以前ブリティッシュテイストの門まわりを施工されたお客様で、今回は裏庭に目隠しを兼ねたデザイン壁の設置をご依頼いただきました。アクセントになる窓枠や照明はお客様のご支給品、ガスメーターも移動させています。玄関横の木調フェンスも新たに設置し、玄関から裏庭までお客様の世界観にマッチした外構に仕上げられました。植栽やガーデンオーナメントなど更に盛り込める楽しみがあるお庭です。

新築外構一式工事を承りました。機能門柱は既製品ではなく、枕木材のパーツを並べてオリジナリティを演出。アンティーク調のポストにも合う、ナチュラルな装いに仕上げました。機能門柱裏に設置したタイル貼りの玄関ポーチには手すりも設けた、安全性にも配慮した新築外構デザインです。

スムーズな開閉を実現するカーゲートと、防犯対策に優れた門扉を設置したクローズ外構です。木目調のエクステリアと、キューブデザインの化粧ブロックが、ナチュラル＆モダンな空間を演出し、お住いと調和した上品なデザインに仕上げました。

お庭に門扉と目隠し塀にテラスタイルの延長とタイルベンチ設置のガーデンリフォームと、駐車スペースとカーポートとサイクルポート設置工事を承りました。既存のタイルテラスと同じタイルでテラスを延長し、タイルベンチの両サイドに植栽スペースを設けました。アクセントのガラスフェンスと、自然石ラインのスタイリッシュなブロック塀に、角柱のスリットフェンスをの自然の温かみを取入れ、上品でモダンな印象のお庭デザインです。園庭門扉とお洒落なブロック塀で、防犯的な配慮を施しています。

外構リフォーム一式を承りました。モダンなお住まいを引き立てるよう木をふんだんに使い、彩りをプラス。同じ色味の木調ながら、高さを変えたり円形に施すことでデザインに動きを出しました。フェンスや角柱にはほどよくスリットを入れて、気になる視線をカットしながら奥行き感のある門まわりにしています。優しい木調エクステリアでおしゃれに磨きをかけた、モダンスタイルの外構に仕上げました。