わんちゃんとお庭で気兼ねなく遊べるドッグランのリフォーム工事
施工ポイント
勝手口周りの目隠しとなるテラス屋根
テラス屋根:LIXIL スピーネF型 関東間 連棟 オータムブラウン + 熱線吸収ポリカーボネート屋根材 クリアマット
テラス屋根オプション:前面パネル2段 + すきまふさぎ材
勝手口まわりに前面パネル付きのテラス屋根を設置しました。外壁にぴったりとくっつけてしまうと外壁を傷つけてしまうため、10㎝程離して隙間塞ぎ材で隙間を埋めています。また前面パネルを付けることで雨の降り込みのほか、目隠しとしての役割も兼ねています。内側の生活感を感じさせない勝手口まわりが完成しました。
この施工について
主庭の目隠しフェンスや人工芝の施工、テラス屋根の設置をしたいとお客様からご依頼いただきました。主庭はクローズになっており、境界塀やフェンスが設置されていましたが、隣地境界線にはフェンスがなく、塀しかなかったため、2mの高さのフェンスを新設しています。また足元には砂利がありましたが撤去し、わんちゃんの足でも歩きやすいよう、クッション性の高い人工芝を敷設。わんちゃんの飛び出し防止や、内側のプライベート空間を確保したドッグランが完成しました。
お客様の声・口コミ
細部の仕上げに若干もう一息のところはありましたが概ね満足。
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設置商品・部材
主庭:防草シート + 人工芝 メモリーターフ
目隠しフェンス:LIXIL フェンスAB YS2型 オータムブラウン + 二段支柱
テラス屋根:LIXIL スピーネF型 関東間 連棟 オータムブラウン + 熱線吸収ポリカーボネート屋根材 クリアマット
テラス屋根オプション:前面パネル2段 + すきまふさぎ材