千葉県の外構・エクステリア施工事例（テラス・駐車スペース）

既存ウッドデッキの延長やテラス屋根の施工をしたいとお客様からご依頼いただきました。主庭の掃き出し窓前にはデッキフェンスがありましたが、延長工事のため撤去し、新たにウッドデッキを追加。高さや幅をぴったり合わせて施工し、正面にあったステップは側面に移動させています。また前面パネル付きのテラス屋根も設けており、雨の降り込みが気にならないテラスに。オプションで物干しを付けており、お洗濯物もスムーズに干していただけます。広々としたデッキ上で家事の捗るエクステリアの設置工事となりました。

コの字型の駐車スペースに、ぴったり収まるよう、3台のカーポートを設置しています。LIXIL「ネスカF」のオプションが豊富なカーポートをお選びいただきました。重なり合わせるため、中央のカーポートはロング柱を採用。雨が入り込まないように工夫しています。左右のカーポートは屋根の幅を調節し、サイドパネルを組み合わせました。さらに熱線吸収ポリカーボネート屋根になっているので、夏の暑い日も屋根下の温度上昇を軽減し、有害な紫外線から自転車やお車の劣化を防ぎます。1年を通して快適な屋根付きのファサードが完成しました。

駐車スペースにカーポートと物置を設置したいとご依頼をいただきました。風抜けのよいラウンドタイプのカーポートをお選びいただきましたが、フレームは白、屋根はブルーという配色で、青空に映える爽やかな仕上がりに。屋根材には熱線遮断ポリカーボネートを使用しており、車内温度を高める原因となる赤外線を遮断してくれます。その他、掃除のときにマットやタオルを干すのに便利な、折り畳み式の物干し竿も取り付けました。また駐車スペースの屋根下で収納作業ができるよう、物置のレイアウトも工夫しています。駐車スペースの快適性が増したエクステリア工事となりました。

植栽豊かな主庭にウッドデッキとテラス屋根を設置させていただきました。ご家族のライフスタイルやお庭の使い方をヒアリングさせていただき、軒や柱に干渉しないように大きなウッドデッキをご提案。軒からはみ出した分、頭上には竿掛け付きのテラス屋根を施工して洗濯物を気軽に干せるようにしました。デッキの奥行が広がったため、お庭の様子をゆっくり眺めたり、夏にはお子さま用のプールを出したりして遊ぶことができます。テラスまわりが、ご家族皆様が憩いのスペースとして利用できる場所に生まれ変わったリフォーム工事です。

植栽スペースの撤去を兼ねた駐車スペースの拡張工事をご依頼いただきました。駐車スペースと建物との間に植えられた植栽を撤去し、既存の土間部分に合わせてコンクリートを打設。乗り降りする際も余裕のある駐車スペースになりました。そのほか、門柱裏や駐輪スペースの脇の植栽スペースもコンクリート舗装し、植栽にかかるメンテナンスの軽減と共に、使いやすい面積を増やすことができました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。ファサードの広いお住まいでしたので、半分は駐車スペースに、もう半分はお庭スペースに利用できるプランに。駐車スペースは後方の玄関まわりから建物沿いまで土間コンクリートを打設し、フラットで清潔に利用できるようにしました。またお庭側は土砂の流出を防ぐために土留めのブロックで囲い、砂利を敷設。掃き出し窓にはウッドデッキを設置しています。広々としたファサード部分をゆったり使える新築外構です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。L字に似た変形地の敷地でしたが、ファサードは接道部分を広さを活かして、出入りしやすい駐車スペースを施工。門柱は玄関前の目隠しを兼ねて、2枚重なった「重ね塀」を施工して重厚感を演出しました。また建物沿いの小さなスペースもアクセントポールやガーデンライトを設置し、デザイン性のアップを図っています。変形地や小さなスペースも活かした新築外構です。

動物病院を併設されたお住まいの駐車スペースを拡張したいとご依頼をいただき、西側の庭や玄関横の前庭に土間コンクリートを打設しました。既存のカーポートやフェンス等、使えるエクステリアは再施工し、無駄がないようにプランニング。またご来院されたお客様やわんちゃんが歩き回れるスペースを作るため、お庭もコンクリートで舗装し、大きなコンテナを移動させてパーゴラを取り付けました。大規模な工事となりましたが、施主様のご希望に沿った機能的なお庭へリフォームすることができました。

新築外構一式工事を承りました。土のままの主庭には人工芝を敷いて、清潔感と温かみをプラス。建物の入隅を活用して、ウッドデッキでご家族憩いの空間を作りました。デッキフェンスや束柱にはブラックを使い、お住まいとも調和するモダンな雰囲気に仕上げています。