寛ぎの空間を叶えたリフォーム工事!ウッドデッキに目隠しフェンスを取り付けました
スペースを有効活用した、ウッドデッキと家周りのリフォーム施工事例をご紹介します。

皆さんこんにちは、ガーデンプラス掛川です。
今回は、すでにあるお庭の不便を解消し、より快適なプライベート空間を作るための「付け足し」リフォームをご紹介します。既存のお庭を活かしながら、使い勝手や見た目をぐっと向上させる工事となりました。
ご要望としては以下の通りです。
↓↓
・家の周りを砕石敷きにしたいけど、砂利がこぼれそうなので方法を考えてほしい
・高低差のある窓前にデッキをつけたい
・デッキには高さのある目隠しフェンスをつけたい
特に今回のポイントとなるのは、窓前に設けるデッキと、その周囲に設置する目隠しフェンスです。お庭との段差を解消しながら、外からの視線を気にせずくつろげる空間づくりが求められました。
以上のご要望を踏まえ、施工前の様子を見ていきましょう。
デッキ施工前のお庭周り
こちらは施工前の様子です。
きれいに土が敷いてありますが、このままではこれから雑草が生えてくることや、雨の日のぬかるみが心配される状態でした。見た目は整っていても、お手入れの手間や日常の使い勝手に課題が残ります。
また、防犯面からも足音が分かりやすい砂利敷きが理想ですが、土が既存ブロックの高さギリギリまであるため、そのまま砂利を敷くと外へこぼれてしまう恐れがありました。デッキへとつながる動線としても、このままでは安定感に欠けてしまいます。
さらに、今後デッキやフェンスを設置していくにあたっては、足元の仕上がりがとても重要です。せっかくデッキと目隠しフェンスで快適な空間をつくっても、周囲の地面が整っていないと使いづらさを感じてしまうため、まずは基礎となる部分からしっかりと整えていきます。
そのままではデッキ設置のための奥行きが足りない掃き出し窓前
リビング前の活用も課題です。
掃き出し窓の前には土留めのブロックがありますが、デッキを設置するには奥行きが足りず、そのままでは十分なスペースを確保できない状況でした。せっかくリビングとつながる位置でありながら、活用しきれていないのが少しもったいない印象です。
この場所にデッキを設けることで、お庭へと気軽に出られる動線が生まれ、室内と外をゆるやかにつなぐ空間へと変わります。また、くつろぎの場として活用するためには、周囲に目隠しフェンスを設置し、外からの視線を遮る工夫も欠かせません。
限られたスペースの中で、どのようにデッキとフェンスを組み合わせ、快適で使いやすい空間に仕上げていくのかが今回の見どころのひとつです。
後ほど設置するデッキの足元を整える笠木
まずは家周りの既存ブロックの上に「笠木(かさぎ)」を設置しました。
ブロックに合う色味のものを選定し、高さを少し出すことで、土を削ることなく砂利を敷くスペースを確保。既存の状態を活かしながら無理なく納めていくことで、施工のバランスも整います。
これにより砂利のこぼれを防ぐだけでなく、見切りとしての役割もしっかりと果たしてくれるため、仕上がりにメリハリが生まれます。今後デッキやフェンスを設置した際にも、足元がすっきりと整っていることで全体の印象がより引き締まり、統一感のある外構へとつながっていきます。
余計なコストを抑えつつ、見た目も引き締まった印象に仕上がりました。
防草シートと砂利で雑草対策
砂利の下には、高耐久の防草シート、ザバーン240を敷設しました。
厚手で丈夫な素材のため劣化しにくく、長期間にわたって雑草の発生をしっかり抑えてくれます。お手入れの手間を減らしながら、きれいな状態を保てるのが大きなポイントです。
また、しっかりとしたシートを敷くことで砂利が土に沈み込むのを防ぎ、歩いたときの安定感も向上します。デッキへとつながる足元としても安心して使える仕上がりになりました。
さらに、こうした下地づくりを丁寧に行うことで、これから設置するデッキや目隠しフェンスの周囲もすっきりと整い、外構全体に統一感が生まれます。
ウッドデッキにフェンスを組み合わせより魅力的に
最後にメインとなるデッキ工事です。
窓前の土留めブロックを跨ぐように、束柱(デッキの脚)の長さを上下で細かく調整。掃き出し窓の高さにぴったり合わせることで、段差を感じることなくリビングからそのまま外へ出られる、使い勝手の良いデッキに仕上げました。室内とお庭をゆるやかにつなぐ、開放感のある空間です。
さらに、このデッキの魅力をより高めているのが目隠しフェンスの存在です。高さやデザインのバリエーションが豊富な中から、お住まいに調和するものを選び、空間全体のバランスを整えました。
色味や高さをお客様と相談しながら決定し、しっかりと視線を遮れる約1.6mの木調の目隠しフェンスを設置。外からの視線を気にせず過ごせるため、デッキの上でくつろいだり、洗濯物を干したりと、日常のさまざまなシーンで活躍します。
デッキとフェンスを組み合わせることで、単なる通路や段差解消ではなく、ご家族が安心して過ごせるもうひとつのリビングのような空間が完成しました。
温かみのある木調のウッドデッキと目隠しフェンス
完成したデッキがこちらです。
今回は三協アルミの『ヴィラウッド』を使用しました。
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温かみのある木調の目隠しフェンスが、デッキ全体をやさしく包み込み、外からの視線を気にせず過ごせる安心感のある空間に仕上がりました。適度に光や風を取り込みながらも、しっかりとプライベート性を確保してくれます。
これまでは活用が難しかった窓前の限られたスペースも、デッキを設けたことでぐっと使いやすくなり、洗濯物干しはもちろん、ちょっと腰掛けてくつろいだりするアウトドアリビングとしても活躍。フェンスによって囲われたことで、より落ち着いて過ごせる空間へと生まれ変わりました。
デッキと目隠しフェンスを組み合わせることで、機能性と居心地の良さを両立した、日常に寄り添う外構空間の完成です。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したように、デッキと目隠しフェンスを組み合わせることで、快適で過ごしやすい空間をつくることができます。既存のお庭や外構を活かしながら、使い勝手と見た目の両方を高められるのも魅力のひとつです。
ガーデンプラス掛川では、今回のようなフェンス付きデッキの施工はもちろん、「予算を抑えて砂利を敷きたい」「この段差はどうにかならないか」といったお悩みにも柔軟に対応しております。お住まいの状況に合わせて、無理のないプランをご提案いたします。
今ある環境を活かしながら、より暮らしやすい外構へ。
お庭に関するお悩みがございましたら、ガーデンプラス掛川に、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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ガーデンプラス掛川
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